東京都大田区、目黒区、世田谷区、品川区、町田市、多摩市 の 雨漏り修理、屋根修理、防水修理、水漏れ修理なら 東京水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。

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東京水漏れ・雨漏り修理センター

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東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)

雨漏り事例

外壁タイル面からの雨漏り

室内に雨漏り跡があり、外壁はタイルになっています。

タイルの下地は、ALCパネルです。

東京都大田区

室内の雨漏り箇所
雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り部分 真裏の外壁の状況です。
目視では、特に異常はありません。

雨漏り箇所上部の
外壁タイルの状況

3階建てのビルの屋上防水からの雨漏り

室内に雨漏り跡があり、屋上は防水になっています。

東京都大田区

室内の雨漏り箇所
雨のシミがあるのがわかります。

屋上の防水の状況

雨漏り箇所上部の
防水の状況

砂で削られて、防水とシーリングが劣化しています。

詳細はこちらをクリック

外壁タイルからの雨漏り

防止が劣化して雨漏りしています。

東京都目黒区

外壁面の状態

タイルが浮いていました。

屋上防水からの雨漏り

防止が劣化して雨漏りしています。

東京都目黒区

屋上面の状態

見た目ではわかりませんが下地が腐っていてふかふかします。

トタン屋根からの雨漏り

戸建ての屋根面の劣化で穴が開いて雨漏りしています。

東京都大田区

屋根面の状態

劣化部分さびがひどいです。

朽ちて穴が開いてる部分

屋根面が錆びて朽ちて穴が開いています。一部の意補修もできなくはないですが

屋根の葺き替えが必要です。

屋上防水からの雨漏り

防止が劣化して雨漏りしています。

東京都大田区

屋根面の状態

見た目ではわかりませんが下地が腐っていてふかふかします。

セメント瓦屋根からの雨漏り

アパートの古いセメント瓦から雨漏りしています。

東京都大田区

屋根面の状態

劣化部分ひどいです。

屋根裏

屋根剤のセメント瓦の劣化が激しく、屋根裏を確認すると、そこら中から雨漏りしています。

葺き替えが必要です。

屋根の天窓からの雨漏り

戸建ての屋根面の天窓付近より雨漏りしています。

東京都品川区

室内の雨漏り箇所

赤外線画像

屋根面の天窓付近の状況

屋根の天窓付近より雨漏りしており、天窓の問題ではなく、天窓の板金処理に問題が

ありましたので、屋根の葺き替えが必要です。

笠木板金からの雨漏り

戸建ての屋根面の笠木板金より雨漏りしています。

東京都大田区

 

室内の雨漏り箇所
2階ベランダ下部
雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる笠木板金

笠木板金

2階ベランダ下部より雨漏りしており、3階にもベランダがありそちらからの雨漏りっぽい

感じでしたが、確認すると異常はなく、その上部を確認すると、笠木の劣化が確認できました。

ベランダ防水からの雨漏り

4階建てビルの3階ベランダよりより雨漏りしています。

東京都町田市

 

室内の雨漏り箇所
3階ベランダ下部
雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われるベランダの防水状態

雨漏りの直上部分

3階ベランダ下部より雨漏りしており、雨漏り場所との位置関係により

サッシと、ベランダの防水との絡みあたりからの雨漏りです。

屋上天窓周りからの雨漏り

4階建てビルの屋上天窓より雨漏りしています。

東京都大田区

 

室内の雨漏り箇所
天窓一部分
雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる天窓回りの状態

雨漏りの直上部分

天窓横より雨漏りしており、雨漏り場所との位置関係により

天窓と画題コンクリートの絡みあたりからの雨漏りです。

店舗ビルの外壁からの雨漏り

店舗ビルの外壁が原因で室内天井に雨漏りしています。

東京都大田区

 

室内の雨漏り箇所

雨のシミがあるのがわかります。

天井裏

雨漏りの外部

古い建物でいろいろな原因が考えれます。

 

外壁からの雨漏り

2階建てサッシの上部よりより雨漏りしています。

東京都大田区

 

室内の雨漏り箇所
サッシの左上
雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる窓回りの状態

雨漏りの上野サッシ上部部分

シーリング不良だと考えれます。

玄関屋根(玄関ポーチ)からの雨漏り

玄関ポーチより雨漏りしています。

東京都大田区

 

雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる天窓回りの状態

雨漏りの直上部分

散水すると、雨漏りしました。

平面からの雨漏りです。

防水が必要です。

外壁からの雨漏り

外壁よりより雨漏りして、2階リビングに雨漏りしています。

東京都大田区

 

軒の出がないので軒の破風あたりから雨漏りしています。

サンルーム支柱からの雨漏り

サンルームよりより雨漏りして、下の和室に雨水が照れてきます。

東京都大田区

 

雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる付近の状態

サンルーム支柱

サンルームの支柱が、雨樋のような役割をして雨水を運んで雨漏りしています。

雨漏りか?水漏れか?わからない水漏れ漏水のケース

雨が降っていないときに、ぽたぽた水が垂れてきたとのこと

東京都大田区

 

雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因と思われる付近の状態

左写真付近の赤外線画像

状況を確認すると

配管の回りの温度が低いので水漏れの可能性もあります。

外壁からの雨漏りの可能性もあります。

精密に調査する必要があります。

半地下 2階の入り口外構からの雨漏り 東京都大田区

半地下1階の天井より雨漏りしています。

東京都大田区

 

雨のシミがあるのがわかります。

雨漏り原因の場所

雨漏りの直上部分

散水すると、雨漏りしました。

平面からの雨漏りです。

防水が必要です。

トタン屋根が風で飛ばされて雨漏り 東京都大田区

東京都 大田区

屋根状況

雨漏り原因の場所

雨漏り屋根状況

見ての通り、これでは雨漏りしてしまいます。

サッシのねじ部分から雨漏り 外壁・鉄階段 東京都大田区

外壁と鉄階段の外壁部分が鯨飲でサッシのねじ部分から雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしているサッシ

雨漏り箇所の外部状況

雨漏りの部分の外壁状況

外壁の防水塗装と階段の防水が必要です。

外壁が原因の雨漏り コンクリート打ちっぱなし 東京都大田区

室内天井雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしている躯体

雨漏り箇所の外部状況

雨漏りの部分の外壁状況

外壁の防水塗装か撥水塗装が必要です。

外壁・防水が原因の雨漏り  東京都大田区

室内壁面より雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしている場所

雨漏り箇所の外部状況

雨漏りの部分の外壁状況

外壁の塗装と防水が必要です。

ベランダ排水溝の詰まりによる溢れが原因の雨漏り  東京都大田区

室内天井より雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしている場所

雨漏り箇所の外部状況

排水溝付近

防水工事が必要です。

カラーベスト・スレート屋根面からの雨漏り 東京都品川区

外壁と鉄階段の外壁部分が鯨飲でサッシのねじ部分から雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしてい天井

雨漏り箇所の屋根状況

雨漏りの部分の屋根裏状況

部分的でも葺き替えが必要になります。

屋上防水・笠木板金からの雨漏り

2階室内から雨漏りしています。東京都 大田区

雨漏りしてい天井

雨漏り箇所の屋根状況

雨漏りの部分の屋根裏状況

部分的でも葺き替えが必要になります。

谷樋の状態の不良が雨漏り原因の雨漏り

2階室内から雨漏りしています。東京都 大田区

屋根状況

谷板金状況

谷樋状況

ビルの屋上で、隣のビルと接近しており、軒先の谷樋が狭く大量の雨が降ると

屋根面に水が回っています。

瓦屋根の三日月漆喰の劣化による雨漏り

2階室内から雨漏りしています。東京都 大田区

瓦屋根状況

三日月漆喰状況

落ちている瓦

瓦屋根で三日月漆喰が傷んで無くなって、瓦も落ちており、土が出ていて

雨漏りしています。

折板屋根のつなぎ目部分からの雨漏り

室内から雨漏りしています。東京都 大田区

屋根状況

屋根材
繋ぎ目

屋根材
繋ぎ目がない箇所

豪雨時に雨漏りしました。

屋根を見ると大きな異常はないですが、折板屋根の屋根材のつなぎ目が足で踏むと

少し浮いていました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

板金谷樋の溢れによる雨漏り

室内から雨漏りしています。東京都 大田区

室内状況

谷樋がある屋根面

谷樋

豪雨時に谷樋の溢れにより雨漏りしました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

屋上防水の排水ドレインによる雨漏り 

室内から雨漏りしています。東京都世田谷区

室内状況

赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。

雨漏り場所上部の屋上排水

豪雨時ににより雨漏りしました。

排水口は屋上などの陸屋根だと、どうしてもネックになります。

このケースは非常に多いです。

屋根の劣化による屋根からの雨漏り 

室内から雨漏りしています。東京都世田谷区

室内状況

赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。

雨漏り場所上部の屋根状態

豪雨時ににより雨漏りしました。

屋根材自体がこんな状態でした。ちょっとした雨なら大丈夫かもしれませんが

大量の雨だと雨漏りします。

定期的にお屋根点検しましょう。

屋根の天窓からの雨漏り 

室内から雨漏りしています。東京都世田谷区

室内状況

赤外線画像
青い部分が温度が低いので
濡れている状態です。

雨漏り場所上部の屋根状態

天窓から雨漏りしています。

屋根の勾配がきつくて屋根の上れないので、雨漏り場所の特定ができません。

窓面か屋根面か

調査だけでも足場が必要です。

定期的にお屋根点検しましょう。

瓦屋根が原因の雨漏り 

室内から雨漏りしています。東京都目黒区

室内雨漏り状況

瓦屋根の状態

互の浮き

室内天井に雨漏りしています。

大雨の時に雨漏りしているので、目視では棟の瓦と瓦の浮いている部分の両方に

雨漏り原因があります。

棟の積み直しと、瓦の隙間の処理が必要です。

定期的にお屋根点検しましょう。

雨樋の溢れによる雨漏り

室内から雨漏りしています。東京都 大田区

室内状況

排水がある屋根面

外部集水ます

樋の溢れにより雨漏りしました。

普通の雨では大丈夫ですが、強い雨だと雨水が侵入するようです。

谷樋の排水が雨漏り箇所の上を通って、外の集水桝に入っています。

その間で詰まりか配管の割れなどがありそうです。

ベランダの防水・内壁劣化による雨漏り

室内から雨漏りしています。東京都 目黒区

室内状況

赤外線画像

上部のベランダ状況

台風以降雨漏りが始まりました。

料が多い雨だと雨漏りしています。

ベランダの防水と扉の絡みと、外壁のクラックとが原因だと考えれます。

防水と内壁の塗装が必要です。

 

ビルの外壁の梁上の場所からの雨漏り 西蒲田

室内から雨漏りしています。東京都 大田区

室内状況

雨漏り場所のすぐ上部

その上の防水状態

室内天井に雨漏りしています。

古いビルで階高が高いので、足場だけでかなりの金額になります。

ただ状況を見て防水ではなく、看板からの雨水がすぐ上部に入り込んでいると考えれます。

ベランダからの雨漏り、腐れがひどいです。

室内からかなり雨漏りしています。東京都 大田区

ベランダ状況

雨漏り場所のすぐ上部

防水状態

室内天井にかなり前から雨漏りしています。

防水もかなり傷んでいますが、立上りの部分が腐っていて雨がそのまま入る状態です。

ここまで放置すると、ベランダの解体も必要になってきます。

雨漏りや異変に気づいたら業者に確認してもらってください。

2階天井から雨漏り スレート屋根、谷板金の雨漏り 東京都世田谷区

2階室内天井からかなり雨漏りしています。東京都 世田谷区

室内雨漏り状況 赤外線画像
青いところが雨漏り場所です。

雨漏り場所のすぐ上部屋根の状況

谷板金付近の屋根状況

室内の柱部分から雨漏りしています。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

屋根に上って確認すると、谷板金部分の劣化と縁切り不足による屋根面からの雨漏りと

2つの原因が考えれます。

どちらが原因にしてもある程度の広さの張替が必要になります。

2階天井から雨漏り コロニアル屋根、勾配が緩い屋根の縁切り不足 東京都大田区

2階室内天井からかなり雨漏りしています。東京都 大田区

室内雨漏り状況
屋根裏

雨漏り場所のすぐ上部屋根の状況

雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。

最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。

2階天井から雨漏り 瓦屋根 東京都大田区

2階室内天井からかなり雨漏りしています。東京都 大田区

室内雨漏り状況
屋根裏

雨漏り場所のすぐ上部屋根の状況

雨漏り原因
 

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。

上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

漆喰が部分的になくなっており、一部瓦も抜け落ちています。

1階床から湧き出すような雨漏り 東京都 目黒区

室内からかなり雨漏りしています。東京都 目黒区

ベランダ状況

雨漏り場所のすぐ上部

防水状態

室内床から湧き出すように雨漏りしています。

鉄骨造なので鉄骨伝いに雨水が伝い床から出ているものと思われます。

少量の雨では雨漏りしていないので、防水とサッシ面の絡みからの雨漏りであると考えられます。

2階天井 スレート屋根からの雨漏り 東京都 目黒区

室内からかなり雨漏りしています。東京都 目黒区

室内雨漏り 天井

雨漏り場所 赤外線画像

雨漏り屋根面
白いノートが雨漏り箇所上部です。

室内の天井から雨漏りしています。

屋根裏を確認出来ませんでしたが、上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。

勾配が緩く屋根材を上って雨漏りしていると考えられます。

部分改修か、屋根葺き替えが必要です。

ですが、屋根の傷みを考えると全体の葺き替えをした方がよいです。

屋根材の規定勾配を超えてるための雨漏り 東京都大田区

室内からかなり雨漏りしています。東京都 大田区

室内雨漏り 天井

雨漏り場所 上部の屋根

雨漏り原因
左記上部の屋根

室内の天井から雨漏りしています。

築が10年ちょっとしか経ってなく、外壁も屋根も以上ありません。

ただ、右の写真の屋根の勾配がないので、屋根材の選択ミスであると考えられます。

横葺きの屋根でこの勾配が大丈夫な屋根材はありません。

設計ミスであると考えられます。

トタン屋根材が傷んで穴が開いている雨漏り 東京都

室内からかなり雨漏りしています。東京都 大田区

一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分

雨漏り箇所 屋根面

屋根面

室内の天井3箇所から雨漏りしています。

屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴がア開いているところをシーリングでふさいでいて

下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。

ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を

ご提案しました。

天窓下からの雨漏り 原因は屋根の谷板金 東京都

1階玄関サッシから雨漏りしています。東京都 大田区

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所 
赤外線画像

雨漏り原因屋根面
谷板金

天窓下の玄関扉からの雨漏りです。

場所からすると天窓からの雨漏りのようでしたが、屋根面を確認すると

谷板金の下が濡れており、谷板金からの雨漏りであると考えられます。

この屋根材は現在製造されてなく、部分修理ができません。

最低でも1面の葺き替えが必要です。

1階天井からの雨漏り 原因は屋根のケラバ板金 低価格応急修理 東京都

1階天井から雨漏りしています。東京都 大田区

室内雨漏り箇所

雨漏り場所 上部の屋根状態
雨漏り原因 ケラバ板金の不良

雨漏り原因屋根面
応急処置

1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。

上部を確認すると、屋根の板金が古くなって、釘が効いてなく浮いている状態でした。

しばらくもてばよいとのことでしたので、防水ブチルテープで応急修理しました。

応急修理でも何年かは持ちます。

この程度なら1万円前後です。

1階からの雨漏り 原因は屋根の棟板金のめくれ 東京都

1階天井から雨漏りしています。東京都 大田区

棟板金

棟板金のうき、めくれ

屋根面
 

1階の天井にシミがあり、雨漏り修理依頼でした。

確認すると、3階の屋根の棟板金が古くなって、釘が効いてなく完全にめくれている状態でした。

1階からの雨漏り 原因は屋根の剥がれ  東京都

1階天井から雨漏りしています。東京都 大田区

屋根面

雨漏り原因

屋根下地が傷んでいて、手で持ち上がります。

 

コロニアル屋根の屋根材の状態が悪く、下地が効いてなく、手で持ち上がるk状態でした。

かなり出ていました。

状態が悪い1面の屋根を部分修理しました。

扉サッシと防水面の劣化による雨漏り  東京都

1階天井から雨漏りしています。東京都 世田谷区等々力

室内雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の室内

雨漏り原因 防水サッシ面

室内天井にに雨漏りしています。

防水面とサッシの絡み部分が劣化して雨水が侵入して浮いています。

3階ベランダから内壁の中を通って1階の押入れに雨漏り 東京都

1階家屋の中央の押入れから雨漏りしています。東京都大田区

室内2階雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の防水、水切り板金状態

防水状態

1階の真ん中の押入れ部分から雨漏りしていました。

普通に考えタラ上部は洋室で雨漏りの原因はないはずですが、上部の2階の部屋にもシミが

アリ、赤外線画像でも水分による温度差がありました。お客様は、2階部分のこの雨シミには

気づいていませんでした。

この上部が真ん中の写真でこの部分が雨漏り原因であると考えられます。

ここから、部屋の間の壁を通って1階まで雨水が来ている状態です。

防水の施工が最善です。

スレート屋根に瓦の棟 下り棟が原因の雨漏り 東京都

2階室内から雨漏りしています。東京都世田谷区

室内2階屋根裏雨漏り箇所

雨漏り箇所上部の屋根状態

雨漏り原因 瓦棟と下り棟

2階の部屋から雨漏りしています。

屋根を見ると棟が洗面と瓦で下り棟の部分の雨仕舞がよくありません。

屋根葺き替えが一番ですが、部分修理だとかなり無理をしないと雨仕舞いが難しいです。

築浅10年以内サイディング壁の窓のサッシ上部から雨漏り 保険適用  東京都

1階窓サッシ上部から雨漏りしています。東京都大田区

外壁全体
一部サイディングの部分が雨漏り箇所です。

雨漏り箇所 窓サッシの状態
外壁が変色しています。

雨漏り原因 シーリングの劣化とサイディングの破損

1階の窓のサッシ上部から雨漏りしています。

サイディングの目地が横目地なので劣化があると雨漏りしやすいです。

また風などで何か飛んで当たってしまったのか、サイディングに穴もあり

両方の原因で雨漏りしています。経年劣化だけでは穴は開かないので、保険の適用も

ご提案しました。(火災保険の風災)

サイディングの張替または塗装が必要です。

ビル屋上 防水原因 5階建て最上階の雨漏り  東京都

5階から雨漏りしています。東京都大田区

外壁全体
一部サイディングの部分が雨漏り箇所です。

雨漏り箇所 窓サッシの状態
外壁が変色しています。

雨漏り原因 シーリングの劣化とサイディングの破損

5階建ての5階部分の数か所から雨漏りしています。

防水は見た目はさほど悪くはないですが、防水からの雨漏りであると考えられます。

戸建て陸屋根 屋上 防水原因の雨漏り  東京都

戸建て1階から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

屋上状態

雨漏り原因 屋上防水状態

コンクリートパネルの住宅で、サッシ上部からの雨漏りでの依頼でした。

屋上防水を確認すると30年経っており、下地のクロスなどが見えていて

防水の劣化による雨漏りです。

防水の槍替えが必要です。

戸建てサッシからの雨漏り 外壁原因の雨漏り  東京都

戸建て1階から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

屋上状態

 屋上防水状態

形状が複雑な一戸建てで、屋上の防水も傷んでいますが、今回のサッシ回りの雨漏りは

外壁が原因の雨漏りになります。雨漏り部分の外壁が狭くて写真が取れませんでした。

足場が必要な工事ですが狭いので大変です。

ですが防水も劣化が激しく時間の問題ですので、防水のご提案も致しました。

戸建て天井からの雨漏り サッシと防水の絡みが原因の雨漏り  東京都

戸建て2階から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 ベランダ状態

 雨漏り原因
サッシと防水の絡み部分

新築時から雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。

雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。

目視の確認でここが雨漏り箇所であると判定しましたが、ずっと雨漏り原因が不明だったので

すぐにご納得いただけなかったので、散水試験をしたらすぐ雨漏りが確認できました。

防水の施工が必要です。

戸建て窓サッシ上部からの雨漏り 外壁が原因の雨漏り  東京都 大田区

戸建て1階窓サッシ上部から雨漏りしています。東京都大田区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 外壁の状態

