東京都大田区、目黒区、世田谷区、品川区、町田市、多摩市 の 雨漏り修理、屋根修理、防水修理、水漏れ修理なら 東京水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。
運営元 アースホーム合同会社
東京水漏れ・雨漏り修理センター
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東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)
東京都大田区西馬込で雨漏り調査いたしました。
木造2階建て 築45年です。
室内雨漏り状況
2階天井から雨漏り
しています。
雨漏りの上部瓦屋根状態
雨漏り原因
瓦屋根の棟の劣化による傾きが雨漏り原因
東京都大田区で、2階天井からの雨漏りの見積現地調査しました。
木造戸建て2階建て住宅 築48年 で瓦屋根です。
2階廊下の天井から雨漏りしています。
瓦屋根の棟の真下付近になります。棟とは瓦屋根の頂点の瓦の部分です。
通常は3段ありますが、この屋根は1段で、傾いていてこの状態が長く続くと
雨水が侵入して下地も弱ってきて雨漏りしてしまいます。
雨漏りによる屋根裏雨滲み
一般の人が勘違いしやすいのは、1つの穴からだけから漏る簡単なものと思いがちです。そういう簡単な雨漏りもありますが、意外と長いルートを通ってくるものや、建物、老朽化、水道管、排水管、施工不良などいろんなケースがあります。
雨漏りは、そういった性質のものであるために、現場をたくさん見た経験と、それを対処できるすぐれた技術とノウハウが必要です。
家屋のどこからでも
雨漏りする可能性があります。
など、様々なケースがあります。
雨漏り事例はこちらをクリック
屋根点検中
雨漏りをキチンと止めるには、たくさんの現場経験と優れた技術とノウハウによって、その真の原因を突き止め、その原因に応じた対処が必要です。
当社は、住宅を長持ちさせるための、数多くの建物の調査・点検・メンテナンスをしております。その経験から、お客様のお住まいが、より長く、より快適に住めるように、入念な現場調査の上、そのお住まいに合ったご提案をします。
赤外線により目に見えない雨漏りの場所の特定を行い雨漏り修理いたします。
赤外線カメラを利用して、目視では判断できない雨漏りの場所の特定を行います。
赤外線で見ています。
下から天井を赤外線で見ています
温度差により、雨漏りの水の滞留、ルートなどがわかります。
雨漏りしてしまった!対処方法は?
雨漏りを二度と起こさないようにするには、適切な対処をすることが大切です。対処方法のポイントは、次の5通りです。
①施工者に相談する!
「新築引き渡し後、または増改築やリフォームの後で、保証期間内である」「2000年4月以降の契約が締結された新築住宅である」という場合には、建築年数が10年以内で、あれば、はじめに施工者に相談しましょう。
増改築・リフォームの場合には、施工に直接的な原因があるのか、防水処理部分の劣化が原因なのかなどを調べなくてはなりません。また、2000年4月施行の「住宅品質確保促進法」によって、それ以降に契約が締結された新築住宅の場合、10年間は補修請求が可能です(故意によって起きた雨漏りを除く)。
②修理を依頼する!
「施工者に相談したが進展がない……という場合は、雨漏り専門業者に連絡しましょう」「内装がメインの業者は、修理の対応がしっかりしていると、言っても雨仕舞いの基本的な知識がありません。」
雨漏り修理業者、屋根工事業者などにできるだけ早く修理を依頼しましょう。
雨漏りは、放っておいて直るものではありませんし、時間を置けば置くほど内壁や柱などに腐食が広がってしまうこともあります。まずは早急に直しましょう。その後で、雨漏りの原因が施工者(施工時)にあるかどうか調べて責任の所在を明らかにしましょう。
③雨漏り検査を依頼する!
「修理をしたが、雨漏りが続いている」「原因をはっきりさせたい」「費用を押さえたい」という場合には、一度きちんと雨漏り検査を依頼しましょう。
修理を重ねても雨漏りが直らない場合には、想定している原因が検討違いであることが考えられます。たびたびの修理でムダな時間と出費を重ねてしまわないよう、まずは検査を行うことをおすすすめします。また、施工者による無償修理を行う場合には、無料で検査もしてくれるケースもあるので、一度相談してみてもいいでしょう。
④自分で修理する!
「雨漏りの原因箇所がわかっている」「修理が必要な場所が小さい」「日曜大工が得意である」という場合には、ご自分で修理されるのもいいかもしれません。
しかし、修理にはある程度技術が必要です。確実な修理を求める場合には、専門家に依頼されることをおすすめします
⑤上記でも不安な場合は、当社に連絡する!
「修理を依頼したが断られた」「いい業者を知らない」という場合には、当社にご相談ください。
当社は、雨漏り修理の専門会社であり、雨漏りの原因箇所をつき止め、適切なアドバイスをいたします。
赤外線サーモグラフィー雨漏り調査
散水試験雨漏り調査
目視確認
屋根裏確認
スコープカメラ調査
などの調査を行い、
外壁工事
屋根工事
防水工事
板金工事
で、雨漏りを完全に解消します。
お問い合わせははこちらをクリック
基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上、下記のパターンがあります。
上記な箇所が、多いです。
大きく分けると2つです。
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
お問合せからサービス提供開始までの流れをご説明いたします。
受付のオペレーターが、受付いたします。状況、症状を、簡単にお伝えください。
もちろん、ご不明点や、ご質問もお気軽にどうぞ♪
親切丁寧に、対応いたします。
携帯電話からもフリーダイアルを、ご利用いただけます。
お問い合わせフォームよりメールでのお問い合わせにも対応しております。
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お伺い時間については、スタッフより事前に、ご連絡させていただきます。
さわやかな笑顔でご訪問させていただきます。
お客様に症状、現状のヒアリングさせていただき状況を把握した後に
現場の調査を行い、トラブル原因を確定します。
調査に基づいて、工事・作業内容のご説明とお見積もりをさせていただきます。
必ず、お客様にご了解頂いた後に、作業を開始させていただきます。
もしもご了承頂けない場合でも、費用が発生することはありません。
現地調査・お見積りは無料です。
工事・作業の説明及びお見積書通りに、工事・作業を行います。
工事・作業の説明及びお見積通りに、工事・作業を行ったかの、ご確認をお客様にしていただきます。
工事・作業完了後にお支払いいただきます。
クレジットカードの対応もしております。
楽天、VISA,MASTER
工事になった場合には、リフォームクレジットで、分割払いにも対応できます。
工事内容に拠りますが、アフターメンテナンスいたします。
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