東京都大田区、目黒区、世田谷区、品川区、町田市、多摩市 の 雨漏り修理、屋根修理、防水修理、水漏れ修理なら 東京水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。

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東京水漏れ・雨漏り修理センター

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施工事例

東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)

施工事例

雨漏り修理 屋根葺き替え工事 東京都 大田区

東京都大田区での雨漏り修理です。

スレート屋根の棟部分あたりからの雨漏りで

押入れ付近から雨漏りしていました。

屋根葺き替えを致しました。

雨漏り修理 笠木板金工事 東京都 大田区

東京都大田区での雨漏り修理です。

笠木板金からの雨漏りで

笠木板金をカバー工事しました。

サッシ回りからの雨漏り修理 シーリング工事 東京都 大田区

東京都大田区での雨漏り修理です。

サッシ回りからの雨漏りで

2階サッシ回りから1階の天井に雨漏りしていました。

シーリング工事しました。

工場屋根の修理修繕 スレート屋根の1部交換 東京都 大田区

東京都大田区での

工場屋根修理です。

破損したスレート屋根を交換いたしました。

雨漏り修理 ベランダ防水・外壁塗装 東京都 大田区

雨漏りは、1階のサッシ回りからしていました。

2階3階と調査すると

3階のベランダもしくは、ベランダ内側の塗装面からの雨漏りでしたので、

ベランダの防水とベランダ回りの外壁塗装しました。

雨漏り修理 屋根一部葺き替え 東京都 目黒区

雨漏りは、2階の天井からしていました。

屋根が剥がれて木部がむき出しでしたので、

下地を作り新しく屋根を板金で作りました。

雨漏り修理 部分外壁塗装・屋根葺き替え 東京都大田区

3階建ての家屋で、

雨漏りは、1階の壁面からしていました。

築10年ちょっとですが外壁のクラックが多数ありました。

雨漏り1面の外壁と、直上の屋根の葺き替えを行いました。

雨漏り修理 瓦屋根 谷板金交換・漆喰工事 東京都大田区

瓦屋根の1戸建てで

谷板金より雨漏りしていました。

谷板金と漆喰工事を行いました。

雨漏り修理 屋上防水 部分防水 東京都大田区

3階建ての屋上防水を

部分的に施工しました。

3階のサッシから雨漏りしてました。

雨漏り修理 板金工事・外壁シーリング工事 東京都大田区

雨漏りの修理をいたしました。
 

木造の店舗で、配管や配線などが外部からたくさん入っていて、劣化すると雨漏りするような状況でした。

板金でカバーをして。外壁もシーリングしました。

雨漏り修理 瓦棒屋根工事 谷板金樋交換工事 東京都大田区

雨漏りの修理をいたしました。
 

谷樋が狭く、大雨だと溢れて雨漏りしていました。

谷板金樋をやり替え手広げて、屋根面も防水性を向上して工事しました。

雨漏り修理 外壁とサッシの隙間からの雨漏り 東京都大田区

リビング全体に雨漏りしていました。

屋根も大丈夫だし、よく見るとサッシ回りに隙間がありましたので

散水したらそこからの雨漏りでした。

シーリング補修で簡単に改善しました。

東京都 大田区です。

雨漏り修理 手摺り立ち上がり部分 シーリング工事 東京都大田区

大雨で雨漏りしました。

手摺りの錆が出て防水が効かなくなっています。

大雨と長い雨での雨漏りなので、この部分と考えれます。

東京都 大田区 池上です。

雨漏り修理 手摺り立ち上がり部分 シーリング工事 東京都大田区

雨漏りの修理をいたしました。

東京都大田区です。

2階建て戸建て
 

  • 症状
    1階寝室天井からの雨漏り
     
  • 作業
    防水層の劣化

小雨でも雨が漏ってきていて、だんだんひどくなってきたからのご依頼でした。

防水を確認すると穴が開いて下地が腐っていました。

部分的な腐れですので、下地として合板を施工して

ウレタン防水を施工しました。

コロニアル屋根の屋根修理、屋根葺き替え工事、カバー工法  東京都大田区

雨漏りの修理で屋根葺き替え工事をいたしました。

東京都大田区です。

2階建て戸建て
 

  • 症状
    2階室天井からの雨漏り
     
  • 作業