 雨漏り原因
赤外線画像

中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。

雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。

簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。

クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。

瓦屋根の雨漏り 瓦ずれが原因の雨漏り  東京都

戸建て2階天井から雨漏りしています。東京都中野区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 瓦屋根状態

 雨漏り原因
瓦がずれて隙間ができています。

瓦のずれにより、隙間ができて、そこからの雨漏りです。

棟の瓦に絡んでいるので一部棟の積み替えが必要になります。

1階和室に雨漏り上部はベランダ ベランダ原因の雨漏り 東京都目黒区

戸建て1階天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 ベランダ防水状態

 雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分

風が強り時のみ雨漏りするとのことですので、窓のサッシから伝わった雨水が

風でサッシと防水のカランでいる部分にかかり室内に侵入しているものと考えられます。

防水の施工とベランダ内の外壁塗装、窓サッシ回りのシーリングを行うのがベストな工事になります。

瓦屋根 谷の板金が原因の雨漏り 東京都目黒区

戸建て1階天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 互屋根状態

 雨漏り原因
谷板金部分

普通の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような

谷の板金と瓦の雨仕舞いがよくない状態です。

谷板金の交換と瓦の部分脱着が必要になります。

工場の屋根の雨漏り(折板屋根) 東京都品川区

工場の屋根から雨漏りしています。東京都品川区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 折板屋根状態

 折板屋根のカバー状況

通常の雨では雨漏りしないと思いますが、激しい雨、量が多い雨だと雨漏りするような

状態です。この折板屋根材でこの雨漏りの事例は多いです。

薄い素材で重なり部分が変形しやすいからかもしれません。

特にこの屋根は古いスレートにカバーして葺き替えしてありますので普通は雨漏りしませんが

葺き替え時に明り取りを取り付けているので、そこがネックになって明り取りの何か所からか

雨漏りしています。

店舗室内天井からの雨漏り(防水劣化) 東京都目黒区

店舗の室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

雨漏り上部 防水状態

雨漏り原因
シート防水のシートが避けています。

小雨程度では雨漏りしなくて大雨で雨漏りしています。

防水の施工が必要です。

ベランダ下の部屋のサッシ及び天井からの雨漏り  東京都目黒区

室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 雨漏り箇所

雨漏り箇所の
赤外線画像

雨漏り原因
防水部分とサッシの絡みの部分の雨仕舞いがよくありません

築19年で、建築当初からたまに雨漏りしていたようです。

建築メーカーに言っても、原因が掴めずご連絡いただきました。

通常サッシからの雨漏りで、何とかなっていたようですが、急に雨漏り量が増えて、天井から

ボタボタと垂れてくるので修理を考えられたようです。

防水の施工及びベランダ回りの外壁の塗装が必要です。

雨漏りは進行して、だんだんひどくなる傾向がありますので、ひどくなる前に

1度調査した方が良いです。またほっておくと修理箇所も増えてしまいます。

天井からの雨漏り セメント瓦劣化 東京都目黒区

室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 屋根裏
雨漏り箇所

セメント瓦の状況

雨漏り原因
セメント瓦が中途半端にされており口が開いているところから入った雨水が抜けないので雨漏りしている感じです。

築がかなり経っており、賃貸物件であるので、低予算で修理との依頼です。

セメント瓦の場合、既に生産もしておらず、年数が経っているとしh全に割れてくるような

屋根材なので扱いが難しいです。

今回の場合は、何度か塗装されており、瓦の状態はまだいいのですが、塗装が中途半端に

なり雨漏りしています。

提案としては

①全面葺き替え②防水塗装③縦の隙間をシーリング

などになります。

天井からの雨漏り 雨漏り箇所解体後の中の状態 東京都目黒区

室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

室内 天井
雨漏り箇所

雨漏り場所の内部解体

雨漏りにより
木材がかなり腐っています。

天井から小雨でもポタポタ雨水が垂れてきています。

以前から雨漏りがあったようですが垂れてこないので、放置していたようですが

解体して確認するとかなり木材が腐っています。

雨漏りや天井などのクロスの異常な変色を見つけたら、業者に確認してもらってください

東京都目黒区 柱、壁の変色で発見の雨漏り

室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

雨漏り箇所 
 室内 雨漏り状況

屋根裏 雨漏り状況

雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。屋根材が傷んでいます。

詳細ページで写真がありますが、外壁との辛みの板金施工が、あまりよくないのと

そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。

この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。

東京都目黒区 工場折板屋根からの雨漏り

室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区

雨漏り箇所 
天井数箇所から雨漏りしています。

雨漏り上部の折板屋根の状態

雨漏り原因
勾配が一部悪く水が少し溜まりながら流れています。

複雑にカバー工法されており、2段くらい屋根材が重なっています。

勾配が悪いので、溢れて雨水が雨漏りの原因です。

この屋根の工事をした業者が何度も手直しをしたが雨漏りが治らなかったのでとの

依頼でした。散水試験ですぐ確認できました。

東京都目黒区 折板屋根の雨樋溢れによる雨漏り

折板屋根の神部分から雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 
 

雨漏り上部の折板屋根の状態

雨漏り原因
大雨の時は容量オーバーです。

工場の下屋根で、出入り口になる場所で、大雨が降ると雨漏りしています。

上の屋根からの雨水が、下の屋根の雨樋に入っていて、下の雨樋があふれていると考えられます。

上の樋を下屋根の樋に流さないで、地面の側溝に流す提案をして依頼されました。

東京都大田区 屋根の谷板金部分不良による雨漏り

屋根の谷板金不良による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 屋根裏 
 

雨漏り上部の屋根の状態

雨漏り原因谷板金部分

破風の修理の依頼でしたが、現地確認すると、破風の傷みの原因は雨漏りでした。

屋根材が割れて、谷板金の端が見えています。

これが主な原因だと考えれます。

東京都大田区 ALC外壁が原因で室内壁に雨しみ

外壁ALCの目地原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 室内壁 
 

屋根裏

外壁の状態

昨日は1日雨でしたが、濡れていませんでしたので、通常の雨では雨漏りしていないようです。

でのこれだけシミが出ているので、雨もりしているのは確実です。外壁がALCですので

風雨の時に目地から雨漏りしていると考えれます。

雨漏り1面部分の、目地のシールと外壁塗装が必要です。

東京都目黒区 瓦屋根が原因で室内壁に雨しみ

瓦屋根、ルーフィング原因による雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 室内壁 
 

屋根裏

外壁の状態

家屋の1階も、2階も同じ場所から雨漏りしています。2階の屋根と1階の屋根は別物ですので同じ屋根面からの雨漏りではないです。

原因は棟とルーフィングの破れですが、家屋の傾きなどで屋根面の勾配が変わっている可能性があります。

ですが、漆喰とルーフィングの部分交換で修理は可能です。

東京都目黒区 天窓回りが原因で天井に雨漏り

天窓回りが原因による雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 天井 
 

天窓

雨漏り原因と思われる部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

吹き抜けになっていて雨漏りしているのは地下階になります。

1階の明り取りに天窓がありそれが原因で雨漏りして地下に雨水が出ています。

東京都目黒区 笠木が原因で出窓から雨漏り

笠木が原因による雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り上部

雨漏り原因と思われる部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

以前に他社で、同じ場所の雨漏り修理として、出窓回りのシーリング、外壁塗装(部分)及び笠木のシーリングをしています。

雨漏りの量は減ったけど止まらないので見てほしいとの依頼でした。

目視においては、防水も可能性がありますが、雨が降っている中での調査だったので、笠木の角の部分から雨水が入っているのが確認できましたので、シーリングが甘かったようです。

ですが、シーリングでは短期的な補修にアなりますので、笠木の交換または、カバー工事がベストです。

東京都目黒区 ベランダ笠木が原因で天井から雨漏り

笠木が原因による雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り上部

雨漏り原因と思われる部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

長雨での雨漏りですので、微細な量の雨漏りがする場所になります。

笠木から侵入した雨水が、防水まで到達していると思われ、FRP防水に浮きがあります。

笠木の交換と防水施工がベストな工事になります。

ご心配されているので応急処置をしました。

東京都目黒区  マンション3階雨漏り 曲面屋根とタイル外壁と防水・排水が原因  

防水・タイル・曲面屋根が原因による雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り上部

雨漏り原因と思われる部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

賃貸マンションの3階になります。

部屋の2か所雨漏りがあります。片側は防水と排水の原因が目視ですぐわかりましたが

こちら側は、タイル面の外壁と屋根の部分で目視では、どちらかが判別できません。

局面の屋根ですので勾配が少ない部分があり、そこからの原因と、タイルが1列浮いているので

それが原因かのどちらかになります。

こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。

東京都大田区  一戸建て 窓の上部のサッシから雨漏り 原因は外壁目地と上部の窓枠サッシ 

上部窓サッシ、外壁目地シーリングが原因による雨漏り 東京都大田区東雪谷

雨漏り箇所 室内キッチの窓上部 
 

雨漏り箇所の外壁状況

雨漏り箇所上部の庇状況

東京都大田区東雪谷で雨漏り修理の現地調査いたしました。

賃貸の戸建てテラスハウスになります。

1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。

不動産経由で何業者か修理したが止まらないとのお話でした。

赤外線で見るとよくわかります。

詳細ページで

こういう場合は、精密赤外線調査をしてどちらかを判別します。

東京都世田谷区  一戸建て 天井から雨漏り 原因は外壁 

外壁原因によるによる雨漏り 東京都世田谷区奥沢

雨漏り箇所 室内キッチン壁際天井 
 

赤外線画像

雨漏り箇所外壁の状況

東京都奥沢で雨漏り修理の現地調査いたしました。

一戸建て 築8年 の建物です。

建築当初から雨漏りがあり、建築業者は倒産してしまい、昨年外壁の塗装をしたが、雨漏りが

止まらないのでとお悩みでした。

塗装をしていますが施工が雑で、防水としての塗装としてはあまりよくありません。

詳細は詳細ページまで

東京都目黒区  マンション最上部天井から雨漏り 屋上排水が原因 

屋上排水原因によるによる雨漏り 東京都目黒区

雨漏り箇所 壁際天井 
 

赤外線画像

雨漏り原因排水の状況

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

5階建てマンションの5階なります。

雨漏り箇所が排水付近で、雨漏りの状況から排水が原因と考えられます。

排水の修理用の改修ドレインという部材で排水回りだけの修理で雨漏りは止められます。

東京都大田区 3階建て1階 壁際天井から雨漏り 外壁が原因

外壁原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 壁際天井 
 

赤外線画像

雨漏り原因排水の状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

ベランダ防水、屋上防水も確認しましたが、外壁の雨漏りの可能性が高いです。

風がある雨の時に雨漏りする状況だからです。

東京都大田区 一戸建て 2階天井から雨漏り 屋根が原因

屋根原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り箇所 赤外線画像

雨漏り原因  屋根の状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。

室内の真ん中から雨漏りしていますので、屋根が原因の雨漏りです。

屋根面を確認すると、目視での異常はありません。

屋根面の塗装時の縁切りの問題で、屋根材と屋根材の間を雨水が上がってきたものと考えられます。

雨漏り面の1面の工事が最低必要になります。

東京都大田区 一戸建て ベランダが原因の雨漏りで1階和室天井がたわんでいる

ベランダ原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り箇所 赤外線画像

雨漏り原因  ベランダの状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の部屋の天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、家屋とベランダの境目から雨漏りしていますので、

ベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に防水をしていなくて

マンションなどの床に張る長尺シートが張ってあり、雨戸を収める戸袋にもつなげてあり

戸袋の内側は雨でぬれていました。また戸袋横の床が膨らんでいて、戸袋の内側から入った

雨水が抜けないで、雨漏りしている状況です。

現在はアルミの窓と一体化した戸袋が一般的ですが、このようなも区で作られている戸袋の

下場は、施工もしにくく、雨漏り原因になるケースは多いです。

東京都大田区 一戸建て 2Fベランダが原因の雨漏りで1F室内壁が濡れている

ベランダ原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り箇所 赤外線画像

雨漏り原因  ベランダの状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の部屋の室内壁、天井から雨漏りしています。

赤外線画像を確認すると、内壁から雨漏りしています。

ベランダの形状を見るとちょうど出入り口の扉がある場所でベランダが原因の雨漏りです。

ベランダを確認すると、外壁塗装の時に、塗装屋さんが施工していて、防水ではなくトップコートだけを塗装している感じです。

その工事の後に雨漏りが始まったみたいで、それが雨漏りの原因です。

今の防止の下に水がある可能性がありますので、防水通気緩衝工法の施工が良いです。

東京都大田区 一戸建て 一戸建て 換気扇フードが原因で1F室内壁から雨漏り

換気扇フード原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 天井 
 

雨漏り箇所 赤外線画像

雨漏り原因  ベランダの状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の部屋の室内壁、から雨漏りしています。

上部の屋根、外壁を確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。

リフォームされていて、元がキッチンだったので換気扇のフードだけが残っており

それしか雨漏りの原因として疑わしいものがありませんでしたので

散水してみました。するとフードを伝わってねじに水が行っており、それが原因と

分かりました。

シーリングまたはフード撤去の処置で修繕できます。

東京都大田区 2F窓回りが原因で1階窓サッシ上部から雨漏り

2階窓サッシ回り原因による雨漏り 東京都大田区

雨漏り箇所 外壁窓
この下の窓のサッシ上から雨漏り 
 

サッシ回りのアップ写真①

サッシ回りのアップ写真②

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の部屋の窓のサッシ上部から雨漏りしています。

上部の屋上確認しても雨漏り原因としての要素が発見できませんでした。

2階の窓回りを確認すると、窓の枠と外壁の間の納まりが悪く、雨漏り原因であろう隙間と

外壁のクラックがありました。クラックも原因の可能性は少しありますが、長年雨漏りしてい

るとのことなので、最初からの原因の窓回りの納まりが悪い隙間の可能性が高いです。

窓回りの加工とシーリング・外壁の塗装が必要です。

東京都目黒区  鉄骨3階建て 2F天井から雨漏り

屋根または外壁原因による雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁状況

雨漏り箇所上部の屋根状況

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての2階の部屋の天井から雨漏りしています。

鉄骨造なのでアマモリしている場所に鉄骨の柱があり、目視だと屋根と外壁のどちらかが主な原因か判断できないので、精密赤外線雨漏り調査をご提案します。

屋根:折板屋根で落ち葉が溜まっており、屋根面での逆流での雨漏りの原因の可能性

外壁:目地のシーリングにクラック等がありそれが原因の可能性あり

東京都大田区  鉄骨3階建て外壁ALC 1F室内壁から雨漏り

外壁原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁状況

雨漏り箇所上部の屋根状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての1階の部屋の内壁から雨漏りしています。

足場を組んで外壁を確認したら、排水管と排水管の金具が上記状態でした。

雨漏り原因と考えられます。

東京都大田区 3階建て3F天井から雨漏り 屋上防水が原因

屋上防水原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り箇所上部の屋上状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての3階天井から雨漏りしています。

中古住宅を購入し、天井のクロスを張り替えているときに、クロス屋さんに指摘されたらしいです。

少し湿っている感じでそこだけ目視と触手では雨漏りとは、判別できないです。

赤外線画像で見ると明らかに、温度差があり雨漏りであると考えられます。

屋上防水は塩ビシート防水で補修跡がたくさんありそのつなぎ目の境からの雨漏りと考えられます。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

東京都大田区  木造3階建て外壁サイディング 1Fトイレ窓枠から雨漏り

窓サッシ、ベランダ防水原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁状況

雨漏り箇所上部の屋根状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建て木造の1階のトイレ窓枠のから雨漏りしています。

雨漏り箇所上部がちょうど3階、2階のベランダの角になります。

また、赤外線で見ると窓枠からも雨漏りしています。

ベランダの防水と雨漏り原因の和戸枠のシーリングとその部分の外壁塗装がベストな雨漏りの修理工事になります。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

東京都大田区  木造3階建て和室窓上部から雨漏り

アルミベランダ防水原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況

雨漏り原因のテラス柱

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の和室の天井及びサッシ上部の角から雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、以前は反対側も雨漏りしていたようです。

明らかにアルミテラスと外壁を止めている部分から雨水が侵入しています。

この様な雨漏りも多いですが、勾配は家屋側ではなく外側に傾いていて、本来は

雨漏りしないのですがこのパターンはよくあります。

原因がいろいろありますので、1度テラスを撤去してみての対策になります。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

東京都大田区  2階建て1Fキッチン壁から雨漏り

ベランダ防水原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因のベランダ排水

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階のキッチンの室内壁に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

半年前に外壁の塗装をして、それから雨漏りが始まったとのことです。

考えられる原因は建築当初から雨漏りがあって、外壁の塗装以前は外壁から雨水が

排出されていて室内には出てこなかったと考えられます。

屋根などは塗装後に雨漏りするケースが非常に多いです。

住宅の構造で外壁の中に雨水が入った場合には外部に排出するように、なっていますが

塗装時にシーリングなどで止めてしまって雨漏りするケースがありますので、注意が必要です。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

東京都大田区  3階建て2階天井から雨漏り ベランダが原因の雨漏り

ベランダ防水原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像

雨漏り原因のベランダ

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての2階のキッチンの天井に雨漏りしています。

小雨でも漏っていて、上部がベランダですので防水が原因と考えられます。

最初の雨漏りから1年以上放置していたため、雨漏りの量が増えまた天井の違う場所から

雨漏りし始めて心配になってのご連絡でした。

最初の雨漏り原因は、ベランダの出口のサッシと防水面、水切り板金の納まりの悪さだったの

が、雨漏りを放置したため防水も傷んでしまって雨漏りがひどく成っている状況です。

雨漏りはお客様が気づいて初めてというわけでもなく、少し雨漏りしていたものが

ひどく成って目に見える場所に出てきたと考えた方が良いと思いますので、雨漏りがあった場

合いは早めに業者に確認してもらってください。

雨漏りが起きた場合は、普通に工事しても再発しますので、原因を追究して

念には念にで施工しないと長持ちしません。

東京都大田区  4階建て3階と2階から雨漏り 外壁が原因の雨漏り

外壁原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁
4階建てで3階と2階の同じ位置から雨漏りしています。

雨漏り原因の外壁目地・クラック

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建ての3階2階のサッシ部分、サッシ回りの内壁に雨漏りしています。

屋上も確認しましたが大きな以上はありませんでした。

外壁のクラックが原因と考えれます。目地シーリングと外壁の塗装が必要です。

雨漏りがあった場合いは早めに業者に確認してもらってください。

東京都大田区  雨漏りしたりしなかったり不定期な雨漏り 外壁が原因

外壁原因による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁
 

雨漏り原因の外壁クラック

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建てマンションの3階の窓枠サッシ部分の上部からたまに雨漏りしています。

