東京都大田区、目黒区、世田谷区、品川区、町田市、多摩市 の 雨漏り修理、屋根修理、防水修理、水漏れ修理なら 東京水漏れ・雨漏り修理センターにお任せください。
運営元 アースホーム合同会社
東京水漏れ・雨漏り修理センター
本社231-0055 横浜市中区末吉町4-89-2
営業所
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東京水漏れ・雨漏り修理センター(東京都大田区、目黒区、品川区、世田谷区、町田市、多摩市、他)
雨漏りの修理で屋根棟板金、一面外壁塗装いたしまsh田。
東京都大田区です。
2階建て戸建ての1階窓サッシ上部からの雨漏りでした。
新築時から雨漏りしていて、建築したところ、建築した関連の塗装やさん、
サッシ屋などに工事を依頼して、雨漏りが止まらなかったので
当社に依頼が来ました。
1階サッシ上部からの雨漏りでした。サッシ上部からの雨漏りは外壁面での雨漏り原因が
多いですが、普通は外壁塗装したら雨漏りは止まるのですが、こちらのお宅は雨漏りが止まっていませんでした。
雨漏りの修理は、塗装屋ではなく、雨漏りの専門にお任せください。
2度手間の工事になることがあります。
雨漏りの修理で屋根工事しました。
東京都目黒区です。
工事前写真の✖の部分の屋根裏から雨漏りしています。
勾配もあるし屋根を剥がしてみないと、雨漏り原因は特定できないです。
剥がしてみるとアスファルトルーフィングが破れていました。
笠木板金工事後
東京都目黒区です。
雨漏りしていて、いろいろ点検すると笠木板金が原因の雨漏りでした。
笠木板金の場合長い時間雨が降ると小雨でも雨漏りしてしまうので
防水ブチルテープで応急処置を行いました。
そのあと本工事で笠木板金の工事を行いました。
応急処置の段階であまもりは止まっていました。
タイル防水塗装工事
工事後
東京都目黒区です。
屋根のような斜壁のタイル施工がされており、この下の天井から雨漏りしていました。
施工途中の段階で雨漏りは止まりました。
施工には、タイル専門のクリアの防水塗料です。
垂直の壁ではない場合には、定期的な塗装メンテナンスをしないとタイル面も
雨漏りが発生します。
タイル面は打診検査で、浮き等が分かりますので、定期的に点検して
浮きがある部分の補修で修理できますので、定期的な点検をしましょう!
外壁サイディング工事
工事後
東京都目黒区です。
この1面のみのサイディング工事です。雨漏りしているので外壁の塗装工事をして
2,3年でまた雨漏りしてきたということでのご依頼でした。
風がある雨の時、この外壁面に雨が当たる状態の時に雨漏りする状況です。
前回の外壁塗装時に外壁のクラックの処理が甘くて、また同じ状態になっての
雨漏りのようです。
外壁塗装とサイディング工事をご提案しましたがお客様はサイディング工事を洗濯しました。
外壁塗装では、再発の可能性があるから、サイディング工事を提案しました。
外壁が原因で、外壁塗装で一時的に雨漏りが止まって、何年かしてまた雨漏りした場合
は、サイディングにされたほうが、長い目で見ると、費用対効果は高いと考えます。
サッシ回りシーリング・部分塗装工事
工事後
東京都目黒区です。
いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。
何業者も確認して1社は変な場所を修理して止まってなかった状態でした。
外壁の塗装もきっちり厚みがありクラックもない様子でパッと見は雨漏り原因はありませんが
写真のサッシの左側が狭くて作業できない場所になっていて
奥を覗くと塗装もされてなくここが原因であると思われました。
屋根部分張替・天窓板金工事
工事後
東京都目黒区です。
天窓が原因の雨漏りです。
天窓周りの屋根材を部分的に剥がし、アスファルトルーフィングを張りかえて
天窓の板金をやり替えました。
屋根を剥がした時点での確認で、確認ができました。
屋根面から縁切り不足で侵入した雨水が天窓の板金の加工不良で雨漏りしていました。
天窓周りの雨漏りは、屋根が原因で天窓の板金が不良の2点の原因がほとんどです。
廻りのシーリングだけでは、なかなか雨漏りは止められません。
ベランダ防水工事
工事後
東京都目黒区です。
いろいろな業者に依頼して工事をしたが雨漏りが止まらないとのことでした。
新築時の構造でベランダ床とサッシの高さがあまりなく、他業者の工事で
サッシと床が一面になっており、サッシからの雨水が雨漏りするような構造です。
普通にウレタン防水だけでは雨漏りは止まりません。
サッシの加工と細かいシーリング防水が必要になります。
屋根・防水の事が全く分からないお客様。どこに頼めば良いのか思案されているお客様。業者本位・利益本位のメンテナンスを避ける為にも下記の項目の確認をお願いします。
雨漏り修理・屋根修理の共通注意点
①不安を煽る営業
・雨漏りして、部屋に雨水が侵入してもすぐに木が腐ることは、なかなかありません。
・木部の腐れがある場合は、前から雨漏りしており築いたのが遅いだけです。
・不安を煽るような営業があれば注意しましょう!
②単価は安いが寸法の水増し、意味が分からない項目、追加工事
・単価は安いが、積算面積が水増しされているなど
・項目に内容がわからない項目があるなど
・追加工事の可能性がある場合には、きちっと知らせてくれる業者を選定
解体を含む工事などでは、解体した後に見積もり想定外の事がある可能性が
あります。そのことをよく確認してください。
③部分修理もできるのに全体的な修理見積もり
・お客様とのヒヤリング不足もありますが、修理の大小などについては、
なるべく要望を聞いてもらえる業者にしましょう。
建物の築年数や今後の考え方などで修理方法はかなり変わってきます。
●瓦屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
・古い漆喰を剥がさないで重ね塗りや塗り過ぎた面土漆喰工事の修理提案
・コーキングによる瓦屋根全面塗布
雨漏りの修理では、有効な工事ではありません。
●スレート屋根の場合
・雨漏りの修理での屋根塗装の提案
・勾配があまりない屋根においての雨漏りで、同じ屋根材での葺き替え提案
・コーキングによる修理(屋根面をコーキングで修理する場合はよくご確認ください。)
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●トタン系屋根の場合
・部分修理でも修理可能であるのに、屋根葺き替えの提案
●防水工事の場合
・塗装屋と防水屋は違います。
よくあるのが、塗装時に塗装屋さんに防水も一緒に頼んで、塗装屋さんが行った
知識不足の施工不良
・下地の状態によって防水材の選定、水切りの新設等必要な場合があります。
屋根の修理、屋根の葺き替え、雨漏り修理の時には、上記を参考にご判断ください。
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