    屋根の縁切り不足

雨漏りしていて、勾配が緩いので屋根材からの雨漏りでした。

雨漏りの原因としては、3か月前に塗装しており塗装時の縁切り不足であると考えれます。

部分修理も可能ですが年数が経っており、ほかの場所でも雨漏りしたらいけないとのことで屋根の葺き替え工事となりました。

コロニアル屋根の塗装に関しては、築年数と勾配と今後の状況とで考えた方がよいです。

コロニアル屋根の雨漏り修理、屋根葺き替え工事、カバー工法  東京都大田区

雨漏りの修理で屋根葺き替え工事をいたしました。

東京都大田区です。

2階建て戸建て
 

  • 症状
    2階室天井からの雨漏り
     
  • 作業
    屋根の縁切り不足

大雨での雨漏りです。

勾配と屋根材と屋根材の間の苔のせいで屋根から雨漏りしていました。

ガルバリウム鋼板屋根材でカバ工法にて、屋根葺き替えしました。

コロニアル屋根の塗装に関しては、築年数と勾配と今後の状況とで考えた方がよいです。

コロニアル屋根の雨漏り修理、瓦棟の撤去、屋根材撤去復旧 東京都大田区

雨漏りの修理で屋根部分剥がし復旧、棟工事をいたしました。

東京都大田区です。

2階建て戸建て
 

  • 症状
    2階室天井からの雨漏り
     
  • 作業
    瓦棟の劣化、ルーフィングの劣化

瓦の棟からの雨漏りとルーフィング交換で

雨漏り修理しました。

トタン瓦棒屋根の部分修理 雨漏り修理 東京都大田区

雨漏りの修理でトタン屋根の部分上張り工事をいたしました。

東京都大田区池上です。

2階建て戸建て室内は店舗です。
 

  • 症状
    2階室天井からの雨漏り
     
  • 作業
    トタン屋根材の劣化により穴が開いていました。

トタンの部分上張り修理しました。

雨漏り修理 屋根板金 一面外壁塗装工事 東京都大田区

雨漏りの修理で屋根棟板金、一面外壁塗装いたしまsh田。

東京都大田区です。

2階建て戸建ての1階窓サッシ上部からの雨漏りでした。
 

  • 症状
    1階 窓サッシ上部からの雨漏り
     
  • 作業
    外壁とサッシの勾配が原因

新築時から雨漏りしていて、建築したところ、建築した関連の塗装やさん、

サッシ屋などに工事を依頼して、雨漏りが止まらなかったので

当社に依頼が来ました。

1階サッシ上部からの雨漏りでした。サッシ上部からの雨漏りは外壁面での雨漏り原因が

多いですが、普通は外壁塗装したら雨漏りは止まるのですが、こちらのお宅は雨漏りが止まっていませんでした。

雨漏りの修理は、塗装屋ではなく、雨漏りの専門にお任せください。

2度手間の工事になることがあります。

雨漏り修理 雨漏り修理 ウレタン防水(通気緩衝工法) 東京都大田区

雨漏りの修理で防水工事しました。。

東京都大田区です。

  • 症状
    1階 天井からの雨漏り
     
  • 作業
    防水の劣化が原因

屋上の防水の劣化が原因で雨漏りしています。

雨漏りがあった防水には、通気緩衝工法のウレタン防水が向いています。

雨漏り修理 コロニアル屋根の部分張替工事 東京都目黒区

雨漏りの修理で屋根工事しました。

東京都目黒区です。

  • 症状
    2階 天井からの雨漏り
     
  • 作業
    屋根の縁切り原因

工事前写真の✖の部分の屋根裏から雨漏りしています。

勾配もあるし屋根を剥がしてみないと、雨漏り原因は特定できないです。

剥がしてみるとアスファルトルーフィングが破れていました。

雨漏り修理東京都品川区 雨漏り修理 工場折板屋根の雨樋工事 溢れ対策

折板屋根の工場の雨樋バイパス工事
 

  • 症状
  • 折板屋根の雨樋からの雨漏り
     
  • 雨漏り原因
    雨量が多い時のオーバーフロー

工場の屋根は折板屋根で、上の屋根の1/4ぐらいが、下の屋根の雨樋に落ちていて

一年に1~2回下の雨樋が溢れて商品があるところに雨漏りしてしまう状況でした。

たくさん見積もりを取っていたみたいですが、費用対効果が高い」提案でしたので

弊社に依頼されました。

上の屋根の雨樋を下の屋根に落とさないでそのまま側溝に流す工事です。

雨漏り修理 5階建てマンション屋上 東京都目黒区

雨漏りの修理で屋根にウレタン防水工事しました。

東京都目黒区です。

  • 症状
    5階の天井から雨漏り
     
  • 作業
    屋根の縁切り原因(シングルベスト)