不定期で雨☂の状況によって雨漏りしている様子です。

この様な雨漏りで窓サッシ上部から雨漏りするケースは、外壁の原因が多いです。

今回の場合は外壁のクラックが原因と考えられます。

東京都目黒区  2階建て戸建て 陸屋根の雨漏り

屋上防水原因による雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像
 

雨漏り原因のシート防水亀裂

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1戸建て家屋で陸屋根です。

2階の外側の内壁から雨漏りしていてクロスが剥がれていました。

陸屋根ですので屋上を確認すると、シート防水が劣化して亀裂が入っていました。

陸屋根の防水は、年数での劣化が屋根よりありますので、定期的な点検と・メンテナンスしな

いと雨漏りしてしまいます。

東京都大田区 外壁が原因の雨漏り 精密赤外線調査が必要

外壁による雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁
 

雨漏り原因 外壁

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

マンションの内装を工事しようとしたら、雨漏りを発見した流れです。

外壁のALCのボードにこの面1面だけ何かを張っているようです。

クラック等は見えますがこれが原因と断言はしにくいです。

屋上を確認しましたが屋上防水が原因ではなさそうです。

原因は外壁にありますが詳細が修理には必要ですので、精密赤外線調査をご提案いたします。

東京都大田区 外壁に入っている配管部分が原因の雨漏り 

外壁配管原因の雨漏り 東京都大田区千束

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外壁
 

雨漏り原因 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築7年の打ちっぱなしのコンクリートの3階建です。1階の浴室天井の電気の接続ボックス

雨漏りしていました。

築7年で屋上防水も問題ないですし、外壁もまだ水がはじくような状態で問題ない状態でした。

打ちっぱなしのコンクリートは雨水の侵入ルートがわかりにくく、赤外線での調査もできないので一番難しいです。

東京都中野区 瓦屋根の棟が原因の雨漏り 

瓦屋根の雨漏り 東京都中野区南台

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の瓦を剥がした状態
濡れています。

 

雨漏り原因 棟瓦

東京都中野区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

瓦屋根で、棟の状態がよくなく漆喰も剥がれていました。

瓦を剥いで確認すると濡れていて上部からの雨水の侵入であると考えられます。

東京都大田区 ベランダ排水の溢れが原因の雨漏り 

ベランダ排水の詰まりによる溢れでの雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所上部のベランダ
 

雨漏り原因 排水の勾配が逆勾配で詰まってしまっての雨漏り

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨漏りの上部と確認にベランダに行くと、プールのように雨水がたまっていました。

出入りするサッシ部分にたまった雨水が達するとどんな家屋での雨漏りしてしまいます。

排水には注意が必要ですが、大きな原因は排水の勾配が悪いことです。

東京都大田区 金属屋根の雨漏り 

金属屋根の雨漏り 東京都大田区

屋根裏 雨漏り箇所 

屋根の状況
 

棟板金状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

金属屋根に吹き替えているのに雨漏りしています。

勾配が緩いので屋根面を伝わった雨水が棟から侵入していると考えられます。

金属屋根の棟の部分を立ち上げた施工をし直さないと修理できません。

屋根葺き替えが必要になります。

東京都大田区 ベランダ原因の雨漏り 

ベランダ原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

ベランダ防水の状況
 

雨漏り原因

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

ベランダの下の部屋から雨漏りしています。

ベランダの防水原因ですが上部の屋根もクラックがありますので

シーリングが必要です。

東京都目黒区 屋上防水が原因の雨漏り 

屋上防水原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

ベランダ防水の状況
 

雨漏り原因

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨3階建てで、2階の鉄骨柱付近から雨漏りしています。

上部を確認するとコンクリ仕上げで、排水部分が1番原因であると考えられます。

ですが勾配を見て、この排水に来る勾配部分の部分防水と一緒に行った方が

雨漏り対策としては万全になります。

東京都目黒区 天窓の板金が主な原因の雨漏り 互屋根 

天窓板金が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

瓦下の状況
 

雨漏り原因

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

室内の天窓の明り取りの角から雨漏りしています。

屋根裏が屋根裏部屋になっているので、屋根裏の状態も確認できました。

屋根裏の確認で、雨漏りのルートが天窓からではに用ですので、屋根と天窓の部分の確認を致しました。

瓦を剥がしてか確認してみると、上部からの雨水の侵入跡がないので、天窓付近からの雨漏りです。

天窓と瓦の部分を収めている板金の問題でした。

東京都目黒区 出窓の上部の外壁クラック主な原因の雨漏り 

外壁クラックが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像
 

雨漏り原因 外壁クラック

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

室内天井から雨漏りしています。

赤外線画像では、青い部分が濡れている箇所になります。

下屋根を確認しましたが異常はなく、外壁のクラックが原因による雨漏りです。

風と雨の時だけ雨漏りしている状況から考えられます。

外壁のクラックのV字カットシーリング及び外壁の塗装が必要です。

東京都大田区 アルミテラス、屋根縁切りが原因の雨漏り 

屋根縁切り不足が主な原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像
 

雨漏り原因 屋根、アルミテラス

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

和室の室内天井角から雨漏りしています。

散水試験をしましたがすぐには雨漏りしませんでした。

しかし、アルミテラス部分と屋根の縁切り不足が原因で雨漏りしていると思われます。

縁切り不足での雨漏りは雨量が必要ですので散水試験では雨漏りの再現は難しいです。

アルミテラスの脱着」と屋根の葺き替え工事が必要です。

東京都目黒区 木枠の大型明り取り窓 ガラス枠が原因の雨漏りの雨漏り 

ガラス木枠が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

雨漏り原因 ガラス木枠

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

室内木枠の下部からから雨漏りしています。

築30年以上たっているので、この作りは雨漏りしやすいです。

建築家が設計した家屋に多いですが築が古くなるとメンテナンスが大変です。

東京都目黒区 赤外線雨漏り調査を行なった方が良い事例
 目視での雨漏り原因が多い場合

赤外線雨漏り調査を行ったら良い事例の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

雨漏り1面の外壁状況

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。

この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など

雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。

この場合は3つの考え方があります。

①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理

②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う

③外壁、テラス脱着を同時に行う

この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。

東京都目黒区 赤外線雨漏り調査を行なった方が良い事例
 目視での雨漏り原因が多い場合

赤外線雨漏り調査を行ったら良い事例の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

雨漏り1面の外壁状況

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築12年で3階建ての2階窓のサッシ上部から雨漏りしています。

この雨漏りですと、外壁、サッシ回り、上部のサッシ、アルミテラスの部分など

雨漏りの要素が多すぎて目視だけでは判別しにくいです。

この場合は3つの考え方があります。

①赤外線雨漏り調査を行い、雨漏り原因を特定してからの雨漏り修理

②外壁(サッシシーリング、外壁塗装)行いだめな場合、テラスの脱着を行う

③外壁、テラス脱着を同時に行う

この場合は、弊社では、赤外線精密雨漏り調査をご提案いたします。

東京都大田区 瓦屋根が原因の雨漏り

瓦屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の屋根状況
 

三日月漆喰状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨の日に天井からポタポタ雨漏りの音がするとのことでした。

屋根裏を確認すると雨シミがあり雨漏りしていると判断できます。

屋根を確認すると、三日月漆喰も既存を取らないで増し打ちしているし

シーリングでの瓦止めと漆喰部分にもシーリングが部分的にしてあり

雨の量が多い時には雨水が侵入してもおかしくない状態です。

又屋根裏にもシミが出ているのでアスファルトルーフィングも劣化しています。

棟の積み替え、瓦脱着の上アスファルトルーフィングのやり替え工事がベストです。

東京都大田区 増築が原因の施工不良での雨漏り

増築が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の屋根状況
 

三日月漆喰状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

この部分は1階の増築でベランダに係る部分が施工がちゃんとできておらず

ベランダからの雨水が屋根の仕上げられていない箇所に侵入して雨漏りしています。

増築当時はアスファルトルーフィングがしっかりしていて、雨漏りがしていないだけで

時間の問題で雨漏りしてしまう作りになっています。

ベランダの脱着と屋根の部分修理が必要です。

東京都大田区 防水劣化による雨漏り 4階建てにビル

防水劣化が原因の雨漏り 東京都大田区東嶺町

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の赤外線画像
 

雨漏り箇所の上部防水状況

東京都大田区東嶺町で雨漏り修理の現地調査いたしました。

何か所も雨漏りがあり、雨が降ると天井から雨漏りする部分と年に何回か雨漏りする部分とがあるとのことでした。

1か所を除いては、防水の劣化が原因です。

残り1か所は外壁が原因と考えられます。その部分は建物がかなり古いので

点検高をつけて状態を確認して、雨漏り修理ではなく雨漏りの対処工事をする

ご提案をしました。

東京都大田区 防水劣化による雨漏り 4階建てにビル

防水劣化が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

雨漏りの原因

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

量が多い雨が降ると天井から雨漏りするとのことでした。

排水口回りの防水の劣化による雨漏りであると考えられます。

また、元目地部分だったところにも、防水劣化がありますのでそこも

部分的に防水をします。

東京都大田区 外壁のクラック(ひび割れ)が原因の雨漏り 

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

雨漏りの原因

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

風が強い雨の時に、雨漏りしているとのことでした。

雨漏り箇所の部分に、外壁に目地がありその横の目地にクラック(ひび割れ)

がありました。

個のひび割れが原因出ると考えられます。

東京都大田区 瓦屋根が原因の雨漏り 

瓦屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 

雨漏り箇所の外部状況
 

三日月漆喰の状態

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨漏りとのことで瓦の屋根を確認すると

瓦に穴が開いていました。

今回の雨漏りには関係ないですが、漆喰が取れて土もなくなり

中が見えている状況の三日月漆喰の箇所が2か所ありました。

この状態になるとのし瓦の勾配が変わり雨漏りがしてしまう可能性がありますので

三日月漆喰のご提案もしました。

東京都大田区 セメント瓦の棟が原因の雨漏り 

瓦屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

セメント瓦の棟の状況 

漆喰の状況
 

棟つなぎ目の状態

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨では雨漏りしないで、量が多い雨の時に雨漏りしています。

棟の漆喰がはみ出しているのが原因です。

東京都大田区 コンクリート住宅 屋上防水が原因の雨漏り 

屋上防水が原因の雨漏り 東京都大田区

室内天井 雨漏り箇所 

屋上防水状況
 

防水シートつなぎ目の状態

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

天井が落ちたので見てくださいとの連絡でした。

小雨でも雨漏りしている状況でしたので屋上防水が原因と考えられました。

屋上を確認すると防止シートの繋ぎ目が切れていてこれが原因です。

雨漏り使ってない部屋で天井が落ちてきたのできずいたようです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

スレート屋根の天窓原因雨漏り東京都大田区 

天窓が原因の雨漏り 東京都大田区

室内天窓 雨漏り箇所 

屋根天窓状況
 

天窓板金 雨漏り原因

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3年前に外壁塗装のついでに、雨漏りがあるからと修理をしてもらいなしたが

最近雨漏りが再発したので雨漏りの専門業者に見てもらいたいとのことでした。

お客様は何の工事をしたかの理解がなく、確認するとシーリングでの雨漏り修理を行って

いました。シーリングでは応急修理レベルなので、やはり長持ちしません。

雨漏りがひどくなって、天窓の下まで傷んできており、屋根を一旦剥がして

天窓周りの板金をやり直して、アスファルトルーフィングから施工した方が

良いです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

窓の上部隙間とねじからの雨漏り 東京都大田区 

ベランダが原因の雨漏り 東京都大田区

雨漏り上部 ベランダ防水状況 

雨漏り上部 ベランダ防水状況 
 

雨漏り原因
サッシと立ち上がり部分

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

1階のサッシの隙間とねじの部分から雨漏りするとのことでした。

上部はベランダがあり、ベランダが原因と思われます。

サッシとねじからの雨漏りは、外壁が原因の事もありますが、こちらの場合は外壁に原因は

目視ではありません。ベランダの防水で修理出来ます。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

工場サッシ回り外壁が原因の雨漏り 東京都大田区 

サッシ回りが原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り部分 

雨漏り上部 折半屋根状況 
 

雨漏り原因
外壁部分

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

大雨だと雨漏りするとのことです。

工場なのでぬれた状況しか見てないので詳細の漏れ箇所が分かっていませんが

上部の折半屋根の目視確認ですと大きな以上わありません。

外壁が原因の可能性が高いです。目視での判断は難しいので、赤外線精密雨漏り調査を

ご提案いたしました。

東京都品川区 屋上テラスの排水が原因の雨漏り 

排水が原因の雨漏り 東京都品川区大井

室内天井 雨漏り箇所 

屋上防水状況
 

雨漏り原因 排水

東京都品川区大井で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨漏りは気づいていましたが壁が落ちそうで心配なので見てください。との内容でした。

場所と状態から排水が原因です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

東京都大田区 屋上防水・排水が原因の雨漏り 

排水が原因の雨漏り 東京都大田区

室内天井 雨漏り箇所 

屋上防水状況
 

雨漏り原因 排水

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

防水の劣化と排水部分の納まりが原因の雨漏りです。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

東京都大田区 屋上防水・排水が原因の雨漏り 

防水が原因の雨漏り 東京都大田区仲池

室内天井 雨漏り箇所 

屋上防水状況
 

雨漏り原因 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

防水の劣化とが原因の雨漏りです。

4階建てで防水箇所のスペースがないので修理には

足場が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

東京都大田区 アルミベランダが原因の雨漏り 

アルミベランダが原因の雨漏り 東京都大田区

室内天井 雨漏り箇所 

屋根裏状況
 

雨漏り原因
アルミベランダ 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

いろいろな業者が入っていて、瓦棒屋根の波板の屋根材を中途半端に吹いてる業者

テラスの隙間をシーリングしている業者などがいました。

どの業者も根本的な雨漏り原因を理解していないのでお客様も不安になり

弊社にご相談頂きました。

意外とよくあるパーターンで、テラスの床板の雨水が支柱を伝って家屋側にいき

屋根の板金が傷んでいるか、またはテラスの留め具から侵入しているかの

どちらかが多いです。

ですので修理には、アルミテラスの脱着が必ず必要です。

瓦屋根雨漏り 棟瓦が原因の雨漏り 東京都大田区 

棟瓦が原因の雨漏り 東京都大田区

室内天井 雨漏り箇所 

雨漏り上部の瓦下の状況
雨シミがあります。
 

雨漏り原因
棟瓦 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

棟瓦が原因の雨漏りです。

棟の積み替え工事が必要です。

屋上の防水や屋根などの普段見れない箇所は、定期的に点検すれば

修理の費用を抑えられますので、定期点検しましょう!

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区 

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

室内天井 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
外壁クラック 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

風が強い時に雨漏りしています。

庇の上をシーリングしていますが、原因は外壁だと考えられます。

シーリング及び外壁の塗装が必要です。

外壁タイル面が原因の雨漏り 東京都大田区 

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

室内窓サッシ 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
外壁タイル面 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

玄関1階の窓から雨漏りしています。窓のサッシの上部から雨漏りして

床着区の木部まで腐っています。

上部の屋根面に異常はありませんので、外壁のタイル面が原因の雨漏りになります。

このお宅は7年前にタイルを張り替えて窓もリフォームされています。

その時の施工がよくなかったと考えられます。

タイルを剥がさないといけないので、かなり費用がかかります。

ベランダ排水が原因の雨漏り 東京都大田区 

ベランダステンレス排水が原因の雨漏り 東京都大田区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
ベランダステンレス排水 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

室内には雨漏りしていませんが、ベランダの排水したの部分の軒天が腐っています。

またベランダ上を確認しても床がぶよぶよしていて下地が腐っているのが分かります。

ベランダからの排水がステンレス版の加工でできていてそのベランダ防水(FRP防水)

との間の部分に不具合がある物と思われます。

屋根に異常がない 屋根が原因の雨漏り 東京都大田区 

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
ベランダステンレス排水 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての戸建てです。

2階天井より雨漏りしています。雨漏りの位置から見て屋根からの雨漏りは確実です。

屋根面を見ても大きな異常はありません。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

屋上立ち上がりが原因の雨漏り 東京都大田区 

屋上立ち上がりが原因の雨漏り 東京都大田区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
立上り部分 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

1階の台所部分の天井から雨漏りしています。この建物はコンクリなので

雨漏り箇所の真上が原因とも限りません。

2か所要因があり、2階の玄関の前が防水になっておりそこが原因か

または、屋上の立上り部分の防止と外壁の境目辺りかの原因だと考えられます。

笠木板金施工が必要です。

防水立ち上がりが原因の雨漏り 東京都大田区 

防水立ち上がりが原因の雨漏り 東京都大田区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
立上り部分 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建てのアパート件住宅で、鉄骨外壁がALCと建物で屋上、屋上に塔屋があります。

塔屋がある建物は、ここが原因の事が多いです。

建物と揺れの周期が違うのが原因のようです。

写真のように、防水の平場は何とか大丈夫そうですが、立上りの外壁とのつながり部分

が原因のようです。

搭屋の外壁シーリング、立上り部分の防水が最低限の修理工事になります。

アルミテラス支柱が原因の雨漏り 東京都大田区 

アルミベランダ支柱が原因の雨漏り 東京都大田区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
アルミテラス支柱部分 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

風が強い時と量が多い雨の時に雨漏りしています

風の強い時の雨漏りはテラス右側の窓のサッシ部分が原因ですが

長い雨の時の原因は、テラスの床に降った雨は支柱を経由して外部に流れいて

園流れが勾配不良やなかの汚れにより外壁側にあたって

最初はいいですが、時間が経つと外壁部分が傷んでしまって

雨漏りしていると考えられます。(このような事例をたくさん修理しまし)

アルミベランダテラスの脱着が必要です。

防水劣化が原因の雨漏り 東京都世田谷区 

防水劣化が原因の雨漏り 東京都世田谷区中町

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
防水劣化 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

こちらの場合もそうですが、初回に来た業者が防水をした。とお客様は言っていますが

トップコートしか塗っていない状態で、防水とは言えません。また脱気筒がついていますが

通気のシートが入っていないので、全く意味がありません。

業者選びは慎重に行ってください。

ウレタン通気緩衝工法での防水工事が必要です。

屋根が原因の雨漏り 東京都世田谷区 

屋根が原因の雨漏り 東京都世田谷区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
屋根 

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが

屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。

部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び

天窓板金工事が必要です。

天窓板金及び屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区 

屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区

 屋根状況 

雨漏り上部状況
 

雨漏り原因
天窓回り 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

天窓の下側なので、天窓が原因のように見えますが

屋根からの雨漏りで天窓下に雨漏りしてきています。

部分的な屋根の剥がし都下地ルーフィングの施工及び

天窓板金工事が必要です。

なかなか止まらない上部がベランダの雨漏り 東京都世田谷区 

屋根が原因の雨漏り 東京都世田谷区

 雨漏り箇所 

雨漏り上部
ベランダ状況

 

雨漏り原因
サッシ下 

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

防水施工して1.2年で雨漏りが再発したなどの雨漏り調査の依頼が増えています。

平の面の防水はよほどのことがない限り(施工不良)などがない限りそこまで

急には傷みません。

なかなか雨漏りが止まらない場合で、上にベランダがある場合は、サッシの下部が原因の

事が多いです。

トタン屋根(瓦棒屋根)の金属劣化による雨漏り 東京都目黒区 

トタン屋根(瓦棒屋根)の金属劣化による雨漏り 東京都目黒区

 トタン屋根状況 


 

雨漏り原因
トタン屋根の金属劣化 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

金属屋根の劣化によって雨漏りしています。

この場合部分修理が可能です。ですがここまでの劣化部分がある場合は葺き替えも

ご検討されて方が良いです。

カラーベスト屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区 

屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区

 雨漏り 上部 の屋根状況 


 

