東京都大田区、目黒区、世田谷区、品川区、町田市、多摩市 の 雨漏り修理、屋根修理、防水修理、水漏れ修理なら 東京水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。
運営元 アースホーム合同会社
東京水漏れ・雨漏り修理センター
本社231-0055 横浜市中区末吉町4-89-2
営業所
〒141-0031 東京都品川区西五反田2丁目14−13
〒150-0044 東京都渋谷区円山町23-13
〒144-0052東京都大田区蒲田5-21-13
受付時間:9:00~18:00
無料相談実施中
お気軽にお問合せください
0120-043-577
東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)
カラーベストの一部破損
当日の応急処置
部分的な交換工事
カラーベストの一部破損している屋根です。当日は応急処置をして、後日部分的に屋根を交換しました。カラーベストは重なって葺いているので、1枚だけの交換はできません。
昔の波板は、プラスティック製なので、紫外線で劣化して割れてきます。
部分的な交換工事
瓦屋根の三日月漆喰は、外壁の塗装と同様に、定期的な点検と、打ち替えが必要です。
スレート屋根の棟包み板金は、木材に釘止めしてあるだけですので
時間がたつと緩くなってきますので、10年に一度くらいは点検してください。
屋根の点検は無料です。
工事中
完了
屋根が気になるから、屋根の点検をしてください。との依頼で、屋根を確認するとこんな状況でした。
ケラバの板金だけでも修理できますが、朽ち方が激しいので葺き替えがベストです。
粉の屋根も葺き替えすることになりました。
トタン瓦棒屋根 傷み穴
板金加工
施工後
築が古くて大きな修理はされたくないとのことで
部分修理いたしました。
トタンですので築が古くなると、塗装していても錆が出て穴が開いてきます。
穴が開いた部分だけの修理です。
工事前
瓦屋根漆喰施工中
施工後
築30年の瓦屋根の漆喰工事です。
隣のお宅の施工中に声をかけていただいてお話して修理することになりました。」
漆喰は10年ぐらいで傷んできます。漆喰が傷むと棟の瓦が下がってきて
瓦がずれたり、ひどく成ると瓦が落ちてしまいます。
定期的なメンテナンスを行いましょう
工事前
瓦屋根漆喰施工中
施工後
屋根の棟板金の浮きを通りすがるの業者さんに指摘されて
心配なので点検してほしいとのご依頼からでした。
釘が抜けバタバタしている状態を報告したら修理の依頼を受けました。
板金の下は木なのですが、タフモックという樹脂の材料を使い、釘ではなくねじで固定
しました。
定期的なメンテナンスを行いましょう
スレート屋根の部分修理
屋根の横の板金が垂れているので修理してほしいいと
の内容でした。
ケラバ板金の交換でしたので屋根の剥がしが大きく必要でした。
その為1面の半部近くをいったん剥がしたので、1列
新しい屋根材にいたしました。
スレート屋根の部分修理
お隣の方から
屋根の一部が無くなっている。とお話を聞いて
屋根の点検を指摘だサイトの事でした。
屋根を点検すると屋根材が2枚抜け落ちていました。
2枚の屋根材を差し替え交換したしました。
スレート屋根の棟包み板金修理
東京都港区白金台で野屋根修理工事です。
棟包み板金交換工事です。
釘が抜けて浮いている部分があり
お客様は気にしていました。
下地を木から樹脂材料のタフモックに変えて
釘ではなくねじで止めましたので
もう外れたり浮いたりすることはありません。
スレート屋根の棟包み板金修理
東京都大田区での屋根修理工事です。
棟包み板金交換工事です。
釘が抜けて浮いている部分があり
お客様は気にしていました。
下地を木から樹脂材料のタフモックに変えて
釘ではなくねじで止めましたので
もう外れたり浮いたりすることはありません。
スレート屋根の棟包み板金修理
東京都目黒区での屋根修理工事です。
棟包み板金交換工事です。
釘が抜けて浮いている部分があり
お客様は気にしていました。
下地を木から樹脂材料のタフモックに変えて
釘ではなくねじで止めましたので
もう外れたり浮いたりすることはありません。
棟板金工事前
東京都大田区西六郷での屋根修理工事です。
棟包み板金交換工事です。
釘が抜けて浮いている部分があり
お客様は気にしていました。
下地を木から樹脂材料のタフモックに変えて
釘ではなくねじで止めましたので
もう外れたり浮いたりすることはありません。
瓦屋根
三日月漆喰工事
工事後
東京都大田区西六郷での瓦屋根修理工事です。
漆喰が劣化して、瓦屋根の棟の部分の鬼瓦外の
ともえ瓦が1枚落ちていました。
また棟の番線も弱っていましたので
瓦用の接着剤で棟の瓦の固定を致しました。
瓦屋根はメンテナンスが必要ないと考えられている方
が多いですが、棟の漆喰部分は劣化してそこにのって
いる棟の瓦はずれたり落ちたりしますので
15年以上過ぎたら1度屋根の点検をいたしましょう。
東京水漏れ・雨漏り修理センターのホームページにお越しいただき、ありがとうございます。お問合せ・ご相談はお電話・メールにて受け付けております。
お気軽にお問合せください
といったお悩み相談でも構いません。
あなた様からのお問合せをお待ちしております。