屋上はシングルベストが施工されています。それに塗装しておりその塗装が酷かったです。

費用対効果でウレタン防水を施工いたしました。

屋根材に水分が残っているので、通気緩衝工法を選択しました。

ウレタン防水の特徴と工法はこちらへ

雨漏り修理 工場折板屋根の工場の折板屋根・フェンス支柱 東京都目黒区

雨漏りの修理で屋根にウレタン防水工事しました。

東京都目黒区です。

  • 症状
    工場1階、折板屋根、支柱から雨漏り
     
  • 作業
    屋根の防水
  • 支柱の処理

工場の屋根は折板屋根で、増築した工場と工場の間をつないだような作りで、勾配も悪くて水が溜まっているし、通常は長手方向を1枚物で仕上げないといけない屋根ですが、途中でつないでいて、散水試験では屋根面からの雨漏りを発見しましたが、工事中に雨が降り今度は写真右手の支柱の中を通って雨漏りしていましたので、その修理も必要でした。

ウレタン防水の特徴と工法はこちらへ

雨漏り修理 窓回り・目地シーリング・外壁塗装工事 東京都大田区

雨漏りの修理で、窓回り・目地シーリング工事、外壁塗装工事しました。

東京都大田区雪谷です。

  • 症状
    1階出窓の上部より雨漏り 
  • 作業
    出窓上部の窓回り・サイディング目地シーリング、部分外壁塗装工事

症状は小雨の時は大丈夫で、風が吹いた雨または量が多い雨での雨漏りです。

この場合はサイディングの目地か、窓のサッシ回りが原因なことが多いです。

このお宅は、窓回りのサッシのカバー部分からの雨漏りでした。

雨漏り修理 目地シーリング・外壁塗装工事 東京都大田区

雨漏りの修理で、目地シーリング工事、外壁塗装工事しました。

東京都大田区です。

  • 症状
    1階室内の壁から雨漏り 
  • 工事(外壁1面)
    排水管の交換、留め具の交換、目地シーリング、外壁塗装

足場がない状態ではわかりにくかったですが、足場を組んで確認すると、屋上の排水管が外れ

いて、その雨水が排水管と止めている金具と外壁の部分を傷めてしまっての雨漏りでした。

外壁にクラックも多数あるし、排水したに雨漏りしているわけでなく、下にある横に走ってい

目地を通って、室内の雨漏り箇所をずらしているので、目地シーリングと外壁の1面塗装いたしました。

雨漏り修理 分譲マンション 屋上防水工事 東京都大田区

雨漏りの修理で、屋上防水工事しました。

東京都大田区です。

  • 症状
    6F室内の天井から雨漏り(2世帯) 
  • 工事
    屋上防水

5年ほど前に大規模修繕工事をされており、その後雨漏りが始まったようです。

その手直しで部分的に新たに防水をしておりますが、雨漏りが止まらない為

ご依頼が来ました。

この部分工事も勾配を考えて部分を広く手直ししていれば雨漏りは止まっていたと考えられます。

前他の施工をしてほしいとのことでウレタン通気緩衝工法で施工しました。

雨漏り修理 1戸建て ベランダ防水工事 東京都目黒区

雨漏りの修理で、防水工事しました。

東京都目黒区です。

  • 症状
    ベランダの下のキッチン壁シミ、床から雨水が出てくる 
  • 工事
    ウレタン防水、外部排水溝の修理

築12年で、昨年外壁の塗装工事をして、工事が終わってから、雨漏りが始まっ他の事でした。

築12年なので見た目では異常がないです。

小雨でも雨漏りするとのことですので、排水部分の可能性が一番高いです。

排水の改修ドレイン工事とウレタン防水工事、外部の排水工事を行いました。

雨漏り修理 戸建て 屋根葺き替え工事 東京都目黒区

雨漏りの修理で、屋根葺き替え工事しました。

東京都目黒区です。

  • 症状
    屋根裏確認 棟付近から雨漏り
  • 工事
    勾配の緩さによる屋根材の雨水の屋根材横走り

10年ほど前に屋根を金属屋根に吹き替えていましたが、雨漏りしています。