雨漏り原因
カラーベスト接合面

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

台風で雨漏りしています。棟の辺りが雨漏り場所です。

屋根の勾配が緩くて、屋根材の許容勾配ギリギリですので、屋根面からの雨漏りで

下地のアスファルトルーフィングが傷んでいるのが原因です。

部分的でも、屋根材を剥がしてのルーフィング張替が必要です。

ベストなのは、縦葺きの屋根材への張替です。

カラーベストとトタン屋根の絡みが原因の雨漏り 東京都目黒区 

屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区碑文谷

 室内 雨漏り状況 

上部の屋根面
 

雨漏り原因
絡み部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

増築で屋根材の違う接続部分が絡んでいる部分が原因のようです。

見た目では問題ないですが、それが原因のようです。

上部のカラーベストの下部を剥がして納まりの確認によって

板金工事を行う必要があります。

窓サッシ上部から雨漏り 外壁が原因の雨漏り 東京都品川区

外壁が原因の雨漏り 東京都品川区西大井

室内 雨漏り箇所 
サッシ上部から雨漏り

雨漏り箇所 外壁状況
 

雨漏り原因
サッシ上部の外壁クラック 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

窓サッシの上部の隙間からの雨漏りは、外壁が原因の可能性が高いです。

外壁を確認すると、クラックもあり、中古で購入して1年で、以前の補修跡もあり

以前から雨漏りしている状況であった様子があります。

窓サッシ回りのシーリング、クラックのシーリング補修の後、外壁塗装が必要です。

窓サッシ上部から雨漏り 笠木板金が原因の雨漏り 東京都品川区

笠木板金が原因の雨漏り 東京都品川区

室内 雨漏り箇所 
サッシ上部から雨漏り

雨漏り箇所 上部状況
 

雨漏り原因
笠木板金 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨量が多い雨、時間が長い雨の場合にサッシ枠の上部から雨漏りしています。

外壁はサイディングで雨漏り状況で考えると原因ではなさそうでした。

上部の屋根。笠木の状況を確認すると、笠木板金が原因のようです。

笠木板金工事、念のためサイディングの目地、窓回りの目地も施工することを

ご提案いたします。

サイディング目地が原因の雨漏り 東京都品川区

サイディング目地が原因の雨漏り 東京都品川区

外壁外観

サイディング目地

雨漏り原因
サイディング目地撤去後 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

サイディング目地の部分の3か所から雨漏りしています。

目地を撤去して確認すると、目地のしたに雨水が侵入した形跡がありました。

間違いなく目地が原因でした。

撤去後回りの弱ったサイディングを削り新しくシーリングしました。

これで雨漏りは止まります。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都品川区

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都品川区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

上部の状況を確認すると雨漏りは1階ですが1階の屋根ではなく2階の屋根の

壁際の板金が原因でした。

波トタン屋根の谷の板金が原因の雨漏り 東京都大田区

屋根谷板金板金が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
谷板金 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

小雨でも雨漏りしています。

谷板金尾少し横の方から雨漏りしていますので谷板金付近が雨漏り原因と

考えられます。

谷板金を交換するのには回りのトタン屋根の工事も必要です。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都目黒区

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

台風などの強い風の時に、雨漏りする状況です。

2階建ての1階から雨漏りしています。

雨漏り箇所の上部は下屋根です。

外壁も屋根もリフォームしており、外壁は金属サイディング、屋根も金属屋根に

されています。

外壁と屋根の時期がずれており、サイディングと屋根の雨押えとの取り合い部分に

不具合がありそうです。

板金の撤去後内部を確認しての工事が必要です。

瓦屋根 瓦割れが原因の雨漏り 東京都目黒区

瓦屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
雨押え板金 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

アパートのオーナー様からの雨漏り修理のご依頼です。

築が古く、セメント瓦での瓦割れです。

本来ならば、セメント瓦ですと屋根の葺き替えのご提案になりますが

収益物件で費用をかけたくないとのことなので、部分修理でご提案します。

ベランダが原因の雨漏り サッシ部分 東京都目黒区

ベランダが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ部分 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

中古で購入されて購入時に、防水されていると聞いていたようですが、現地確認すると

トップコートだけの施工のようでした。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

スレート屋根 屋根の毛細管現象が原因の雨漏り 東京都目黒区

屋根毛細管現象が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨量が多い雨の時に雨漏りしています。

これは、スレート屋根埃堆積による毛細管雨漏りであると考えられます。

雨が運んでくる埃が屋根材の重ね目に溜まり続けますと堆積した埃を伝って雨水が逆流して参ります。
これを毛細管雨漏りといい、風の当らない立地や緩勾配屋根になる程躊躇にこの現象が見られます。

この場合、部分的にも修理は可能ですが、屋根の葺き替えを推奨いたします。

スレート屋根 屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区

屋根毛細管現象が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造アパートです。

屋根が原因で雨漏りしています。

原因は塗装時の縁切り不足です。カラーベストの雨漏りの原因の多くは

この塗装時の縁切り不足になります。

部分的な修理も可能ですが、葺きかがベストです。

外壁が原因の雨漏り 2年前に外壁塗装している 東京都目黒区

2年前に外壁塗装しているが外壁が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
窓のサッシの上部から雨漏りしています。

雨漏り外部の外壁状況

雨漏り原因
出窓外壁

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築15年で2年前に外壁塗装をしていて、2年で雨漏りがしています。

外壁をよく確認してみるとが外壁にクラック(ひび割れ)がたくさんあり

外壁が原因であることが分かります。また2年前の外壁塗装の塗膜も薄いです。

修理するには、外壁の工事が必要ですが、再度厚い塗膜にしても、クラックは下地が

原因だからいずれは同じ状態になる可能性がありますので、外壁を1面だけでも

サイディング施工することが一番良いです。

防水劣化が原因の雨漏り 東京都目黒区

防水劣化で目地がが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
 

雨漏り上部の外壁状況

雨漏り原因
防水劣化目地

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

モルタル仕上げのベランダに10年くらい前に防水性の塗料を塗布した

状態です。お客様は防水をされたと思っていますが、防水性の塗料で

あくまでも防水ではありません。外壁の塗装と同時に行ったり、外壁の塗装屋さんに

依頼したケースでこのような状態のベランダが多いです。

防水は塗装屋さんとあくまでも違いますので、そこは業者さんに確認が必要です。

また、この住宅は目地があり目地の処理もしていないので、目地が3本ありその3本の

室内側で雨漏りが3か所ありました。

この様な下地がモルタルで雨漏りが合う場合は、ウレタン防水の通気緩衝工法が

向いています。

アルミベランダが原因の雨漏り 東京都目黒区

アルミテラスが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
 

雨漏り上部のバランダ状況

雨漏り原因
アルミテラス

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と

積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると

考えられます。

アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。

アルミベランダが原因の雨漏り 東京都目黒区

アルミテラスが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
 

雨漏り上部のバランダ状況

雨漏り原因
アルミテラス

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

外壁はサイディングで目地も傷んでいますが、雨の量が多い時と

積雪でも持っていますのでアルミテラスの外壁側から雨漏りしていると

考えられます。

アルミテラスの脱着と板金等の雨漏り防止処置が必要です。

窓サッシの構造上と勾配の問題の雨漏り 東京都目黒区 東京都目黒区

窓サッシが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
 

雨漏り上部の窓サッシ状況

雨漏り原因
窓サッシの下場がコの字になっていて甘い図を運んでいました。

東京都目黒区洗足で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築30年です。

防水も外壁も屋根部分も工事して止まらない雨漏りです。

ベランダがある2階部分のサッシの下の1階天井が雨漏りしています。

ベランダに屋根があり雨水がかからず濡れていないのに雨漏りするという

特殊な雨漏りでした。

端に戸袋があり、風が吹く☂だとそこに雨水がかかり、長時間の雨だと

雨漏りするとのことでした。

戸袋だけに散水してしばらくするとサッシ伝いに雨漏りしている上のサッシ部分まで

サッシの下場がこの字になっておりそこは内側にコの字になっており

目視では分からない場所でした。

これはかなり特殊でどこの業者に頼んでも見付けられないはずです。

サッシの下場を処理して解決できます。

ベランダ防水サッシ部分が原因の雨漏り 東京都大田区

ベランダが原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ部分 

東京都大田区上池台で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築15年で5年前に同じ場所の雨漏りをして、FRP防水工事をしていて5年で雨漏りが再発しています。

雨漏り修理に携わっているものとして、の九蔵住宅のベランダでのFRP防水はご推薦しません。

立上りの部分の細かい部分がうまく収められないからです。

ウレタン防水で、立上りも細かく施工していれば、もっともってたはずです。

雨漏りの原因は、防水の立上りのなさ、及びサッシ部分の納部分の劣化であると考えられます。

サッシ部分のシーリングと防水工事で雨漏りは止まります。

外壁サイディング目地が原因の雨漏り 東京都大田区

外壁サイディング目地が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り外部のサイディング目地状況

雨漏り原因
外壁サイディング目地

東京都大田区糀谷で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 外壁サイディング 築20年です。

8年前に外壁塗装をされていますが、サッシ回り及び目地のシーリングは

増し打ちしていて、既に劣化しています。それが雨漏りの原因です。

サッシ回り及び目地のシーリング、外壁塗装工事で

雨漏りは修理できます。

瓦屋根の棟が原因の雨漏り 東京都大田区

棟瓦が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
サッシ部分 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

セメント瓦で35年たっていますが手入れをされていて、年数の割に

瓦自体は良い状態です。

ですがセメント瓦で雨漏りをしてしまうと、部分修理が難しく葺き替えのご提案になります。

瓦屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

棟瓦が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
瓦屋根 下地 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅 築35年です。

瓦屋根が原因の雨漏りです。

棟瓦の劣化による雨漏りですが天井に出てくるのは、

瓦屋根の下地が劣化しているからです。

棟瓦の積み替えと部分的な下地の交換工事が必要です。

アルミテラス支柱が原因の雨漏り 東京都目黒区

アルミ支柱が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のアルミテラス状況

雨漏り原因
アルミテラス支柱 

東京都目黒区五本木で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨漏りで外壁のサイディング工事(他社)をしておりそれでも雨漏りが止まって内容なのでと

御連絡をいただきました。

白蟻の羽蟻が何年も出て壁を見てみようとのことで壁を解体(白蟻業者)されていました。

状態を確認すると、アルミテラスの支柱であるとすぐに確認できました。

アルミテラスの脱着の後、処置として板金・シーリング工事を行って雨漏りを止めます。

また、壁を剥がして部分の筋交いが蟻害にあっており、耐震がご心配とのことでしたので

室内側から施工できる。耐震壁の工事もご提案いたしました。

こちらは受注頂きました。

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根裏状況

雨漏り上部の屋根状況 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築30年で中古購入で入居1年で屋根から雨漏りしています。

屋根を確認しても、特に異常はありません。

屋根材の雨漏りを下のアスファルトルーフイングが防いでいますが

アスファルトルーフィングが劣化し手の雨漏りです。

部分撤去しての部分修理か、屋根葺き替え工事が必要になります。

築年数で行けば、屋根葺き替え工事を推奨いたします。

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根の劣化 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築40年近くの建物で、トタン屋根の手入れもなく

錆びて穴が開いて雨漏りしています。

大きな修繕はしたくないとのお客様のご要望ですので

部分的な修理で雨漏りだけを修理します。

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都大田区

屋根の雨押え板金が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根の雨押え板金 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

雨漏りがしていて、塗装屋さんが屋根塗装で雨漏りが止まると言われて工事していて

止まったと思い内装工事をするために、内壁を解体したところ、雨漏りが止まっていなかった

ので、ご連絡いただきました。

屋根の雨漏りで屋根の塗装を普通にしても雨漏りは止まりません。

工事屋さんだから知識があると思うのは間違っています。弊社に連絡が来る半分くらいの

お客様はどこかの業者で工事を行ったことがあるお客様です。

間違った工事であったり、真の雨漏り原因が改善されてなかったりなどのお客様です。

雨漏りに詳しいか?専門性があるか?についてよく質問してください。

この屋根の場合は、新築時から板金の形状に問題があったと考えられます。

部分的に屋根を剥がして修理するか、屋根の葺き替えを行うか どちらかが

必要になります。

屋根材と屋根下地が原因の雨漏り 東京都大田区

屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内屋根裏
雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根材と屋根の下地 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

手袋がある場所が、雨漏り箇所の上部になります。

築19年の2階建ての1戸建てです。中古物件で購入されいて

初めての雨漏りとのことでした。ただちょうど雨漏りの箇所に

天井点検口が設置されていて、以前から雨漏りしていると判断できる状態

でした。そこで屋根裏を確認すると、カビがすごい状態でした。

上部の屋根面を確認しても大きな異常はありません。屋根の塗装をしているので

塗装による雨水の吸い上げと下地劣化による雨漏りであると考えられます。

笠木手摺りが原因の雨漏り 東京都大田区

笠木手摺りが原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の笠木手摺り状況

雨漏り原因
笠木手摺り結合部分 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築14年で1年前くらいから雨漏りしています。

室内雨漏り箇所は、窓のサッシの壁とサッシの繋ぎ目の

隙間から雨が垂れてきています。

他業者で当該サッシの外側上部をシーリングしていますが

雨漏りが改善しないとのことでお問い合わせ頂きました。

雨量が多い時、長い時間の雨、雨が降ってきてからタイムラグがあり

等の状況から笠木の部分を調査して、雨漏り原因だと考えれました。

笠木の処理またはシーリングの処理で雨漏りは止まります。

屋根谷板金と雨樋からみが原因の雨漏り 東京都大田区

雨樋勾配が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
屋根谷板金と雨樋 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

室内雨漏り部分の上が屋根の谷板金の末端部分になります。

谷板金部分からの雨漏りと考えられます。

谷部分の雨漏りですが谷が原因というわけではなく

谷に来ている雨樋の勾配が逆勾配であることと、谷板金の下地の両方が

原因になります。

谷に関しては雨樋を交換等で勾配をつけてあげたら谷にも雨水が行かなくなるので

雨漏りは鑑賞できるかもしれません。

この場合は、雨どいをまず工事して様子を見たのち改善しない場合に

谷の板金の工事をご提案いたします。

屋根谷板金と雨樋からみが原因の雨漏り 東京都大田区

雨樋勾配が原因の雨漏り 東京都大田区

外壁状況

内壁状況

雨漏り内壁
状況 

東京都大田区上池上で雨漏り修理の現地調査いたしました。

内装工事中の内装業者様から依頼が来ました。

内装工事中に雨漏りを発見するケースは多いです。

内装が仕上がっていたらもっと外壁側での雨漏りでは

分からないケースもあります。

この場合内装が仕上がっていたらなかなか雨漏りに

築かい状態だと思われます。

また。隣の建物との幅が40センチほどしかないので

どのような工事をするか検討が必要になります。

屋根材の勾配規格より低勾配の為の雨漏り 東京都目黒区

勾配による屋根材選定ミスが原因の雨漏り 東京都目黒区東山

室内雨漏り状況

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り原因
勾配による屋根材の選定ミス 

東京都目黒区東山で雨漏り修理の現地調査いたしました。

軒先のシルバーの部分が増築した部分になります。

増築した部分の屋根の勾配が低勾配にも関わらず、通常勾配の

屋根材を使用しています。

たまたま良い状態があってもいずれ雨漏りしてしまう施工です。

増築してすぐに雨漏りしていたとのことで施工した会社の

知識不足が一番の原因です。

屋根材の変更が必要になります。

雨漏り上部がベランダ サッシと防水絡みが原因の雨漏り 東京都目黒区

防水とサッシの絡みが原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のベランダ状況

雨漏り原因
防水とサッシの絡み部分 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築11年2階建ての戸建てになります。

中古で購入されて、1年前に、外壁の塗装と、防水工事をされたとのことでした。

3か月前の風が強い時に雨漏りしてそれ以来は水が垂れてくることはなかったようです。

天井位置を確認して上部のベランダの位置を確認すると、ベランダの出入り口の

サッシの左側が雨漏り箇所になります。

防水とサッシの部分を確認すると、防水の末端がよくない状態でした。

ここが原因であると考えられます。

雨漏りの箇所の上部がベランダで、また出入り口のサッシの両脇にあたる場合には

この部分からの雨漏りがほとんどです。

また、木造住宅のベランダは個々のようにFRP防水が多いですが、

素材が固く末端がこの状態にあるケースが多いので、防水をやり直す場合は

ウレタン防水をお勧めします。

サッシ回りのシーリングが原因の雨漏り 東京都大田区

サッシが原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部のサッシ状況

雨漏り原因
サッシ回りシーリング 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築20年で4年前に外壁塗装しています。

サッシの左側にサイディングの目地と絡んでいる部分があり

そこが原因での雨漏りです。

サッシ回りのシーリング打ち直しと戸袋部分も原因が

ありそうなので戸袋の加工も行います。

2階の出窓が原因で1階に雨漏り 東京都目黒区

出窓が原因の雨漏り 東京都目黒区

室内雨漏り状況
1階キッチンの窓上部

雨漏り上部のサッシ状況

雨漏り原因
出窓サッシ廻り 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築20年で、1階のキッチンの窓上部から雨漏りしています。

直上部の庇ではなく、上部の出窓が原因と考えられます。

一般的な業者も直上部の庇が原因としてシーリングしてあることが多いですが、

庇が原因の雨漏りは少なく、雨漏り箇所の上部が原因である場合が多いです。

特に出窓の上部や、シーリングが原因であることがかなり多いです。

中古物件の雨漏り 東京都大田区

メンテナンス不足が原因の雨漏り 東京都大田区

室内雨漏り状況

雨漏り上部の外壁状況

違う雨漏り部分の外壁 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての戸建てになります。

中古物件を購入された法人様で、店舗が近くにあり

事務所として使用するとのことです。

しばらくの間、手入れされてなかったようで、3か所くらい雨漏りしています。

外壁が原因の箇所と防水が原因の箇所があります。

外壁及び上部サッシが原因の雨漏り 東京都大田区

上部サッシが原因の雨漏り 東京都大田区

雨漏り状況
出窓の上部から雨漏り

雨漏り上部の外壁状況

雨漏り原因
サッシ 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての戸建てになります。

赤外線での確認で上部サッシの真ん中から

のラインに水分の滞留があり

サッシが原因であると確認できました。

サッシの加工とシーリング

外壁の防水塗装(部分的)工事をします。

台風などの強い風の時だけの雨漏り 外壁が原因の雨漏り 東京都品川区

外壁が原因の雨漏り 東京都品川区東五反田

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 外壁状況
 

雨漏り原因
外壁クラック 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

1階部分が鉄筋で2階に木造2階建ての家が建っている状態で

1階の鉄筋部分から雨漏りしています。

鉄筋の部分の雨漏りは真上とは限らないので雨漏りの特定は難しいです。

ですがこの場合外壁が原因のようです。

 

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区千鳥

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 外壁状況
 

雨漏り上部
外壁状況 

東京都大田区千鳥で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築12年で2階窓サッシの下部から雨漏りしています。

外壁が原因でサッシの下部に雨漏りしているようです。

この場合1階に雨漏りするケースが多いですが室内側に

雨漏り歌詞が寄っているようで

2階にそのまま雨漏りしているようです。

サッシ廻りのシーリングと外壁の防水塗装工事が必要になります。

屋上ウレタン防水劣化が原因の雨漏り 東京都世田谷区

屋上防水劣化が原因の雨漏り 東京都世田谷区松原

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 上部防水状況
 

雨漏り箇所上部

東京都世田谷区松原で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨3階建てのビルになります。

3階の天井から雨漏りしていました。

3階の天井を他にも確認すると同じラインに雨漏り箇所を発見しました。

勾配を考えると最低でも、半分程度の部分ウレタン¥防水工事が

必要になります。

外壁タイルが原因の雨漏り 東京都大田区

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 上部状況
 

雨漏り
外壁タイル状況 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

外壁タイルが原因の雨漏り 工事中タイルから水が
 東京都大田区

外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

正面窓の室内
上部が
雨漏り箇所 

 

雨漏り箇所 付近
タイルの注入作業中


 

