東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)
屋根にはいろんな形状があり特徴が違います。
屋根の形状と特徴
切妻屋根 | 最も一般的な屋根の形。 屋根のてっぺんを境に両方に傾斜する逆V字の形の屋根です。 |
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寄棟屋根 | 四方向に向かって傾斜している屋根。 四注造りともいわれている屋根です。 |
片流れ屋根 | 片方に傾斜している屋根。 |
方形屋根 | ひとつの頂点から四方八方へ同じ角度で傾斜した屋根。 この方形屋根は寺院などでよく用いられています。 |
屋根の最大の役割は雨などを家に入れないってことです。
そのために形はいろいろと工夫されてきました。どのような形が一番優れているというのは一概にはいえませんが、雨漏れしやすい屋根の形というのがあります。
屋根の形というよりも、T字L字など家の形によるといえます。
形が変わっている家だと屋根と屋根が出会う部分に境界線ができてしまって、そこに雨はたまりやすいです。たまった雨水が染み込んでくると、いずれ雨漏れになってしまうでしょう。
雨漏れを考えるのであれば、シンプルな形の家に住むのが一番です。雨漏れになってしまうと、そこから染みて壁や柱も傷めてしまうことがあります。
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