谷の板金の雨漏りはよくありますが、屋根面から雨漏りしていました。

勾配が屋根材の規定よりはありますが、緩いので屋根材を世小走りして棟から雨漏りして

いるようです。

屋根の葺き替え工事で、同じことにならないように棟の部分を加工して施工しました。

雨漏り修理 戸建て 瓦屋根 三日月漆喰工事 東京都目黒区

東京都目黒区です。

1戸建て 三日月漆喰工事

雨漏りの症状

2F天井から雨漏り

雨漏り原因

棟の劣化による棟瓦勾配不良

    棟の瓦が漆喰の劣化により勾配が狂い、雨漏りしていました。

    本来は棟の積み替えが必要ですが費用を抑えたいとのことなので

    三日月漆喰の工事を致しました。

    雨漏り修理 戸建て アルミテラス支柱板金工事 東京都目黒区 

    東京都目黒区です。

    1戸建て アルミテラス工事
     

    雨漏りの症状

    テラス↓サッシの上部から雨漏り

    雨漏り原因

    支柱の勾配のずれ、支柱つなぎ目の処置不良

      何社か雨漏りを見てもらって、原因が分からないとのことでご依頼いただきました。

      アルミ支柱の取付部分から雨漏りです。

      テラスの床デッキの雨水が支柱に集まって外側に流れるようになっていますが、

      勾配が変わったこととつなぎ目にクラックが入ったことが原因のようです。

      雨漏り修理 天窓工事 東京都渋谷区 

      東京都渋谷区松濤です。

      1戸建て アルミテラス 天窓工事
       

      雨漏りの症状

      テラス↓サッシの下部から雨漏り

      雨漏り原因

      つなぎ目の経年劣化、処置不良

        雨織の原因は、経年劣化によるシーリングの不良です。

        シーリングの打ち直しいたしました。

        雨漏り修理 外壁部分塗装 シーリング工事 東京都目黒区 

        東京都目黒区です。

        1戸建て 出窓下天井雨漏り
         

        雨漏りの症状

        サッシの下部から雨漏り

        雨漏り原因

        シーリングの劣化・不良

          雨漏りの原因は、経年劣化によるシーリングの不良です。

          シーリングの打ち直し後、外壁塗装いたしました。

          笠木板金が原因の雨漏り 笠木板金工事 東京都目黒区

          笠木板金工事後

          東京都目黒区です。

          雨漏りしていて、いろいろ点検すると笠木板金が原因の雨漏りでした。

          笠木板金の場合長い時間雨が降ると小雨でも雨漏りしてしまうので

          防水ブチルテープで応急処置を行いました。

          そのあと本工事で笠木板金の工事を行いました。

          応急処置の段階であまもりは止まっていました。

          タイル面が原因の雨漏り修理 タイル防水塗装工事  東京都目黒区

          タイル防水塗装工事
          工事後

          東京都目黒区です。

          屋根のような斜壁のタイル施工がされており、この下の天井から雨漏りしていました。

          施工途中の段階で雨漏りは止まりました。

          施工には、タイル専門のクリアの防水塗料です。

          垂直の壁ではない場合には、定期的な塗装メンテナンスをしないとタイル面も

          雨漏りが発生します。

          タイル面は打診検査で、浮き等が分かりますので、定期的に点検して

          浮きがある部分の補修で修理できますので、定期的な点検をしましょう!