雨漏り原因
タイルから水が出てきました。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

タイル外壁が原因の雨漏りです。

タイルが原因で窓のサッシの上部から雨漏りしています。

打診すると浮きがありそれが原因と考えられます。

タイルの樹脂注入と防水性のクリア塗装が必要です。

この建物は5年前に、タイル用クリア塗装をしましたが、

1年ほど前から雨漏りが再発したようです。

外壁タイルが雨漏り原因の場合は、タイルの浮きを検査して

注入してからの塗装をしないと一時的に雨漏りが止まっても

数年で再発してしまします。

今回も作業中に、注入用の穴をドリルで開けた時に、水が出てきました。

これが原因でした。想定通りの雨漏り原因でした。

 

FRP防水が原因の雨漏り 東京都大田区

防水劣化が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 
上部防水状況

 

雨漏り原因
防水劣化 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築23年で1階のリビングから雨漏りしています。

上部にベランダがありそこが原因と考えられます。

調査・確認しますと。床面のFRP防水が劣化して、裂け目がありました。

また、サッシと防水部分の絡み部分にも、原因がありました。

サッシと防水の絡み部分に原因がある場合には、FRP防水ではなく

ウレタン防水をご提案いたします。

屋根が原因の雨漏り 東京都目黒区

トタン瓦棒屋根が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 屋根状況
 

雨漏り原因
谷板金との境目 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

トタン瓦棒屋根で原因が多いのが、金属の劣化による雨漏りと

谷板金が原因での雨漏りの2種類です。

この場合は、谷板金が広く片流れの構造なので

雪や雨量が激しい時に逆流して雨漏りしているようです。

外壁が原因の雨漏り 鉄骨3階建て 床から雨漏り 東京都目黒区

外壁が原因の雨漏り

室内 雨漏り箇所 
 

雨漏り箇所 屋根状況
 

雨漏り原因
谷板金との境目 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築が10年の鉄骨3階建ての家屋です。

玄関の床から雨漏りしています。玄関の床の奥に鉄骨が見えていて

外壁からの雨漏りが鉄骨を伝って、玄関の床まで到達しているようです。

鉄骨の建物では、屋上や高い上階が原因でも、床まで雨水が到達している

ケースの雨漏りもよくあります。

鉄骨造の場合に床から雨漏りしている場合は上階、屋上もよく確認することが必要に

なります。

屋上防水 手摺りからの雨水侵入が原因の雨漏り 東京都品川区

屋上手摺りの支柱からの雨水が原因 東京都品川区中延

室内 雨漏り箇所 
 

屋上防水 状況
 

雨漏り原因
防水の膨れ
支柱に穴をあけると水が飛び出してきた 

東京都品川区中延で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建ての鉄骨造の住宅です。

4階を飛ばして、3階と2階の同じ箇所が雨漏りしています。

4階のベランダの防水、4階の斜めの壁、屋上笠木、屋上防水に雨漏りの原因が

ある可能性がある状態です。

雨漏りがしているため、外壁の塗装(外壁はALCの上にタイル貼り)、屋上防水を

行ていました。

屋上防水は、半年前に行ったようですが、すでに防水層に水が入った状態の膨れが出ています。

いろんな原因の可能性が考えられますが、この状態の防水であれば

防水が原因の主なものであると考えられます。

勾配に応じて部分的な防水のやり直しが、最低限の工事になります。

膨れがある場合には、既存撤去後の防水やり替えがベストな工事になります。

こちらもそうですが、外壁の塗装屋さんに防水をお願いして施工がよくないケースが

たくさんあります。塗装と防水は職域が違いますので、工事の内容をよく打合せしてから

防水工事を行ってください。

台風で瓦が飛んだ雨漏り 東京都目黒区

棟瓦が飛んでしまった雨漏り 東京都目黒区洗足

屋根状態 
 

屋根状態
 

応急修理

東京都大田区洗足で雨漏り修理の現地調査いたしました。

台風で棟の瓦が飛んでしまったのが原因です。

シングル屋根材の雨漏り 東京都目黒区

シングル屋根材の雨漏り 東京都目黒区

室内 雨漏り箇所
1階天井 

 

雨漏り上部
下屋根状況

 

ケラバ部分

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

カラーベスト屋根にシングル屋根材をカバーで葺き替えしています。

それでも雨漏りしています。

原因としては、カラーベストの屋根の時の、下地が良くない状態で

カラーべうとの時は勾配があるので何とか雨水が流れていて、

シングルを下地(アスファルトルーフィング)を作らず、貼ってしまって

雨水の逃げ場がなくなってしまって雨漏りが始まってしまった、と考えられます。

シングル屋根の雨漏りは非常に多いので、下地(元の状態)と新しい屋根との

施工の判断が重要になります。

施工に関しては、細かい部分に配慮して判断できる業者を選びましょう。

屋上階段のウレタン防水が原因の雨漏り 東京都世田谷区

室内 雨漏り箇所
3 階天井 

 

雨漏り上部
階段防水状況

 

階段部分

東京都世田谷区太子堂で雨漏り修理の現地調査いたしました。

5階建てのビルで築30年以上になります。

3階から上が階段など防水になっています。

それが原因で3階の天井に雨漏りしています。

しかも3か所くらい雨漏りがあります。

調べると、階段の踊り場部分と一部の階段部分と。電気の盤がありその部分にも

原因がありました。

1年前にウレタン防水をしているのですが、その施工が細かいところ野」施工が良くなく

これでは雨漏りは止まりません。

雨漏りをしている場合は、細かいところを、細かく施工しないと

雨漏りは止まりません。

業者さんをよく選んでください。雨漏りの修理の経験が多くないと

普通の施工をして細かいところを抑えてくれる業者さんに依頼書ましょう。

屋上防水が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所
3天井 

 

雨漏り上部
防水状況

 

防水状況

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての戸建になります。

FRP防水にモルタルを行っています。

雨漏り箇所が複数あるので、FRP防水が劣化しているものと考えられます。

防水のやり替えが必要です。

トタン屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

室内 雨漏り箇所
 

雨漏り上部
屋根状況

 

塗装が原因の雨漏りです。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築30年以上の2階建て戸建住宅です。

古い波トタンを1か月前に塗装して雨漏りがしてしまったようです。

古い波トタンは錆びたりして金属が薄くなっていて、塗装時には錆をとるために

ケレン(表面研磨)します。その上に塗装しています。

またケレンも中途半端でトタンに穴が開いてしまったようです。

このように錆がかなり出たトタン屋根は、塗装しても

メンテナンスとしてはよくなく、張替えまたは、既存の屋根にカバーする方が

良いと思います。

屋根が原因の雨漏りスレート屋根の劣化 東京都大田区

室内 雨漏り箇所
屋根裏状況
雨シミがたくさんあります。
 

雨漏り上部
屋根状況

 

屋根状態

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての戸建になります。

屋根の傷みがひどくて雨漏りしていると思われます。

葺き替えることを推奨します。

屋根の天窓が原因の雨漏り 東京都新宿区

室内 雨漏り箇所
天窓
 

雨漏り
天窓状況
 

屋根状態

東京都新宿区新宿で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての戸建になります。

室内の窓が天窓になっていて、そこからかなり雨漏りしています。

屋根が金属屋根で部分的な修理ができないので

屋根の葺き替えが必要になります。

屋根を剥がして天窓廻りの板金のやり替えが必要です。

4階建てビルの3階天井の雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区世田谷で雨漏り調査いたしました。

室内 雨漏り箇所

 

雨漏り上部
防水状況
 

防水状態

東京都世田谷区世田谷で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建てのビルになります。

3階、4階が住居になっており、3階の天井から雨漏りしています。

4階にはもともと屋上でしたが、4階に家屋を作っており、原因は防水の劣化になります。

屋根雨漏り 屋根材の浮きが原因 東京都世田谷区

東京都世田谷区松原で雨漏り調査いたしました。

室内 雨漏り箇所
屋根裏状況


 

雨漏り上部
屋根状況
 

雨漏り原因
屋根材の浮き

東京都世田谷区松原で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築25年の1戸建です。

屋根裏を確認すると、かなりの期間雨漏りしていた状況が

分かりますが、きずかれたのは最近です。

屋根が勾配がきつくて近くでは確認できませんでしたが

台風などの強風での影響か、屋根材がかなり浮いている箇所が

何か所かありその浮きが、雨漏りの原因と考えられます。

部分的な修理の工事もできますが、屋根の葺き替えをご検討された方が良い

内容です。

屋根雨漏り 天窓板金が原因 東京都江東区

東京都江東区大島で雨漏り調査いたしました。

室内 雨漏り箇所
屋根裏状況


 

雨漏り上部
屋根状況
 

雨漏り原因
屋根、天窓廻りに大きな異常は目視ではないので
屋根と天窓の板金の収まりが
よくない雨漏りであると考えられます。
 

東京都江東区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築16年の1戸建です。

天窓の右側上部と右側の下部に雨漏りしています。

天窓の雨漏りで多いのは、やはり天窓の板金の収まりです。

屋根面に穴が開いていて板金で雨を抑えている状況ですので

天窓はやはり無理が生じてきます。特にこのお宅は大きな道路のすぐ横に

あり揺れなどの影響を受けていてその影響などの原因もあるかもしれません。

部分的な屋根の脱着及びルーフィングの張替え、天窓板金のやり替えが必要になります。

屋上雨漏り 防水が原因 コンクリート打ちっぱなし 東京都大田区

東京都大田区大森北で雨漏り調査いたしました。

雨漏り上部の屋上

 

雨漏り上部
屋上 防水状況
 

雨漏り原因
防水の劣化
 

東京都大田区大森北で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄筋3階建の築30年の1戸建で、コンクリート打ちっぱなしです。

屋上部分の天井と壁から雨漏りしています。

防水が劣化していて、雨漏りしてしまう状況です。

防水のやり替え工事が必要です。

ベランダが原因の雨漏り 既存FRP 東京都大田区

東京都大田区久が原で雨漏り調査いたしました。

雨漏り上部のベランダ

 

雨漏り上部
ベランダ
出入り口サッシ付近
 

雨漏り原因
防水の劣化
 

東京都大田区久が原で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建の築18年の1戸建で、コンクリート打ちっぱなしです。

ベランダ部分階下の天井と壁から雨漏りしています。

出入り口のサッシと防水の絡んでいる部分に劣化により

亀裂がありそれが原因で雨漏りしています。

雨量が多い時、長い雨で雨漏り 上部はアルミベランダテラス 東京都

東京都杉並区和田で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所

 

雨漏り上部
アルミベランダ

 

雨漏り原因
アルミテラス支柱
アルミテラス支柱と外壁の接続部分

 

東京都杉並区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建の築28年の1戸建で、2×4の大手住宅会社の建物です。

築5,6年で雨漏りが始まって、ずっと調べてもらったりしていましたが

20年以上経って他に聞いてみようとのことでした。

雨量が多い時に、時間差で雨漏りしています。

このような雨漏りで、上部にアルミテラスがある場合は

アルミテラスと外壁の接続部分が原因のことが多いです。

アルミテラスを1階はずさないと雨漏りは止められません。

アルミテラス脱着及び板金工事をご提案いたします。

外壁のタイル面が原因の雨漏り 東京都渋谷区

東京都渋谷区千駄ヶ谷で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所

 

雨漏り外部の
外壁タイル状況

 

雨漏り原因
外壁タイル面
 

東京都渋谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄筋コンクリート3階建ての3階の窓枠付近から雨漏りしています。

風が強い時に雨漏りしたとのことですので、タイル面が原因であると考えられます。

タイル面の浮いた部分の注入、タイルの防水をご提案いたします。

4階建て建物の雨漏り 防水の劣化 東京都大田区

東京都大田区仲池上で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所

 

雨漏り外部の
ウレタン防水状況

 

雨漏り原因
防水の劣化
 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄筋コンクリート3階建ての押し入れの天井から雨漏りしています。

上部は通路のような場所で、ウレタンボス委が施工されています。

歩くと防水の劣化した箇所から、水が出てきています。

既存の防水を撤去するご提案になります。

3階建て3階天井雨漏り 屋上防水の劣化 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所

 

雨漏り外部の
ウレタン防水状況

 

雨漏り原因
防水の劣化
 

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての押し入れの天井から雨漏りしています。

屋上の防水の劣化が原因だと考えられます。

屋上防水のやり替えをご提案いたします。

ウレタン防水通気緩衝工法、排水部分は改修ドレインの施工をご提案いたします。

2階のベランダが原因の雨漏り サッシと防水層の取り合い 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

1階室内雨漏り箇所
窓のサッシ上部から
雨漏りしています。


 

雨漏り上部の
ベランダ防水状況

 

雨漏り原因
窓サッシと防水の取り合い部分
 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階窓の上部から雨漏りしています。

雨漏りの上部はベランダですのでベランダが原因と考えられます。

ベランダ部分を確認すると、窓サッシ下部の取り合い部分が劣化していて

それが原因で雨漏りしています。

ウレタン防水通気緩衝工法の施工をご提案いたします。

風が吹いた雨の時の雨漏り 2階防水部分が原因 東京都大田区

東京都大田区大森西で雨漏り調査いたしました。

1階室内雨漏り箇所
出窓の上部から
雨漏りしています。


 

雨漏り上部の
ベランダ防水状況

 

雨漏り原因
窓サッシと防水の取り合い部分
 

東京都大田区大森西で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階窓の上部から雨漏りしています。

雨漏りの上部はベランダ(花台の大きいベランダ)ですのでベランダが原因と考えられます。

ベランダ部分を確認すると、窓サッシ下部の取り合い部分が劣化していて

それが原因で雨漏りしています。

ウレタン防水の施工をご提案いたします。

2階のベランダが原因の雨漏り サッシと防水層の取り合い 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

1階室内雨漏り箇所
窓のサッシ上部から
雨漏りしています。


 

雨漏り上部の
ベランダ防水状況

 

雨漏り原因
窓サッシと防水の取り合い部分
 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階窓の上部から雨漏りしています。

雨漏りの上部はベランダですのでベランダが原因と考えられます。

ベランダ部分を確認すると、窓サッシ下部の取り合い部分が劣化していて

それが原因で雨漏りしています。

ウレタン防水通気緩衝工法の施工をご提案いたします。

4階建て 鉄筋ビル 雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

1階室内雨漏り箇所
店舗のトイレから
雨漏りしています。
青いところが雨漏り箇所です。

雨漏り外部のの
外壁状況

 

雨漏り原因
外壁の劣化によるものと考えられます。
 

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建ての1階窓の上部から雨漏りしています。

築40年くらいの鉄筋ビルで、表は綺麗に塗装されていますが、裏面はコンクリとの

仕上げのままで傷んでいます。

それが原因での雨漏りと考えられます。

狭い場所なので作業は大変です。

また狭いビルの場合は隣のビルの外壁部分を支えにする必要がある場合が

ありますので日ごろから近隣さんとの関係が重要です。

ベランダ下が剥がれ落ちそう 防水施工不良 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

ベランダ下が剥がれ落ちそう
になっています。

ベランダの状況
剥がれている部分は
ベランダ上もフカフカしています。

 

雨漏り原因
防水の施工不良
4年前に防水を施工していて
雨漏りが進行して
ベランダ下が落ちそうになっています。
 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

ベランダの下が落ちそうになっていて心配だから早急に確認してください。

戸のご依頼でした。

4年前に外壁の塗装と防水工事とを施工していて、施工が良くない状態です。

その時にきちんと修理してあげていればこのような状態になっていなかったのに

残念です。

下にサンルームがあり、施工も大変です。

スレート屋根が原因の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
赤外線カメラの青い部分が
雨漏りしている個所になります。

谷板金と屋根部分

 

雨漏り原因
屋根の塗装時の縁切り不足と
谷板金部分の不良による雨漏りと考えられます。
 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

谷板金部分が原因の雨漏りは屋根の雨漏りの中でも多いです。

特徴として、雨量が多いときに雨漏りします。

谷部分の周りの屋根の工事が必要になります。

スレート屋根天窓が原因の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
ガラス面ではなく、下側のクロスのあたりから雨漏りしています。

雨漏り天窓部分
 

雨漏り原因
天窓と屋根を収めている天窓板金が現認です。
 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

天窓から雨漏りしています。

雨量が多いときに雨漏りしています。天窓の板金が原因の場合は

風などより雨量が多いと雨漏りします。

天窓周りの屋根を剥がしての天窓周りの板金工事が必要です。

屋根と接している外壁が原因の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区中央で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
屋根裏がなく屋根に直貼りで
梁の部分から雨漏りしています。

雨漏り屋根部分
 

雨漏り原因
屋根と接している外壁のクラックが原因と考えられます。
外壁の仕上げは、ジョリパットです。
 

東京都大田区中央で雨漏り修理の現地調査いたしました。

屋根の梁部分から雨漏りしています。小雨では雨漏りしていません。

雨量より風がある雨の場合に雨漏りしています。

屋根が原因の場合は、風より雨量が多いときに雨漏りしますので

外壁が原因と考えられます。

子のクラックの部分のシーリング及び部分塗装をご提案します。

外壁タイルのマンション雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区三宿で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
屋根裏がなく屋根に直貼りで
梁の部分から雨漏りしています。

雨漏り屋根部分
 

雨漏り原因
屋根と接している外壁のクラックが原因と考えられます。
外壁の仕上げは、ジョリパットです。
 

東京都世田谷区三宿で雨漏り修理の現地調査いたしました。

マンションは5階建てですが、3階建て部分の3階の窓のサッシ上部から

雨漏りしています。

昨年に外壁のタイルにクリアの塗装工事をしていましたが、タイルのmr字、タイルの浮きの修理(注入工事)をhしておらずそれが雨漏りの原因と考えられます。

タイルの注入、クリアの塗装ではなくクリアの防水工事が必要になります。

5階建て事務所ビル 5階天井雨漏り 東京都品川区

東京都品川区中延で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
5階 天井

5階屋上 防水状況
シート防止です。

雨漏り原因
シート防水劣化が原因

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

会社の建物で雨量が多いときに雨漏りしているようです。

築年数は35年ほどで、何年か前から雨漏りしていたが最近ひどきなってきている尾のことでした。

シート防水ですと見た目が問題ないようでも、使途のつなぎ目の接着が甘くなっていて

雨量が多いと雨漏りするケースがあります。

個々の場合は排水が3か所あり3か所の下で雨漏りしていますので

広い範囲での防水施工をご提案致します。

輸入住宅 木造2階建て 1階窓雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り箇所
1階窓

雨漏り部分の
外壁状況
この1階部分が雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓サッシの下部の角に原因があります。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

輸入住宅1階の窓の上部から雨漏りしています。

確認すると雨漏り部分の上の2階窓の外部サッシ廻りに問題があります。

輸入住宅で窓のサッシ部分も輸入の場合、窓回りが原因の場合が多いです。

トタン瓦棒屋根と瓦屋根の間の谷板金が原因の雨漏り 木造2階建て 2階天井雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

雨漏り上部の屋根状況

雨漏り部分の
瓦屋根とトタン瓦棒屋根の間の状況

雨漏り原因
谷板金の劣化による雨漏り

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建て、築40年以上で、まったくメンテナンスしておりません。

室内側は雨漏りがひどくて天井が落ちています。

瓦とトタン瓦棒屋根の間の谷板金が劣化して常に雨漏りしています。

築年数が古くて、手入れがしてないと、トタンの場合は劣化により穴が開いて

雨漏りしてしまいます。

表だけの部分であれば簡易的な補修で何とかなりますが、谷板金の場合は

屋根材の一番下になりますので、最低でもある程度は屋根材の剥がしが必要になります。

トタンの屋根は劣化して穴が開いてきますので、メンテナンスを行いましょう。

防水の施工があまりよくない雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階部分
2階もこの上が雨漏りしています。

