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東京水漏れ・雨漏り修理センター(雨漏り修理、屋根修理、防水工事、屋根葺き替え、水漏れ修理)
東京都大田区 の 雨漏り修理、屋根修理、防水工事、雨漏り調査、水漏れ修理、なら
おまかせください。
2階室内天井からかなり雨漏りしています。東京都 大田区
室内雨漏り状況
屋根裏
雨漏り場所のすぐ上部屋根の状況
雨漏り原因
屋根塗装時の縁切り不足
室内の天井から雨漏りしています。
屋根裏を確認すると、かなりの量雨漏りしているのがわかります。
上部は屋根ですので、屋根からの雨漏りと思われます。
屋根に上って確認すると、2か月前に屋根を塗装しており、雨漏り原因は、縁切り不足が考えれます。
最低でも、ある程度の広さの屋根張替が必要になります。
室内に雨漏り跡があり、外壁はタイルになっています。
タイルの下地は、ALCパネルです。
東京都大田区
室内の雨漏り箇所
雨のシミがあるのがわかります。
雨漏り部分 真裏の外壁の状況です。
目視では、特に異常はありません。
雨漏り箇所上部の
外壁タイルの状況
築が浅く、またタイル仕上げなので、目視においては、不具合いは、確認できません。
ただ下地が、ALCパネルですので施工がよくなかったと推測できるので、
この1面の目地シーリング、クリア塗装が必要です。
築3年で、施工した会社はないみたいで、ご相談をいただきました。
アパートの古いセメント瓦から雨漏りしています。
東京都大田区
屋根面の状態
劣化部分ひどいです。
屋根裏
屋根剤のセメント瓦の劣化が激しく、屋根裏を確認すると、そこら中から雨漏りしています。
葺き替えが必要です。
室内天井から雨漏りしています。東京都目黒区
雨漏り箇所
室内 雨漏り状況
屋根裏 雨漏り状況
雨漏り箇所の上部の屋根の状況です。屋根材が傷んでいます。
詳細ページで写真がありますが、外壁との辛みの板金施工が、あまりよくないのと
そこから雨漏りしていて、屋根下地も傷んできて屋根材が割れたり、釘が見えています。
この部分の屋根だけは葺き替えが必要です。
戸建ての屋根面の笠木板金より雨漏りしています。
東京都大田区
室内の雨漏り箇所
2階ベランダ下部
雨のシミがあるのがわかります。
雨漏り原因と思われる笠木板金
笠木板金
2階ベランダ下部より雨漏りしており、3階にもベランダがありそちらからの雨漏りっぽい
感じでしたが、確認すると異常はなく、その上部を確認すると、笠木の劣化が確認できました。
室内からかなり雨漏りしています。東京都 大田区
一番雨漏りがひどい場所の
上部屋根部分
雨漏り箇所 屋根面
屋根面
室内の天井3箇所から雨漏りしています。
屋根材のトタン事態が傷んでいて、穴がア開いているところをシーリングでふさいでいて
下地も腐っているので、屋根の葺き替えと下地の補修が必要です。
ですが費用をかけたくないとのことなので、部分的に今の屋根の上に屋根をカバーする工事を
ご提案しました。
戸建て1階窓サッシ上部から雨漏りしています。東京都大田区
室内 雨漏り箇所
雨漏り上部 外壁の状態
雨漏り原因
赤外線画像
中古住宅で購入してからから雨漏りしており、原因不明で困っていたとのこと。
雨漏りがひどくなってきたので、当社に連絡がありました。
簡易赤外線調査で雨漏り場所が確認できました。
クラック補修と外壁塗装の施工が必要です。
東京都大田区での雨漏り見積調査です。
雨漏り屋根状況
塗装がしてあるので
見た目はかなり綺麗です。
雨漏り原因
塗装時の縁切りがしていないことが原因です。
屋根と屋根の境の部分が塗装で完全に埋まっています
東京都大田区で雨漏り修理の現地調査いたしました。
木造2階建ての25年の戸建て屋根です。
1年前に屋根の塗装をしており、屋根裏をたまたま見たら雨染みがあり
雨漏りを心配されていました。屋根裏には釘を中心に雨シミがあり
雨量によっては雨漏りしているような状況でした。
この場合には、雨漏りしている箇所の部分的な工事も可能ですが
長く住む予定であれば、カバー工法などでの屋根葺き替え工事を推奨します。
例えば屋根上からの浸水は屋根下から構造材を伝わり柱や壁へ滴り落ち一階の床を濡らす事さえあります。
要は雨漏りは家屋内で迷路のように走っており、シミ、雨漏りでの濡れが出ている箇所が、根本的な雨漏りの箇所で無い事が多いのです。
雨漏りの修理より雨漏りの特定箇所を突き止める為の調査のが大変です。
ですが経験上パターンがあります。基本的には雨漏りしている場所を特定できればコーキング、または、その部位に雨水がかからない様な処置(ブルーシートなど)で、一時的には、雨漏りを止められます。
まずは、雨漏り箇所の頭上の場所を目視で瓦や棟包み、壁の亀裂、サッシの隙間、庇ベランダ、などを確認します。
亀裂や、隙間などがないにも関わらず雨漏りすれば雨じまいが悪い部分から毛細管現象により、雨が家屋内に侵入し高い部分から低い方へ水平方向も勾配が低い方へと流れて
来ていると考えられます。
施工事例はこちらをクリック
上記な箇所が、多いです。
大きく言うと2つです。
上記を確認して見て下さい。
ご自分で無理そうとか、場所的に確認出来なければ、お助け致します。
状況の確認や、修理のお見積は、無料です。上記な箇所が、多いです。
代表的な雨漏りの修理方法をご紹介します。
雨漏りの原因箇所が特定でき、さらにそれが小規模のものならば、ご自分で直せます。反対に雨漏りの原因箇所が大規模であったり、足場がなければ手の届かないような場所、技術が要する修理などは、専門家にお願いしましょう。
コーキング修理、外壁にできたクラック(ひび割れ)や、ドアやサッシの周辺部、ベランダや屋上の笠木などが雨漏りの原因の場合には、一般的にコーキングで修理することが多いす。
手が届く範囲であれば、ご自分でコーキング出来ます。
ただし、コーキングとは、あくまで傷口に絆創膏を貼るようなもので、抜本的な補修工事とはいえません。コーキングが切れてしまえば、雨漏りが再発するという事をふまえ、予算に合わせた補修工事をしましょう。
コーキングで止まらない様な雨漏りは、サッシ、屋根、防水など工事が必要になる事が多いので専門家にまかせましょう。
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