          雨漏り修理 外壁サイディング工事  東京都目黒区

          外壁サイディング工事
          工事後

          東京都目黒区です。

          この1面のみのサイディング工事です。雨漏りしているので外壁の塗装工事をして

          2,3年でまた雨漏りしてきたということでのご依頼でした。

          風がある雨の時、この外壁面に雨が当たる状態の時に雨漏りする状況です。

          前回の外壁塗装時に外壁のクラックの処理が甘くて、また同じ状態になっての

          雨漏りのようです。

          外壁塗装とサイディング工事をご提案しましたがお客様はサイディング工事を洗濯しました。

          外壁塗装では、再発の可能性があるから、サイディング工事を提案しました。

          外壁が原因で、外壁塗装で一時的に雨漏りが止まって、何年かしてまた雨漏りした場合

          は、サイディングにされたほうが、長い目で見ると、費用対効果は高いと考えます。

          雨漏り修理施工事例 サッシ回りシーリング・部分塗装工事 川崎市川崎区  東京都目黒区

          サッシ回りシーリング・部分塗装工事
          工事後

          東京都目黒区です。

          いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

          何業者も確認して1社は変な場所を修理して止まってなかった状態でした。

          外壁の塗装もきっちり厚みがありクラックもない様子でパッと見は雨漏り原因はありませんが

          写真のサッシの左側が狭くて作業できない場所になっていて

          奥を覗くと塗装もされてなくここが原因であると思われました。

          雨漏り修理施工事例 天窓が原因の雨漏り 撤去後屋根工事 東京都目黒区

          工事後
          天窓撤去屋根工事

          東京都目黒区です。

          天窓の雨漏りで、天窓を撤去して屋根工事を行いました。

          通常は、天窓廻りの水切り用の板金や雨仕舞の問題で

          雨漏りしているケースが多いのですがこの場合は、天窓本体が原因で

          雨漏りしていたため、天窓の撤去のあと屋根工事でふさぎました。

          雨漏り修理施工事例 天窓板金が原因の雨漏り 屋根部分張替 東京都目黒区

          屋根部分張替・天窓板金工事
          工事後

          東京都目黒区です。

          天窓が原因の雨漏りです。

          天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて

          天窓の板金をやり替えました。

          屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。

          屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。

          天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。

          廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。

          ベランダが原因の雨漏り修理 ウレタン防水・サッシ加工工事  東京都目黒区

          ベランダ防水工事
          工事後

          東京都目黒区です。

          いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

          新築時の構造でベランダ床とサッシの高さがあまりなく、他業者の工事で

          サッシと床が一面になっており、サッシからの雨水が雨漏りするような構造です。

          普通にウレタン防水だけでは雨漏りは止まりません。

          サッシの加工と細かいシーリング防水が必要になります。

          屋根が原因の雨漏り修理 屋根葺き替え工事 東京都目黒区

          屋根工事
          工事後

          東京都目黒区東山です。

          いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

          工事前の屋根材が横吹き屋根材で、勾配が屋根材の規定に合わない屋根材で、完全に施工した業者の責任です。

          既存屋根材を撤去して、縦吹きの屋根材に葺き替えいたしました。

          アルミテラスが原因の雨漏り修理 脱着板金工事 東京都目黒区

          アルミテラス支柱
          工事後

          東京都目黒区ご本気です。

          いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。

          外壁の原因としてサイディング工事をしており

          いったん止まったかのようでしたが白蟻工事をして

          内装の壁を壊したら雨漏りが止まっていないとのことでご依頼されました。

          3階建ての家屋で、2階3階とものアルミのテラスがあり3階のテラスが主な原因で2階を経由して1階に雨漏りしていました。

          テラスの支柱が原因で雨漏り原因がわからない場合が多いので

          原因がわからなくてテラスがある場合はご相談ください。

          外壁が原因の雨漏り修理 外壁部分工事 東京都大田区

          外壁部分塗装
          工事後

          東京都大田区千鳥です。

          2階のテラス内側の室内下部が雨漏りしていました。

          上部の外壁が原因であるので

          ベランダから上部のみをシーリング及び外壁の塗装を

          いたしました。

          外壁が原因の雨漏りの特徴は、風がある雨の場合

          に雨漏りすることが特徴です。

          屋上ウレタン防水(通気緩衝工法)工事 東京都港区

          ウレタン防水
          工事後

          東京都港区高輪です。

          4階建てビルの屋上です。雨漏りが3か所ありました。

          既存の防水にひび割れがあり、部分的に撤去したら

          水浸しでした。

          ウレタン防水(通気緩衝工法)を行って雨漏りは

          止まりました。

          手摺りがあり鉄で錆があり穴も開いている部分もありました。

          手摺りもちゃんと防水を絡ませておかないと、後々の

          雨漏りの原因になります。

           