雨漏り部分上部の防水状況
2階屋上部分

雨漏り原因
笠木と防水の取り合い部分が劣化して水が入る状況です。
1階も2階も同じようになっています。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄筋2階建て、築40年以上で、1年前に防水を全部やり直しています。

施工後すぐの台風の後に、雨漏りが始まっていて、施工業者が何回か来て

ちょこちょこ修理をしていってるみたいですが、治らないので

ご依頼をいただきました。

この現状では雨漏りしてもおかしくない状況ですが、施工した業者はわからないようです。

雨漏りに関しては、経験値がないと修理できないような雨漏りが多いので

担当者とよく話してから依頼してください。

2階の防水と窓の絡み部分が原因の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階部分
青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り部分上部の防水状況
2階部分

雨漏り原因
窓のサッシとと防水の取り合い部分が劣化して水が入る状況です。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての1階の和室天井から雨漏りしています。

2階の防水とサッシの絡んでいる部分が原因と考えられます。

ベランダの防水の雨漏りではこの原因が多いです。

複雑な屋根 屋根塗装後谷の板金部分から雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区洗足で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の屋根状況
2階屋根状況

雨漏り原因
屋根塗装後に雨漏りしています。
屋根面の塗装が原因で親友下水が谷板金に沿って流れていると考えられます。

東京都目黒区洗足で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築34年の木造2階建ての住宅雨漏りです。2階天井から雨量が多いときに雨漏りしています。

また3年前に屋根の塗装を行っていて、塗装面が厚く屋根と屋根の境目が埋まっています。

これでは雨漏りの原因になっても不思議ではありません。

またこの屋根は、屋根面が複雑で雨漏りが起きやすい構造です。

このような雨漏りは、雨漏りの面の一部分を剥がして、下地のアスファルトルーフィング

をやり替えての工事が必要です。

屋根の塗装を行う場合は、注意して行わないと雨織原因になります。

笠木にサンルームが載っている雨漏り 東京都大田区

東京都大田区西糀谷で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井・窓のサッシ上部から雨漏りしています。

雨漏り部分
外部の状況
1階の窓部分上部から雨漏りしています。

雨漏り原因
サンルームの下が笠木に面していて、メンテナンスされていなく手口が開いています。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

外壁や防水の工事をした業者さんの依頼でした。

目視の確認で原因がわかったので、業者さんにアドバイスを行いました。

笠木のシーリングをきちんとすれば大丈夫です。

屋根・天窓(トップライト)からの雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
2階天窓から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の屋根状況
2階屋根状況

雨漏り原因
他業者でシーリング施工しています。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての2階の天窓周りで雨漏りしています。

5年ほど前に、他業者でシーリングにて修理しています。

屋根面もシーリングしてあり、よい修理ではありません。

この状態ですと改めてシーリングしてもよくなるかわからない状態です。

部分的に屋根材を剥がして、天窓周りの板金をやり直すのが一番良い方法です。

洋瓦屋根の意匠の煙突部分が原因による雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の
屋根状況
 

雨漏り原因
棟のずれと煙突の上の板金がなくなっているのが原因です。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての2階の天井から雨漏りしています。

屋根を確認すると、棟の瓦が2か所ずれておりまた煙突のカバーの板金がなくなっていて

木下地が見えていました。

棟の修理と、煙突の板金工事が必要になります。

2階の窓回りが原因により1階の窓の上部から雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階の窓のサッシの上部から雨漏りしています。

雨漏り部分の外部状況
1階の窓の上部から雨漏りしています。

雨漏り原因
2階の窓の色が変わっている部部が原因と考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の窓のサッシと木枠の間から雨漏りしています。

このような場合には、外壁自体か上部の窓のサッシ部分が原因であることが多いです。

今回の場合には、2階の窓の角の下に雨によるシミがありその部分が原因であると考えられます。

鉄筋ビル 外壁タイル 外壁が原因の雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区青葉台で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階の店舗の天井から雨漏りしています。
仕上げないで躯体の状況で使用しています。

雨漏り部分の外部状況
 

雨漏り原因
出窓の下の部分が極端に傷んでいて、タイル面もしくは出窓屋根などからの雨漏りであると考えられます。

東京都目黒区青葉台で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建ての鉄筋のビルで、築40年以上の建物です。

1階の天井のから雨漏りしています。

鉄筋の場合には、雨水のルートが難しいですがこの場合には、

タイル面、出窓の部分が原因と考えられます。

屋上が原因の場合には2階にも影響があるからです。

 

ベランダの防水が原因の雨漏り 既存シート防水 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階の店舗の天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ画像で、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏りベランダ部分
の外部状況
 

雨漏り原因
排水部分から雨漏りしています。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての木造住宅。築25年です。

シート防水が劣化しており、排水部分が原因で雨漏りしています。

 

ベランダの防水劣化による雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部のベランダ状況
 

雨漏り原因
ベランダの防水の劣化が原因と考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の天井から雨漏りしています。

防水の劣化が原因と考えられます。

アルミテラス・ベランダが上部にある雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部のアルミベランダ状況
 

雨漏り原因
アルミベランダの支柱の原因と考えられます。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階の天井から雨漏りしています。

雨漏りの上には、アルミのベランダがあります。

雨漏りの上部にアルミのベランダがある場合には、壁との取付部分

または、支柱の壁際の部分が雨漏り野原因であることが多いです。

この場合は、支柱が原因でした。

アルミテラス・ベランダが上部にある雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階窓の上から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
アルミのテラスがあります。
 

雨漏り原因
アルミベランダの支柱の原因と考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建ての1階のめどの上部から雨漏りしています。

雨漏りの上には、アルミのベランダがあります。

雨漏りの上部にアルミのベランダがある場合には、壁との取付部分

または、支柱の壁際の部分が雨漏り野原因であることが多いです。

この場合は、支柱が原因でした。

3階建てマンション雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区桜新町で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階窓の上から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
屋上
ウレタン防水仕上げです。
 

雨漏り原因
防水の周りの外壁が水が入っ膨らんで避けていました。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建鉄筋マンションの3階の部屋の天井から雨漏りしています。

屋上の外壁が水が入って膨らんで避けています。

全ヵに野塗装が良くなくこの状態になったと考えられます。

築12年木造住宅 ベランダ原因で1階の天井に雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区町で雨漏り調査いたしました。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。上部はベランダになります。

雨漏り部分上部の状況
ベランダFRP防水の上にタイルを敷いています。
 

雨漏り原因
この部分の下の1階天井がシミになっていましたが、s期外線カメラの画像は床の部分になります。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築12年木造住宅 ベランダしたの1階天井から雨漏りしています。

お客様が気にしている天井のシミはベランダ出入り口の窓の下になります。

関木線カメラだとその部分は反応なく、違う天井部分に温度差があり雨漏りしている状況でした。

お客様が気にしている部分は風雨」の時に雨漏りする箇所で、床面の防水もよくなく、

天井から垂れるような雨漏りではなく少しづつしみてる状況だと考えられます。

築12年でFRP防水では床面の劣化は考えにくいので、施工不良があったと考えられます。

トップライト(天窓)が原因で2階天井に雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

天窓を塞ぐ工事をした後に2年ぐらいで雨漏りしています。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
屋根

雨漏り原因
天窓撤去後の屋根工事処理が
原因の雨漏り

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築21年、2階建て木造住宅 2階天井から雨漏りしています。

トップライト(天窓)を塞いで屋根にした工事を以前に行っていて(2年前)

それが原因で雨漏りしています。

 

マンション防水が原因で3階天井に雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

3階建てマンションの3階天井から雨漏りしています。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
屋根形状ですが
仕上げは防水です。

雨漏り原因
防水の劣化で雨漏りしています。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築23年、③階建て鉄筋マンション 3階天井から雨漏りしています。

3階上部の屋根上ぼ防水の劣化が原因で雨漏りしています。

この部分は屋上ではなく半部くらいが3階になっているので

安全の為足場を組んでの、防水工事が必要になります。

世田谷区 増築部分が原因の雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました

増築した部分が原因で雨漏りしています。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
屋根形状ですが
仕上げは防水です。

雨漏り原因
防水の劣化で雨漏りしています。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

増築20年の3階建ての鉄骨戸建て住宅です。

1階の増築の境目部分の天井が雨漏りしています。

その上部の3階部分は屋根です。

このような形状の屋根の末端が壁に接している場合に

この屋根の末端部分が原因の雨漏りは多いです。

塩ビシート防水劣化の雨漏り  東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

3階建て鉄骨戸建て住宅の3階天井複数個所から雨漏りしています。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
屋根形状ですが
仕上げは防水です。

雨漏り原因
防水の劣化で雨漏りしています。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築20年 鉄骨3階戸建ての雨漏りです。

3階の天井から雨漏りしています。

屋上の塩ビシート防水の劣化によるものです。

また、塩ビシート防水にサーキュレーションブロック(保護パネル)と呼ばれる

断熱性能を有した保護パネルを防水層の上に敷いて衝撃から保護したり、

歩くときの養生材の役割を担っています。

屋上のほぼ全面に敷いてあるのでこれを一旦撤去するのが大変です。

この建物はセキスイなので、既存防水は撤去しないで既存の上に防水施工した方が

良いです。

ベランダ防水が原因で1階天井に雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築20年です。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部の状況
ベランダ
コンクリート仕上げ

雨漏り原因
コンクリ―と仕上げのベランダは、コンクリートの下に防水層があり、そこの部分が劣化して雨漏りしていると考えられます。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築20年、2階建て木造住宅 1階天井から雨漏りしています。

雨漏りの上部は、ベランダになりベランダが原因で雨漏りしています。

このベランダは、コンクリートの仕上げになっており、この場合にはコンクリートの下に

防水層があります。

この目に見えない部分の劣化により雨漏りしています。

この場合には、コンクリートを壊して防水するかまたはこのコンクリーと上から

防水を行うかの2つの方法があります。

費用を考えると、この上から防水する方法を選択する方がほとんどです。

1階の床から染み出してくる雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築30年です。

室内雨漏り状況
1階の床から雨漏りしています。

雨漏りの上部天井付近
赤外線カメラで確認すると
上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。

雨漏り原因
ベランダの防水が原因と考えられます。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階の戸建てで、築30年です。

1階の床から雨が降ると、染み出してくるとのご連絡でした。

床から赤外線カメラで確認すると、天井付近の壁にも水がある状態が確認されました。

ベランダが原因と考えられます。

屋上サンルーム原因の雨漏り 支柱処理 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨2階建て 築30年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラで確認すると

上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
 

雨漏りの上部付近

 

雨漏り原因
支柱をシーリングしてしまっていることが原因の雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨2階の戸建てで、築30年です。

屋上の塩ビシート防水を2年前にやり替えていて、その後雨漏りがあり

サンルーム廻りもシーリングなどをしてあり、それが原因になっています。

支柱は加工時の1㎜程の隙間があり、そこから雨が侵入していると考えられます。

細かい確認とシーリングが必要です。

屋上サンルーム原因の雨漏り 支柱処理 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨2階建て 築30年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラで確認すると

上部から水が来ていることが確認できます。
青い部分が温度が低い部分で水と考えられます。
 

雨漏りの上部付近

 

雨漏り原因
支柱をシーリングしてしまっていることが原因の雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨2階の戸建てで、築30年です。

屋上の塩ビシート防水を2年前にやり替えていて、その後雨漏りがあり

サンルーム廻りもシーリングなどをしてあり、それが原因になっています。

支柱は加工時の1㎜程の隙間があり、そこから雨が侵入していると考えられます。

細かい確認とシーリングが必要です。

屋上の防水が原因の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨3階建て築28年です。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラで確認しましたが、確認時には濡れている状況ではなかったです。
雨量の問題で雨漏りしていると考えられます。

 

雨漏りの上部の防水状態

 

雨漏り原因
防水面に、手摺り、やエアコンの室外機を置くための
コンクリーとがあり
そこの処理が甘いために
雨漏りしていると考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨3階の戸建てで、築28年です。

5,6年前に防水工事を施工していますが、細かい処理が甘く

雨漏りしていると考えられます。

防水工事に関しては、見積りと仕上げではわからないところが多く、

打合せなどで細かい部分まで確認してください。

瓦屋根の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て築40年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

 

雨漏りの上部の瓦屋根状況

 

雨漏り原因
漆喰の劣化によるものと考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階の戸建てで、築40年です。

2か月前に他業者で修理していますが、とんちんかんな工事をしていました。

棟の積み替えが一番より工事です。

スレート屋根の段差の板金が原因の雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て築18年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

 

雨漏りの上部のスレート屋根状況

 

雨漏り原因
屋根の重なり部分が原因の
雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階の戸建てで、築40年です。

築18年 木造2階建ての雨漏りです。

2階の天井から、雨量が多いときに雨漏りしています。

屋根が重なっている、斜めになっている部分の板金が原因の雨漏りです。

これは建築時から高さが短くて、良くない状態だったものが

劣化により、下地が板金より下がっていて雨量が多いと

雨漏りする状態です。

部分修理も可能です。

風雨の時にバルコニー下の天井に雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て築28年です。

室内雨漏り状況
1階天井と窓の上から雨漏りしています。

 

雨漏りの上部の
ベランダ防水状況


 

雨漏り原因
窓のサッシ廻りが原因の
雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築28年 木造2階建ての1階天井と窓上部から雨漏りです。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

3年前に、他社で防水工事をしておりそれでもたまに雨漏りはしていたそうです。

最近風がある雨漏り絵はひどく雨漏りがするので、ご相談いただきました。

このような雨漏りは実際多いです。防水としてはきちんとしていましたが

雨漏りする場合には、窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、

雨漏りは止まりません。

1階の天井に雨漏り 上はテラス 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て築28年です。

室内雨漏り状況
1階天井と窓の上から雨漏りしています。

 

雨漏りの上部の
ベランダ防水状況


 

雨漏り原因
窓のサッシ廻りが原因の
雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築28年 木造2階建ての1階天井と窓上部から雨漏りです。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

3年前に、他社で防水工事をしておりそれでもたまに雨漏りはしていたそうです。

最近風がある雨漏り絵はひどく雨漏りがするので、ご相談いただきました。

このような雨漏りは実際多いです。防水としてはきちんとしていましたが

雨漏りする場合には、窓のサッシ廻りの処理を細かくしてあげないと、

雨漏りは止まりません。

勾配と屋根材の施工が悪い雨漏り 東京都大田区

東京都大田区での雨漏り見積調査です。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。

 

雨漏りの上部
屋根状況


 

雨漏り原因
勾配のないところに
シングル屋根材を施工しているのが原因と考えられます。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築28年 木造3階建ての3階天井から雨漏りです。

屋根の形状と施工が無理をして工事した感じの内容です。

カラーベスト屋根とシングルベストの屋根が繋がっていて

経年劣化すれば、雨漏りしてもおかしくない作りです。

この場合は、屋根として修理するよりも防水施工をした方が

よいと考えます。

風雨の時に1階の窓の上から雨漏り 東京都大田区

東京都大田区での雨漏り見積調査です。

室内雨漏り状況
1階窓の上部から雨漏りしています。

 

雨漏りの外部状況

 

雨漏り原因
目地のシーリング
2階の窓回りのシーリング劣化が原因と考えられます。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階の戸建てで、築40年です。

築28年 木造2階建ての1階窓上部から雨漏りです。

普通の雨では雨漏りせず、風がある時に雨漏りしています。

風の影響での雨漏りの場合には、上階の窓回りが原因であることが多いです。

部分的な工事でも足場が必要になります。

ベランダ下の天井(軒天)から雨漏り 東京都大田区

東京都大田区での雨漏り見積調査です。

雨漏り状況
ベランダ下の天井
軒天から雨漏りしています。

雨漏りの上部の
ベランダ状況


 

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築14年 木造3階建てのベランダ下の天井から雨漏りです。

この場合には笠木、防水面、窓のサッシ下部、排水部分の原因が考えられます。

こちらの場合には、笠木部分が原因の雨漏りでした。

防水面にも傷みがあるので防水工事も必要になります。

屋根雨漏り スレート屋根 瓦棟  東京都大田区

東京都大田区での雨漏り見積調査です。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。

雨漏り部分上部
スレート屋根

 

雨漏り原因
瓦棟の部分をシーリングで
がちがちに止めているのが原因です。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての戸建てで屋根はスレート棟は瓦屋根です。築29年です。

以前に雨漏りがして時に近所の大工さんにお願いして、シーリングを打っており

屋根としてはよくないシーリングの仕方で、それが原因と考えられます。

これはよくあることですが、最近では、近所の大工さんは大体が内装系の仕事で

屋根のこと、雨仕舞いのことの知識が少ない人が多いので、屋根、雨仕舞に詳しい人

に確認してもらってください。

屋根雨漏り スレート屋根 屋根塗装後  東京都大田区

東京都大田区での雨漏り見積調査です。

雨漏り屋根状況
塗装がしてあるので
見た目はかなり綺麗です。


 

雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての25年の戸建て屋根です。

1年前に屋根の塗装をしており、屋根裏をたまたま見たら雨染みがあり

雨漏りを心配されていました。屋根裏には釘を中心に雨シミがあり

雨量によっては雨漏りしているような状況でした。

この場合には、雨漏りしている箇所の部分的な工事も可能ですが

長く住む予定であれば、カバー工法などでの屋根葺き替え工事を推奨します。

FRPベランダ防水が原因で1階天井に雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築16 年です。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り部分上部の状況
ベランダ
コンクリートタイルが敷いてあります。

雨漏り原因
FRP防水の劣化
ひび割れが合います。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築16年、2階建て木造住宅 1階天井から雨漏りしています。

雨漏りの上部は、ベランダになりベランダが原因で雨漏りしています。

敷物があると防水層の面が見えないので、わかりにくいですが

このようにしたが劣化して雨漏りしてケースもありますのてでd、定期的な点検が必要です。

屋根雨漏り 天窓(トップライト)板金が原因 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築28 年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り部分上部の状況
屋根面

雨漏り原因
天窓周りの板金が原因と考えられます。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築28年、2階建て木造住宅 2階天井から雨漏りしています。

雨漏りの上部は、屋根になります。

赤外線で見ると天窓の横の天井にも雨漏りがありますので、天窓が原因ではなく

屋根と天窓の境の板金の不具合の雨漏りと考えられます。

この場合には、天窓周りの屋根材を剥がして、下地のルーフィング、天窓の板金を

やり直す工事が必要になります。

屋根雨漏り 勾配緩いスレート屋根 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築28 年 スレート屋根です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部の屋根状況
以前に補修しています。

雨漏り原因
勾配が緩いので、古くなると
雨漏りするケースが多いです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築35年、木造2階建ての2階天井から雨漏りしています。

このようなケースは多いです。

勾配が緩くスレート屋根の場合には、屋根材の下に雨水が行く状態が起こり

それが時間経過に良い下地も傷み雨漏りはしてくるような感じです。

このくらいの勾配ですと、横葺きではなく縦葺きか、金属屋根で上下のつなぎに

隙間が出ない屋根材などの施工をしないとよくありません。

このお宅はまだ屋根塗装をしてないですが、このくらいの勾配で屋根塗装して

雨漏りが始まることもよくあります。

部分的な修理も可能です。

屋上原因の雨漏り 床タイル仕上げ 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築19 年 スレート屋根です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部の屋上状況

雨漏り原因
タイル下の防水の劣化によるものと考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

神奈川県横須賀市での雨漏り調査です。

木造2階建ての19年の戸建て屋上です。

屋上の排水部分とその横も雨漏りしているようです。

排水付近のタイルの目地がカルシュウムが浮いているような状態なので

タイル下に雨水がすごく入っているようです。

屋上やベランダなどで床のタイルの仕上げの場合には、防水の施工が大変になるので

最初はいいですが後から大変になりますので、おすすめしません。

屋根雨漏り 谷板金部分雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築30 年 スレート屋根です。

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の谷板金部部分になります。

雨漏り原因
屋根面から侵入した雨水が
谷部分に集まりそこで室内に出てきています。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

雨天時でしたので、天井が濡れている状態でした。

赤外線カメラでもかなりの濡れた状態が確認できました。

屋根面を確認すると谷板金部分でした。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

屋根雨漏り 瓦屋根 谷板金部分雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築30 年 瓦屋根です。

2階天井雨漏り箇所
赤外線カメラ画像ですので
青い部分が濡れている雨漏り箇所です。

雨漏り箇所の上は
屋根の板金部分になります。
錆が見えています。
 

雨漏り原因
屋根の板金部分が原因です。
錆も見えているので
劣化していると思われます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

1階が店舗仕様になっていて、店舗の場合にはこのような形状の屋根になっていることが

多いです。

谷板金部分は屋根面の水が集まる箇所になりますので。雨漏り原因として

多くあります。

谷板金周りの屋根を部分的に剥がして、谷板金を交換して

屋根を復旧する工事が必要になります。

ベランダ雨漏り 床がコンクリ仕上げ  東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築30 年 です。

1階天井雨漏り箇所
 

雨漏り箇所の上は
ベランダになります。

雨漏り原因
窓回り

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築38年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所の上はベランダですので、ベランダが雨漏り原因です。

小雨でまあ森しているわけではなく、大雨などの時に雨漏りしています。

この場合には、窓のまわりが原因のことが多いです。

床がセメントの場合には、セメントの下に防水層があるので

床のひび割れはあまり気にしなくても大丈夫です。

ベランダ出入り口窓の下の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築20 年 です。

雨漏り箇所
ベランダ出入り口窓の
下側

 

雨漏り箇所外部の状況

雨漏り原因
ベランダの真央のサッシと防止の絡んでいる部分が原因と考えられます。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所はベランダの出入り口の窓の下で、下の階の天井にも雨漏りしています。

このようにベランダが雨漏り野原因の場合で風がある時や豪雨の時だけ

雨漏りするケースにおいてはベランダの出入り口のサッシと防水の絡んで理宇部分が

が原因と考えられます。

この場合には、普通に防水しただけでは雨漏りが止まらいので、サッシ下の部分にも

雨漏りの処理が必要です。

屋根雨漏り 天窓トップライト付近  東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築20 年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井
天窓付近


 

雨漏り箇所外部の状況
スレート屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
天窓の下の方に雨漏りしていると考えられます。

東京都世田谷区奥沢で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築25年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所は2階の天窓(トップライト)付近の天井から雨漏りしています。

屋根面の雨漏りが天窓があるとそこから室内に侵入しています。

屋根の平面部分が原因の雨漏りの場合には、雨量が原因の場合が多いです。

30分くらいの雨でも時間当たりの雨量が多いと雨漏りしたりします。

このような場合には、屋根材の下の下地のルーフィング等のやり替えが必要になります。

屋根材にもよりますが、部分的な工事も可能です。

屋根雨漏り スレート屋根 棟が原因の雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築24年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井


 

雨漏り箇所外部の状況
スレート屋根

雨漏り原因
屋根面または棟部分が原因です。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築24年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所は2階のの天井から雨漏りしています。

天井面を見ると複数の雨漏りがあります。

屋根面が原因ですが、目視では悪いところはありません。

この場合には、屋根を剥がして確認するか、屋根葺き替えでの対応になります。

テラス・ベランダ下のなかなか止まらない雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築29年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井


 

雨漏り箇所外部の状況
スレート屋根

雨漏り原因
 

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築29年で中古物件を購入して、住んで6か月のお宅です。

購入時に雨漏りがあり防水工事を施工して、雨漏りは治っていると思っていたようです。

ですが、台風や風雨の時に雨漏りがするのでご相談いただきました。

防水工事をしていますが、防水の上の外壁部分とサッシの境が処理されていない状態で

それが原因と考えられます。

またサッシが外壁に埋め込んである作りで、サッシの部分も苔が生えておりそこからも

水が言っているようでです。

雨漏りの修理の場合には、雨水の流れを判断して施工しないと。一般的な防水工事では

雨漏りは止まりません。

細かい確認と施工が必要になります。

外壁原因雨漏り タイル仕上げ、ALC板、鉄骨造  東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨造2階建て 築20 年 です。

室内雨漏り箇所
1階天井・壁


 

雨漏り箇所外部の状況
鉄骨造、外壁ALC,タイル張り
の仕上げです。

雨漏り原因
2階の出窓のサッシまたは
外壁のタイル面からの雨漏りと考えられます。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨2階建ての築20年の戸建て住宅です。

雨漏り箇所は1階の天井になります。

その2階上部には、出窓のサッシがあり、サッシまたはタイル面が原因の

雨漏り出ると考えられます。

この場合には、2階サッシだけでは100%の保証がないので

部分的にでもタイルコンクリート用の防水材を塗布することを提案します。

外壁に問題がないことを調べてからサッシだけの修理をするにしても費用が変わらないからです。

雨漏りしている原因については調査が可能ですが、雨漏りしてないことの調査は

難しいから費用がかかるからです。

防水材は、セブンSを推奨いたします。

セブンSに関しては今までの実績で信頼があります。

屋根雨漏り 瓦屋根雨漏り  東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築40 年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井


 

雨漏り箇所外部の状況
瓦屋根

雨漏り原因
屋根面からの雨漏りが
下地が劣化して天井に雨漏りしていると考えられます。

東京都世田谷区奥沢で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築40年の戸建て住宅です。

瓦y根の雨漏りでした。屋根面を確認すると屋根としての異常ではなく

セメント瓦ですので塗装しており、その塗装で水はけ部分も塗装してしまって

いて、それと下地の劣化が原因になります。

順番で行くと塗装により侵入した雨が時間をかけて下地を痛めて

雨漏りが始まると言うことです。

部分的な修理も可能ですが、屋根葺き替えを推奨します。

(セメント瓦は現在製造がないため)

窓の上部の隙間から雨漏り 上階の窓が雨漏り原因  東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築18 年 です。

室内雨漏り箇所
1階窓の上部の隙間から雨漏り


 

雨漏り箇所上部の
防水・サッシ・立上りの壁状況
 

雨漏り原因
上階の窓のサッシ部分が原因の雨漏りです。

東京都世田谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築18年で外壁窯業系サイディングで、昨年外壁塗装されている家屋になります。

外壁の塗装は、サイディング用のクリアの塗装です。

外壁塗装を行った会社に見てもらっても治せないのでご相談いただきました。

窓の上部からの雨漏りで上階にベランダ等がない場合でまた風雨の時にしか

雨漏りしない場合には、上階の窓のサッシが原因であることがほとんどです。

窓サッシと言ってもほんとに微妙な部分になりますので、一般的な業者

では、なかなか原因がつかめません。

ですがこの宅の場合には、外壁の塗装を行っていて、目視においても不具合がないので

2階の窓のサッシが原因であると考えます。

下屋根雨漏り 金属屋根、金属サイディングの接点が原因  東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築40 年 です。

室内雨漏り箇所
1階天井


 

雨漏り箇所外部の状況
下屋根

雨漏り原因
金属サイディングと金属屋根の接点が原因と考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築40年で外壁、屋根共金属製にリフォームされている家屋になります。

屋根と外壁は別々の時期にリフォームされています。

このよう場合には、どちらのリフォームを先に行ったかが雨漏り原因が何かの判断に

重要になります。

お客様はよく記憶になくてわかりませんでした。

その場合にはどちらかを剥がしてみてからが雨漏り原因がはっきりわかります。

外壁を剥がすと大きな面の施工が必要になりますので

この場合には、下屋根で面積が小さな屋根を剥がしてみるのが良いと思います。

トタン屋根(瓦棒屋根)が原因の雨漏り 屋根バルコニー  東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造3階建て 築50年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井


 

雨漏り箇所上部の状況
トタン瓦棒屋根

雨漏り原因
瓦棒屋根と壁の取り合い

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築50年で外壁、屋根共金属製にリフォームされている家屋になります。

木造築50年で3階の屋根がバルコニーになっています。

屋根からの雨漏りというか、屋根の雨水を板金の谷で樋にしていて

その部分が原因で雨漏りしています。

このような谷の樋の雨漏りは多く、谷を治すには屋根の工事も必要になってきますので

屋根の範囲が多いと大きな工事になります。

屋根雨漏り スレート屋根が原因で2階の窓から雨漏り  東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築32年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井・窓上
赤外線カメラ映像では青い部分が濡れている箇所です。



 

雨漏り箇所上部の状況
スレート屋根

雨漏り原因
塗装や汚れなどが原因で
雨漏りしています。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築32年の戸建て住宅です。

少し前に他業者に依頼して屋根の塗装を行っていました。

雨漏りで呼ばれて屋根の塗装で雨漏りが止まると言い切っている業者なので

知識がないか又は悪質な業者だと思います。

この雨漏りの場合には、屋根の塗装では雨漏りは止まりません。

またお客様は、窓の上から雨漏りするとのお話でしたが、赤外線カメラで天井を確認

すると天井で複数個所の濡れている箇所がありました。

天井に垂れた雨水が天井経由で窓側に出ていたと考えられます。

下屋根雨漏り 金属屋根、金属サイディングの接点が原因  東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築40 年 です。

室内雨漏り箇所
1階天井


 

雨漏り箇所外部の状況
下屋根

雨漏り原因
金属サイディングと金属屋根の接点が原因と考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造築40年で外壁、屋根共金属製にリフォームされている家屋になります。

屋根と外壁は別々の時期にリフォームされています。

このよう場合には、どちらのリフォームを先に行ったかが雨漏り原因が何かの判断に

重要になります。

お客様はよく記憶になくてわかりませんでした。

その場合にはどちらかを剥がしてみてからが雨漏り原因がはっきりわかります。

外壁を剥がすと大きな面の施工が必要になりますので

この場合には、下屋根で面積が小さな屋根を剥がしてみるのが良いと思います。

下屋根・外壁下1階天井雨漏り 窓サッシが原因  東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築30年 です。

室内雨漏り箇所
1階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏りで濡れている部分です。



 

雨漏り箇所外部の下屋根・外壁状況

雨漏り原因
2階の窓サッシの下側に不具合があります。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築30年くらいの戸建て住宅です。

新築時から風の時に雨漏りして、いろいろ工事を行っていますが

完全に治ってなくてお悩みの状態でした。

確認すると窓回りの下部に不具合箇所がありそれを解消してないことが

雨漏りが止まらなかった原因です。

風雨の時の雨漏りは通常雨が当たらない箇所でも雨漏り原因になりますので

一般の業者では見落としがちです。

雨漏りの修理には細かい確認と考察が必要です。

ベランダ下の1階天井雨漏り 風雨の時のみ 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築14年 です。

室内雨漏り箇所
1階天井
赤外線カメラですので
青い部分が雨漏りで濡れている部分です。



 

雨漏り箇所上部のベランダ状況

雨漏り原因
ベランダの窓サッシの下側に不具合があります。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての築14年くらいの戸建て住宅です。

2年前に他業者でFRP防水を行っています。

下部の水切りと床の高さがないので、水切り部分にも防水を行っています。

そのために雨漏りしています。お客様も防水を行ってから雨漏りが始まったとのことです。

ベランダの防水は防水工事を行ってから、雨漏りなど不具合が起こったりするケースは多いです。

既存の状況をよく把握して工事を行ってくれる業者を選びましょう。

ベランダの床面穴開いている。 雨漏り床面腐れ 床面ぷかぷか 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築18年 です。

ベランダ状況
床面に穴が開いている。


 

端の部分に向かって勾配がついていて、排水部分も腐ってぷかぷかしています。

雨漏り原因
防水劣化で穴が開いていた部分を放置していて腐れが進行してしまっています。

  

東京都大田区で雨漏りでベランダの床面に穴が開いてしまった修理の見積調査しました。

木造2階建ての18年の戸建て住宅 2階ベランダです。

2年くらい前に穴が少し開いていてテープなどで補強して放置していて

最近脚で床が抜けて穴が開いてしまったことでの相談でした。

新築時の防水がFRPでもウレタンでもなく、水性系の薄い防水材の様でした。

下地の木の繋ぎ目のラインも見えていて少しでも防水が傷んだら下地の気が弱ってしまう

状態です。

少しの穴が開いてすぐならば、防水の施工だけでよかったですが、このようになると

下地の大工工事が必要になりますので費用が増えます。

家屋の異常は見えない部分でもゆっくり進行して気づいたらひどい状態になることが多いので

気になることがあれば業者に見てもらいましょう。

屋根雨漏り 金属屋根雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築38年 です。

室内雨漏り箇所
2階天井


 

雨漏り箇所の赤外線画像
青い部分が温度が低く濡れていることが分かります。

雨漏り原因
金属屋根の棟部分が原因です。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建ての38年の戸建て屋根です。

20年前に屋根を金属屋根に葺き替えています。

金属屋根の場合には、構造上屋根面からの雨漏りはまず考えられません。

考えられる雨の侵入ルートは、屋根面の重なっている部分を雨水が流れ棟の部分から

侵入している状況です。

屋根を葺き替えして棟の屋根材を立ち上げて施工するのがベストですが

棟の板金を剥がして屋根材を加工して修理することも可能です。

1階天井雨漏り 下の屋根の付け根が原因の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築39年 下の屋根が雨漏り原因 です。

室内雨漏り箇所
1階の天井から雨漏りしています。

 

雨漏り部分上部
スレート屋根
下屋根
 

雨漏り原因
壁際の屋根の角部分が原因の雨漏りです。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

築39年 木造2階建ての雨漏りです。

雨漏り位置の真上がこの部分で、この状態の下の屋根で壁から出ている屋根での雨漏りは

多いです。

この場合には屋根というより壁際が原因ですので、通常の雨では雨漏りすることが少なく

風雨の時に雨漏りすることが多い雨漏り原因になります。

壁際の板金加工などの工事で対応できます。

2階のコーナーガラス出窓の天井から雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造2階建て 築30年 屋根が雨漏り原因 です。

室内雨漏り箇所
2階のコーナーガラスで出窓天井から雨漏りしています。

 

雨漏り部分上部の屋根状態
スレート屋根

 

雨漏り原因
屋根の端のケラバ板金の不良が原因の雨漏りです。

東京都大田区で、ガラスのコーナー出窓天井からの雨漏りの見積現地調査しました。

この雨漏りは屋根が原因です。屋根の下り部分の端っこにあるケラバ板金部分の施工に

不良があり、屋根面の下地のルーフィングで保護されて今まで大丈夫だったが、時間が経って

下地が傷んでしまって雨漏りが始まったと考えられます。

屋根の雨漏りでは、見た目の外観で異常がなく雨漏りしているケースがほとんどで、雨漏りに

対する経験がないと原因を把握することが難しいです。

この場合の修理は、屋根を部bん的に剥がして下地のやり替えをする必要があります。

この様な場合の注意点ですが目で見えていない部分が原因ですので、見えている部分で

シーリングなどの修理をしても治らないです。

1階店舗天井雨漏り 上階が原因の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り見積り調査いたしました。

鉄骨4階建て 築40年 上階が原因 です。

室内雨漏り箇所
1階店舗天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の店舗ベランダ状態


 

雨漏り原因
防水の劣化が原因と考えられます。

東京都品川区西五反田で雨漏りで、1階店舗の天井部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

築40年くらいのビルですので、防水が劣化して雨漏りしたと考えられます。

表面はコンクリート仕上げですが、コンクリートの下にアスファルトの防水がしてある構造です。

表面のコンクリーとの割れを気にされますが、表面の割れでは雨漏りはしません。

ですのでこの場合には下の防水の劣化が原因と判断できます。

この場合には、コンクリートを壊して下地を出して防水する補法と。コンクリートの上から

防水する方法とありますが、費用を考えて上から防水を行うことがほとんどです。

3階建て事務所ビル 屋上雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

鉄骨3建て 築40年 屋上が原因 です。

室内雨漏り箇所
3階店舗天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の防水

雨漏り原因
シート防水の劣化が原因です。

東京都大田区多摩川で調査しました。

鉄骨3階建て 外壁はALC 屋上はアスファルトシート防水です。築40年ほどです。

3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。

シート防水でメンテナンスはしているようですが、トップコートのみです。

シート防水の場合には使途のつなぎ目の劣化によっての雨漏りが多いです。

理論的には長持ちするはずなんですが、施工の問題なのか製品の特性なのか

繋ぎ目が原因の雨漏りは実際多いです。

この様な雨漏りの場合には排水の数によって最低の施工部分が決まてきます。

排水が2つの場合には最低半分の部分、3つの場合には最低1/3の部分というようになります。

防水施工後に雨漏り再発 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。木造

木造3階建て 築24年 屋上防水が原因 です。

室内雨漏り箇所
3階天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の防水状況

雨漏り原因
木尾zんの防水部分の劣化による雨漏り
 

東京都大田区で調査しました。

屋上は既存に3年前に防水工事を施工していました。

3階階建ての3階天井からの雨漏りですので、屋上が原因です。

雨漏り箇所は排水部分の手前付近です。

この場合には、現在の防水が外壁との境までしか施工してなく、この状態だと

新しく施工した防水よりも既存の防水に頼っている状態になりますので

雨漏りが再発する可能性が出てきます。

床の下地を剥がして施工するか、剥がさない場合には、外壁の部分にも防水を立ち上げて施工

するかのどちらかの工事が必要になります。

屋根雨漏り 2階天井雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造戸建て 築24年 屋根谷板金が原因の雨漏りです。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の屋根状態
スレート屋根

雨漏り原因
白い手袋が置いてある箇所が天井雨漏りの上部になります。
谷板金が原因の雨漏りです。

東京都大田区で調査しました。

屋根はスレート屋根で、屋根が細かく谷などがあり雨漏りしやすい屋根形状です。

白い手袋部分が谷板金の終わり部分ですので谷板金部分が原因の雨漏りになります。

谷板金を交換するにはその部分の屋根材を剥がす必要があります。

この場合には足場を組んで、部分的に屋根を剥がして谷板金を交換して

下地の処理も行う工事が必要になります。

2階天井雨漏り 足場が必要な場所が雨漏り原因 東京都中野区

東京都中野区で雨漏り見積り調査いたしました。

軽量鉄骨3階戸建て 築18年 防水劣化が原因の雨漏りです。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の屋根状態
スレート屋根

雨漏り原因
白い手袋が置いてある箇所が天井雨漏りの上部になります。
谷板金が原因の雨漏りです。

東京都中野区本町で雨漏り見積り調査しました。

築18年 軽量鉄骨3階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

2階のキッチン天井部分からの雨漏りです。

その上部が、建築の制限上なのかデットスペースの防水が施工してある部分で

この防水の排水部分が雨漏り箇所になります。

この部分が足場がないといけない場所ですので、防水工事ですが

昇降用の足場が必要になります。

既存は、FRP防水ですが、雨漏りをしている部分の防水は、ウレタン防水を推奨しています。

立上り部分や細かい部分の施工がきちんと行えることが理由です。

また、FRP防水で施工して雨漏りが止まらないということでの雨漏りの新規相談も多くあります。

屋根雨漏り 2階天井天窓周り雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造戸建て 築28年 屋根の天窓板金が原因の雨漏りです。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしていいます。
 

雨漏り部分上部の屋根状態
スレート屋根

雨漏り原因
白い手袋が置いてある箇所が天井雨漏りの上部になります。
谷板金が原因の雨漏りです。

東京都大田区でで、築28年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

屋根の天窓付近からの雨漏りは非常に多いです。

天窓付近の雨漏りは屋根との境目の天窓の周りにある天窓の板金の劣化が原因であることが多いです。

この場合には天窓周りの屋根を部分的に剥がして、天窓の板金をやり替える必要があります。

またスレート屋根の場合には重ねて張ってますので、天窓周りの屋根と言っても

ある程度の広い範囲になってきます。屋根の形状や天窓の位置によって変わります。

瓦屋根雨漏り 2階天井が酷く雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造戸建て 築38年 洋瓦屋根が原因の雨漏りです。