          屋上ウレタン防水(部分密着工法)工事 東京都品川区

          ウレタン防水
          工事後

          東京都品川区中延です。

          1年前にウレタン防水を施工しており、でも

          まだ雨漏りしています。

          調べてみると、脱気筒があり通気緩衝工法が施工されている状況でしたが、ちゃんとした通気緩衝工法になっておらず、既に防水に浮きがありました。

          また、手摺りの支柱部分近くの防水の浮きでしたので

          手摺りからの雨水の侵入もありました。

          今回は、ウレタン防水のやり直しと支柱の処理を

          行いました。

           

          屋根のケラバ板金(屋根の端の板金)工事 東京都目黒区

          ケラバ板金工事
          緑色の部分です。
          工事後

          東京都目黒区洗足です。

          台風で板金が剥がれてしまった工事になります。

          本来は、屋根材を葺いていく前に施工する部分なので

          屋根の工事も必要ですが、今回は飛ばないように

          都の事でしたので、既存の板金にカバーしました。

           

          屋上ウレタン防水工事(通気緩衝工法)東京都江戸川区

          工事後
          ウレタン防水通気緩衝工法

          東京都江戸川区南篠崎町です。

          木造3階階建ての屋上の防水になります。

          屋上出入り口の扉付近の階下から

          雨漏りしていました。

          既存がFRP防水でした。既存がFRP防水の場合に

          出入り口のサッシの下端の防水との接点が原因で

          雨漏りするケースが多く、金属と硬いFRPの相性によ

          り、この部分が原因での雨漏りが多くありますので

          今回は、柔軟性があるウレタン防水(通気緩衝工法)

          での施工を行いました。雨漏りがあった防水の場合は

          多少でも水分が残っていると夏などの温度が上がる時期に

          空気の膨張によって福江亜美ができる可能性がありますので

          空気を抜ける脱気筒を施工する通気緩衝工法を行いました。

          屋上ウレタン防水工事(通気緩衝工法)東京都品川区

          工事後
          ウレタン防水通気緩衝工法

          東京都品川区中延です。

          鉄骨4階建ての屋上の防水になります。

          2年前に防水工事を行っていて、雨漏りが

          治らずご依頼されました。

          既存の防水が密着工法で行っているのに

          脱気筒があったり工法がちゃんとしておりませんでした。

          また、手摺りの支柱も処理がされておらず。手摺り

          かあの雨水が原因の防水の膨れがありました。

          既存の防水を撤去してからの、ウレタン防水通気緩衝工法

          で施工して、雨漏りは止まりました。

          雨漏り修理 屋根葺き替えカバー工事 東京都目黒区

          工事後
          ウレタン防水通気緩衝工法

          東京都目黒区洗足です。

          木造2階建ての築24年の戸建て住宅です。

          屋根の鳩小屋の谷の部分からの雨漏りでした。

          片流れ屋根でしたので、部分的に剥がして修理するな

          ら、カバー工法で屋根を吹き返したほうが低価格にな

          りますので、屋根の葺き替えをご提案いたしました。

          また、鳩小屋の正面側も、意匠的に木で飾りがあり

          風が強いときはそこからも雨漏りしていましたので

          屋根材と同じ板金でふさぎました。

          雨漏り修理 庇(ひさし)屋根工事 東京都大田区

          工事後
          ウレタン防水通気緩衝工法

          東京都大田区西六郷です。

          木造2階建ての築35年の戸建て住宅です。

          庇が劣化して雨漏りしていました。

          劣化といっても穴が開いている状態です。

          トタンの場合は手入れしないと、劣化して

          金属が腐食して傷が入ったり、ひどくなると

          このように穴がア開いてしまいます。

          定期的な手入れを行いましょう。

          雨漏り修理 ウレタン防水工事 ベランダ・テラス 東京都世田谷区

          工事後
          ウレタン防水通気緩衝工法

          東京都世田谷区世田谷です。

          木造2階建ての築35年の戸建て住宅です。

          雨漏りがずっとしていて、気になってはいたが

          雨漏りがひどくなって来たので修理してくださいとの

          ご連絡でした。

          防水が劣化していました。

          雨漏り修理 スレート屋根部分工事 東京都目黒区

          工事後
          屋根部分工事(雨漏り)