室内雨漏り箇所
2階天井から雨漏りしています。
 

雨漏り部分上部の屋根状態
瓦屋根 洋瓦
手袋を置いてある部分が雨漏り天井の上部です。

雨漏り原因
棟が原因の雨漏りと考えられます。

東京都大田区で、築38年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

瓦屋根でも洋瓦の場合には、桟瓦(平らな面の瓦)からの雨漏りは考えにくく

棟からの雨水の侵入して下地のルーフィングが弱っている部分から2階天井に雨漏りしていると

考えられます。

雨漏りしている部分の上部の棟から部分的に追う瓦を剥がして、

下地のルーフィングのやり替えが必要になります。

瓦を剥がす工事には足場も必要になります。

瓦屋根雨漏り 下地が劣化して瓦が下がっている。 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り見積り調査いたしました。

木造戸建て 築38年 洋瓦(フランス瓦)屋根が原因の雨漏りです。

雨漏り上部の瓦状況
雨漏りして下地が劣化してくぁらが下がっています。

雨漏り部分上部の屋根下地状態
 

下地が劣化しています。

東京都大田区で、築38年 木造2階1戸建ての雨漏りの見積現地調査しました。

木造2階建て 築40年近い戸建て住宅の屋根です。

雨漏りが最初にしてきたのが2年前で、そこから放置していたので

この様な状態になっています。

また軒の出があるお宅で、この瓦の下がりで室内ではなく、軒天の方に

雨漏りの雨水が向かうようになり、室内が雨漏りしなくなったので気にして

いなかったようです。

最近になって室内にまた雨漏りがするようになって屋根を見たらひどい状態になっていました。

雨漏りをして室内に出てこないからと言って放置しているとこのようになるケースも

ありますので。雨漏りがした場合には、専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう。

屋上雨漏り 屋上防水が原因の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

木造3階建て 築24 年です。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
屋上の棒寿司状況です。
水が溜まっている部分の下が
雨漏りしている場所です。
雨漏りで下地が腐って下がっていて水が溜まっています。

雨漏り原因
いろいろ原因があると考えられますが、細かい部分の処理が甘く雨漏り原因と考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造3階建ての23年の戸建て屋根です。

以前も雨漏りをしていてウレタン防水をしたようです。それは4年前です。

ですが4年でこの状態なので完全に雨漏りが修理できてなくて少しづつ雨漏りしていた

ものがここへきてひどくなったようです。

屋上の防水は、普通の状態なら防水を施工すれば大丈夫ですが

やはり雨漏りしている屋上はよくない部分があるので雨漏りしていますので

細かい部分の処置が重要になります。

屋上防水雨漏り 屋上防水が原因の雨漏り 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨5階建て 築35 年です。

室内雨漏り状況
5階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
屋上の防水状況です。
 

雨漏り原因
防水が劣化しています。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

鉄骨マンション 築35年屋上防水の劣化による雨漏りです。

最上階の天井から、普通の雨でも雨漏りしています。

確認すると劣化部分があり、指で押さえると水が染み出してきます。

屋上の場合には排水の個数によって部分的な施工も可能です。

この場合にも部分的な施工をご提案しました。

屋上防水が原因の雨漏り 複数個所の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年です。

室内雨漏り状況
 

室内雨漏り状況
 

屋上防水状況

東京都大田区で、屋上が原因で下の階の天井から複数個所雨漏りしている

家屋の見積現地調査しました。

鉄骨2階建て 戸建て住宅 築35年 です。

屋上はシート防水です。

雨漏り箇所は3か所あり、1か所は排水のドレイン部分、後の2か所は格子の部分からでした。

この年数なら屋上の防水をやり直した方が良いのですが、ご予算を考えての部分工事でも

雨漏りは修理できます。

2階天井雨漏り スレート屋根が原因 何回か修理しても治らない 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て自宅兼アパート 築35年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部
屋根の状態エス。

他社でのシーリング

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建て自宅兼木造アパート 築35年スレート屋根が原因の雨漏りです。

2回くらい他社で雨漏りの修理をしたが治らないので見て欲しい旨のご連絡でした。

屋根を確認すると、他社ではシーリングを施工していました。

スレート屋根の場合には、シーリングで修理できる内容は稀で屋根材と板金の絡みまたは

下地のアスファルトルーフィングの劣化である場合がほとんどでシーリングで納めているのは

雨漏り修理専門業者ではないです。特にここのシーリング施工は屋根の勾配の下端を埋めてい

るので余計に雨漏りが酷くなる可能性がある施工になっていました。

ご自身でシーリングを施工する場合にも注意が必要です。

ここの場合には、ぐちゃぐちゃにシーリングが施工してあるので、部分的に屋根材を剥がして

下地を交換して屋根材を戻す工事が必要です。

屋根材を剥がすことでほんとの雨漏り原因が分かり確実に雨漏りを修理できます。

この様に業者によって対応が違いますので、複数の業者に見てもらいましょう。

上下の窓の下部の部分から雨漏り 床面にも 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

木造3階建て 築18年です。

室内雨漏り状況
窓Ⅿの上の部分から雨漏りしています。
床面も腐れが出ています。

雨漏り上部の窓
 

雨漏り上部の窓が原因と考えられます。
4年前に塗装してますが雨漏りは治っていません。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

3階建て戸建て 築18年 外壁窓が原因のの雨漏りです。

4年ほど前に外壁塗装をしていますが、雨漏りは止まっていません。

塗装屋さんに雨漏りしているからと伝えていたようです。

ただ一般的に塗装屋さんに塗装をしてもらっても治らないことが多いです。

それは塗装屋さんは綺麗にすることを目的として考えているからです。

雨漏りしている場合には、雨漏りに詳しいい業者を選んでください。

銅の屋根雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造平屋 築38年です。

屋根の軒天から雨漏りしています。

雨漏り上部の屋根
瓦屋根と銅屋根

 

銅屋根の部分が腐食して
穴が開いています。

 東京都目黒区で、屋根の軒天からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築38年 平屋です。

銅の屋根、銅の板金は、近年の雨の酸性度が上がっていることで、このように腐食して

穴が開いているケースが良くあります。

銅の素材を使用しているものに関しては、定期的な点検をしないと、このような腐食での雨漏りが起こります。

定期的な屋根の定期点検を行いましょう。

窓の上の部分から雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築24年です。

室内雨漏り状況
窓の上の部分から雨漏りしています。

雨漏り上部の窓
 

雨漏り上部の窓が原因と考えられます。
4年前に塗装してますが雨漏りは治っていません。

東京都世田谷区で、1階の窓のサッシ上部の金属と木の間の部分からの雨漏りの見積現地調査しました。

木造戸建て住宅 築24年 外壁の塗装を4年前に行っています。

雨量が多い雨、風雨の時に雨漏りしています。

窓の上からの雨漏り場合には、外壁、特に上部の窓部分が原因のことがほとんどです。

外壁塗装だけを行ってもたまたま止まるかもしれませんが2年ほどでまた雨漏りします。

この場合には、雨漏り原因の窓回りの処置が必要になります。

モルタル、サイディング仕上げ材によっても変わってきます。

雨漏り見積り調査は無料ですので、御相談ください。

床面タイル仕上げのベランダ原因の雨漏り 東京都世田谷区

東京都世田谷区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築32年です。

室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。

雨漏り上部の窓
 

タイルのひび割れもありますが
タイルの下が防水になっており
その防水の劣化により
雨漏りしています。

東京都世田谷区桜新町で、雨漏りの見積調査しました。

木造戸建て 築32年のベランダで、床面はタイル仕上げになっています。

タイル仕上げなので分かりにくかったようですが、雨漏りしている部分の床面は

少し傷んでいて緩い感じです。

この様なタイル仕上げの場合には、タイルを剥がして防水をするか

費用面を考えてこのままの状態で防水するかの選択が必要です。

タイルを剥がす場合の注意点は、タイルを剥がしてみると下地が傷んでいて

下地の修理も必要になる可能性があることです。

ベランダで床面の防水面が見えない仕上げ(敷物を敷いている等)の場合には、

定期的な点検を行った方が

劣化が酷くなって気づく前に修理ができますので、費用が抑えられます。

外壁が原因の1階窓から雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築40年です。

室内雨漏り状況
1階の窓から雨漏りしています。

雨漏り箇所の窓 外部
 

雨漏り上部の外壁状態
大きなクラック(ひび割れ)が複数あります。

 

東京都大田区で、雨漏りの見積調査しました。

木造戸建て 築40年のベ外壁はモルタルになっています。

外壁または窓回りが原因の雨漏りの場合には、風雨の時または雨量が多い時にしか

雨漏りしないという特徴があります。

また、下の階の窓の上部の木とサッシの金属の間から雨漏りすることが多いです。

この場合もそういう状態なので、外壁が原因であると思われます。

屋上の防水が原因で階下に雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査い足しました。

鉄骨ALC5階建て 築38年です。

室内雨漏り状況
1階の窓から雨漏りしています。

雨漏り箇所の窓 外部
 

雨漏り上部の外壁状態
大きなクラック(ひび割れ)が複数あります。

 

東京都大田区西蒲田で、雨漏りの見積調査しました。

鉄骨5階建て 築38年の5階から雨漏りしています。

屋上が原因の雨漏りになります。

大きめの物置が置いてあったようで、防水の施工がきちんとできてなかった場所になります。

屋上に物置や大きなものが置いてあるとこのようにメンテナンスにおいても大変になりますの

で、屋上の利用はメンテナンスも考えて利用してください。

いろいろな業者でいろいろして雨漏りが止まっていない雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査い足しました。

木造2階建て 築30年です。

室内雨漏り状況
1階の窓から雨漏りしています。

雨漏り箇所外部の状況
家屋の左の角が雨漏り箇所です。

 

雨漏り上部の上部状態
 

東京都目黒区で、雨漏りの見積調査しました。

木造2階建て 築30年の1階窓及び天井角から雨漏りしています。

この家屋は、雨漏りの修理のために4年間に外壁の塗装をして、それでも雨漏りが止まらないの

で、そのあとにもシーリングなどいろいろやったが、雨漏りが止まらないので弊社に相談がありました。

この雨漏りでは、2か所の原因が考えられます。

まずは①アルミテラスの支柱部分が原因

もう一つが②窓回りの部分が原因

窓回りが原因の場合なら外壁塗装時に窓回りのシーリングなどをきちんとしておけば

雨漏りは止まっていました。目視で見る限り普通の塗装のみで窓回りの処理はされていません。

アルミテラスの支柱が原因の場合には、アルミのテラスを外壁から外してその外壁との接点を

処理する必要があります。

この様に、雨漏りに関しては理解がないと、普通の塗装、普通のシーリングだけでは雨漏りが

止まらないケースが多いので、雨漏りを専門としている業者にご相談ください。

風雨の時のみベランダ下の天井雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査い足しました。

木造2階建て 築18年です。

室内雨漏り状況
1階の天井から雨漏りしています。
青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り箇所上部のベランダ状況

 

窓の下の部分が雨漏り原因です。
 

東京都目黒区で、雨漏りの見積調査しました。

木造2階建て 築18年の1階天井から雨漏りしています。

上部Ⅿのベランダの掃き出し窓の部分が原因の雨漏りになります。

この箇所が雨漏りの原因である場合には。通常の雨では雨漏りせずに

ある程度の風雨の時にのみ雨漏りします。

部分的な防水修理または全体の防水修理が必要になります。

屋上が原因で雨漏り 防水施工済 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査い足しました。

鉄筋5階建て 築50年です。

室内雨漏り状況
の天井から雨漏りしています。

雨漏り箇所上部の屋上状態

雨上がりすぐだったので
壁から水がわいてきていました。

東京都目黒区で、雨漏りの見積調査しました。

5階建てマンション 鉄骨造 築が古く50年くらいです。

屋上の防水は半年ほど間に行っており、通常の雨での雨漏りは改善されたが

風雨の時には雨漏りしてしまうそうです。

この様な場合の雨漏り原因は、外壁部分になります。

雨漏りが同じ箇所にしても違う原因である場合もあります。

この場合にはもともと雨漏り原因が複数あったと考えられます。

鉄筋4階建てビル屋上が原因で雨漏り 防水施工済 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査い足しました。

鉄筋4階建て 築45年です。

室内雨漏り状況
4階の天井から雨漏りしています。

雨漏り箇所上部の屋上状態

雨漏り原因は
施工不良です。

東京都目黒区で、雨漏りの見積調査しました。

鉄筋4階建てのビルの屋上が原因で4階の天井から雨漏りしています。

店舗に貸す予定で防水を施工(他社)していますが雨漏りが止まらないので

ご相談を受けました。

床面はまあまあ綺麗に施工されていますが、末端ややりにくい部分などが

きちんと施工できてなく、雨漏りの原因と考えられる部分がたくさんありました。

特にエアコン室外機の下、末端のコンクリと部分などはウレタンを施工されておらず

酷い工事でした。

雨漏りを防水工事で止める場合は、細かい部分に気を使い施工しないと雨漏りは治りません。

防水の施工業者はこのようないい加減な業者も多いので気を付けてください。

雨漏りの修理においての防水工事は、細かい部分の施工が重要です。

担当者との話で細かい視線かどうかを気にしてください。

トタン瓦棒屋根雨漏り 増築部分が雨漏り原因 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築40 年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしていま

雨漏り上部
屋根状況
トタン瓦棒屋根

雨漏り原因
上下に分かれている部分が増築での境目になり、そこが原因で雨漏りしています。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建木造戸建て 築30年 トタン瓦棒屋根が原因の雨漏りです。

増築部分が原因の雨漏りは非常に多いです。

他の何社かでシーリングを何回か行ったようですが、雨漏りが止まらなかったようです。

この手の雨漏りでシーリングで止めるのは難しいです。

部分的でも屋根の工事を行えば確実に修理できます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

2階の窓から雨漏り スレート屋根が原因 東京都品川区

東京都品川区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築24 年です。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
 

雨漏り原因
いろいろ原因があると考えられますが、細かい部分の処理が甘く雨漏り原因と考えられます。

東京都品川区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建て 築25年戸建て住宅の屋根です。

2階の窓の上部からの雨漏りです。

窓の上部からの雨漏りの場合には、外壁か、上階の窓が原因のことが小いですが

この場合には、ほかに原因となるものがなく屋根が原因で2階の窓に雨漏りしていると思われます。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

外壁ALC 天井床から雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

3階建て 鉄骨ALC 築45 年です。

室内雨漏り状況
3階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。
違う位置で床からも水が出てきまsh多。

雨漏り上部
外壁状況
 

雨漏り原因
外壁ALの目地の劣化が原因でアウト考えられます。

東京都大田区で雨漏り修理調査の現地調査いたしました。

鉄骨外壁ALC築はかなり古いです。外壁と装を何年か前に1度行っています。

雨量が多い雨に雨漏りしています。

ALCの建物に多いですが、床からにじんでくる雨漏りは多いです。

それは構造上そういうケースも多いです。

ALCの場合には、木造住宅のように下地に防水紙はなく、シーリングの劣化

による雨漏りがかなり多いです。

20年、30年経過したALCの建物を塗装する場合にはm必ずシーリングの打ち替えを

行った方がこのように二度手間がなくなります。

マンション屋上防水が原因の雨漏り 東京都大田区

東京都大田区で雨漏り調査いたしました。

4階建てマンション 築30 年です。

室内雨漏り状況
44階天井から雨漏りしています。赤外線画像ですので、青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り上部
屋上の防水状況です。
 

雨漏り原因
いろいろ原因があると考えられますが、細かい部分の処理が甘く雨漏り原因と考えられます。

東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建てマンションの4階の室内から雨漏りしています。

屋上の防水が劣化していて雨漏りしています。

この判断はなかなか難しいので、複数の専門業者に屋根点検・雨漏り調査を依頼しましょう

屋根雨漏り 天窓周り 天窓と屋根の境の板金が原因 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築28 年です。

室内雨漏り状況
2階天井・天窓周りから雨漏りしています。

雨漏り上部
屋根状態

 

雨漏り原因
屋根と天窓との境の板金が原因と考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

木造2階建て 築28年戸建て住宅の屋根です。

2階の天井の天窓周りからの雨漏りです。

屋根と天窓の境の板金を修理するためには部分的に屋根を剥がしての

板金工事が必要になります。

外壁原因雨漏り 4階建てビル 東京都渋谷区

東京都渋谷区で雨漏り調査いたしました。

4階建てビルの2階部分が原因で1階に雨漏りしています。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部

 

雨漏り原因
外壁が原因

東京都渋谷区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

4階建てビルの1階から雨漏りしています。

風雨の時のみ雨漏りしていますので、外壁が原因と判断できます。

外壁にクラックがありそれが原因と考えられます。

クラックのきちんとした処理と外壁塗装で雨漏りは治ります。

屋根雨漏り ガルバリウム鋼板金属屋根材が原因 東京都目黒区

東京都目黒区雨漏り調査いたしました。

木造戸建て2階天井に雨漏りしています。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部
屋根裏
 

雨漏り原因
小雨で雨漏りしています。
小雨でガルバリウム鋼板屋根で
屋根の平面から雨漏りは考えにくいので、屋根裏の状況も併せて棟からの雨漏りと考えられます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建て 木造戸建て 築38年 10年前に屋根を葺き替えています。

雨漏り原因は棟付近の施工不良であると考えられます。

工事後10年で雨漏りする状況になるような屋根材ではないので

何かしらの施工不良があると考えられます。

今回の場合は棟板金を交換したら修理できる状況です。

防水が原因の雨漏り 2階建て 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

屋上が原因で2階天井に雨漏りしています。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部
屋上防水
 

雨漏り原因
防水が原因

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建て 木造戸建て 築35年 屋上防水が原因の雨漏りです。

以前にも他社で部分的に防水を施工しています。

防水が薄く切れている部分があり、それが雨漏り原因と考えられます。

部分的な防水工事が必要です。

雨漏りをした場合の防水工事には細かい配慮が必要になります。

細かい部分を丁寧に施工しないと、短い時間で再度雨漏りしてしまいます。

1階窓が原因で1階の天井に雨漏り 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

2階窓が原因で1階天井に雨漏りしています。

室内雨漏り状況
1階天井から雨漏りしています。
赤外線カメラ映像ですので青い部分が雨漏り箇所です。

雨漏り外部
外壁
1階左側の窓付近の天井で雨漏りしています。

 

雨漏り原因
2階窓が原因
下側のサイディングが傷んでいます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建て 木造戸建て 築28年 です。

雨漏り原因は2階の窓と考えられます。

窓回りのシーリングの打ち替えが必要です。

屋根雨漏り 屋根塗装が原因 東京都目黒区

東京都目黒区で雨漏り調査いたしました。

木造2階建て 築35 年です。

室内雨漏り状況
2階天井から雨漏りしています。

雨漏り上部
屋根状態

 

雨漏り原因
塗装が原因で雨水が漏っていて
長年で下地のルーフィングが破れたものと考えます。

東京都目黒区で雨漏り修理の現地調査いたしました。

2階建木造戸建て 築35年 スレート屋根屋根が原因の雨漏りです。

屋根塗装が原因で屋根の下には雨量が多い時に漏れていて

下地のアスファルトルーフィングが破れて雨漏りしたと考えられます。

スレート屋根の雨漏りは、塗装が原因か各所の板金の施工が良くなかったか

等がほとんどの原因です。

部分的にも修理できますが。屋根材が傷んでいるので

屋根葺き替えの検討も必要です。

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