          東京都目黒区青葉台です。

          木造2階建ての築21年の戸建て住宅です。

          大雨の時2階のサッシ部分から雨漏り七増した。

          屋根の雨漏りはわかりましたが原因は

          屋根材を剥がしてみるとわかりました。

          屋根のケラバ板金の処理が甘くて新築時から

          雨が入る状態でしたが、下地のアスファルト

          ルーフィングが雨漏りを防いでいて、長年の状態で

          アスファルトルーフィングが劣化して

          室内に雨漏りするようになった状態でした。

          雨漏り修理 下屋根葺き替えカバー工事 東京都大田区

          工事後
          下屋根 屋根葺き替えカバー工事(雨漏り)

          東京都大田区です。

          木造2階建ての築35年の戸建て住宅です。

          下屋根の屋根と外壁の境部分の板金が劣化していて

          雨漏りしていました。

          壁際の板金は古くなると朽ちている場合もあるので

          30年以上の屋根は点検が必要です。

           

          雨漏り修理 屋根葺き替え工事 東京都目黒区

          工事後
          雨漏り修理
          屋根葺き替え工事
          横葺きから縦葺きに変更(勾配がないため)

          東京都目黒区祐天寺です。

          木造2階建ての築20年の戸建て住宅です。

          建築時の屋根材が金属屋根の横葺きで

          天窓が原因で一度修理していましたが、

          再度雨漏りが始まった為、ご相談いただきました。

          また勾配が雨漏りないので、将来の安全の為にも

          縦葺ききの屋根材で、屋根の葺き替えを行いました。

          これが金属屋根ではなく。スレート屋根であれば

          部分的な工事での修理も可能でした。

          雨漏り修理 スレート屋根部分工事 東京都目黒区

          工事後
          雨漏り修理
          屋根部分工事
          個の面の屋根のみ
           

          東京都目黒区上目黒です。

          木造2階建ての築17年の戸建て住宅です。

          以前にもこの下の防水工事を雨漏りの修理で行いました。

          3年後にまた雨漏りが再開し、散水試験を行うと屋根

          からの雨漏りでしたので、この部分のみの屋根孤児を行いました。

          屋根を剥がして確認すると、屋根面ではなく、壁際の

          板金が原因の雨漏りでした。

          雨漏り修理 シート防水からウレタン防水に 東京都目黒区

          工事後
          雨漏り修理
          屋上防水工事
           

          東京都目黒区です。

          鉄骨3階建ての築26年の戸建て住宅です。

          屋上は塩ビシート防水でした。

          3階の天井からの雨漏りで屋上の防水を

          やり替えました。

          屋上にはコンクリートのタイルが敷き詰められて

          いて撤去後の工事です。

          撤去後に、破れがある箇所がいくつもあり

          雨漏りが起きても仕方ない状況でした。

          雨漏り修理 アルミテラス脱着板金工事 東京都目黒区

          工事後
          雨漏り修理
          アルミテラス脱着板金工事
           

          東京都目黒区です。

          木造2階建ての1階から天井からの雨漏りでした。

          小雨でもある程度の時間雨が降ると雨漏りする状況でした。

          長い時間雨が降るとじわっと雨漏りするケースで、シーリングなどを

          しても止まらない場合でアルミテラスが外部にあり、支柱部分の内側の場合には

          このように支柱の内側に原因があるケースが多いです。

          この中が原因の場合には、足場を組んで、アルミテラスを一旦壁から外し

          内側を処置して戻す工事が必要になります。

          雨漏り修理 スレート屋根部分工事 東京都目黒区

          工事後
          雨漏り修理
          スレート屋根部分工事
           

          東京都目黒区です。

          スレート屋根部分工事です。

          2階屋根ではなく下の屋根の部分修理です。

          この年代の屋根は、瓦仕様の勾配が多く

          スレート屋根には勾配として緩すぎる傾向にあります。

          その他屋根塗装をしていたり、汚れていたりする

          と、上と下の屋根の重なっている部分の縁が切れ

          雨水が屋根の下に回っている雨漏りが多くみられます。

          下地にアスファルトのルーフィングが敷いてありますので

          それが効果があるうちは雨漏りしませんが、古くなると雨漏りしてきます。

          部分修理でも良いですが今後修理してないほかでも雨漏りが発生する可能性はあります。

          雨漏り修理 屋上防水工事 既存撤去 東京都大田区

          工事後
          雨漏り修理
          屋上防水工事
           

          東京都大田区です。

          既存の防水が劣化して、雨水が侵入している状態

          でしたので、既存の防水を撤去して

          下地調整して、ウレタン防水(通気緩衝工法)

          を施工しました。

          雨漏り修理 屋根と壁の境目板金(増築)修理工事 東京都世田谷区

          工事後
          雨漏り修理
          屋根壁際板金工事

          東京都世田谷区です。

          もとは玄関であった場所を増築して

          屋根を付けて増築している場所になります。

          壁からの雨水が屋根と壁の境から入って雨漏りし

          ていました。

          外壁部分を施工しなくていいように、壁際板金の

          内側に排水できるように加工した板金を施工して

          雨漏りを修理しました。

          雨漏り修理 屋根部分工事 スレート屋根 東京都世田谷区

          工事後
          雨漏り修理
          屋根部分工事

          東京都世田谷区です。

          築34年の木造2階建ての2階の天井が雨漏りしていました。

          雨漏り箇所が写真の谷の部分あたりになるので

          その部分に関しての屋根の部分工事を行いました。

          依存屋根を剥がし弱った下地を修理して

          屋根を戻します。

          割れたりしたもの以外は既存も屋根材を使用しました。

          雨漏り修理  屋根部分工事 スレート屋根 東京都大田区

          工事後
          雨漏り修理
          屋根部分工事

          東京都大田区です。

          築30年以上の木造2階建てのアパートです。

          2階の天井が雨漏りしていました。

          屋根のケラバが原因の雨漏りでした。

          最初の施工があまりよくない状態で

          築年賀経過して汚れが溜まって雨水が屋根の下に

          流れ込むようになっていました。

          屋根の下に流れ込んでも、屋根の下にはルーフィ

          ングが敷いてあるので、すぐには雨漏りしません。

          何年かして、下地が破れて雨漏りが始まります。

          雨漏り施工事例 屋根雨漏り修理 スレート屋根 谷板金交換 東京都大田区

          工事前

          既存屋根を撤去後
          谷板金を交換して
          アスファルトル―フィング施工後

          工事完了後
          屋根を戻して完了です。
          スレート屋根は割れやすいので割れた屋根材のみ交換しています。

          東京都大田区蒲田で屋根が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。

          築24年で2階天井に雨漏りをしていました。

          通常の屋根が原因の雨漏りの場合には雨量が多い時に雨漏りするケースが多いですが

          この場合には谷板金の下部の処理の問題でしたので、雨の状況による再現性はなく

          雨漏りしたりしなかったりでした。

          この様な場合には、屋根の下地や板金と絡んだ部分が原因になりますので

          散水試験などでも判断しにくいです。この場合には屋根を剥がして見えない部分を確認しない

          トほんとの雨漏り原因はわかりません。

          雨漏り施工事例 瓦屋根雨漏り修理 下地修理 東京都目黒区

          工事前

          既存屋根を撤去後
          アスファルトル―フィング施工後

          工事完了後
          屋根を戻して完了です。
           

          東京都目黒区で瓦屋根が原因の雨漏りの見積現地調査後の工事です。

          築32年で2階天井に雨漏りをしていました。

          瓦屋根の雨漏り修理には下地の交換が必須です。

          下地を変えないでシーリング等での修理の場合には、再発の可能性が

          あります。

          ただ、費用の問題もありますので、ご相談ください。

          屋根修理・雨漏り修理時の注意点

          屋根・防水の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。

          雨漏り修理・屋根修理の共通注意点

          ①不安を煽る営業

           ・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。

           ・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。

           ・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!

          ②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事

           ・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど

           ・項目に内容がわからない項目があるなど

           ・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定

            解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が

            あります。そのことをよく確認してください。

          ③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり

           ・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、

            なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。

            建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。

          ●瓦屋根の場合

          部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案

          古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案

          ・コーキングによる瓦屋根全面塗布

           雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。

          スレート屋根の場合

          ・雨漏りの修理での屋根塗装の提案

          ・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案

          ・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)

          ・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案

          トタン系屋根の場合

          部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案

          防水工事の場合

          塗装屋と防水屋は違います。

           よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った

           知識不足の施工不良

          下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
           

          屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。

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